ЩО むだ‐ぼねおり ОЗНАЧАЄ У ЯПОНСЬКА?
Визначення むだ‐ぼねおり у японська словнику
Відходи згоріли [растолюбно розбиті / розбиті люди] Не важко було знайти щось важко боротися. Праця Перелом кісток. Abysmal.
10 ЯПОНСЬКА КНИЖКИ ПОВ'ЯЗАНІ ІЗ «むだ‐ぼねおり»
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むだ‐ぼねおり з наступної бібліографічної підбірки. Книжки пов'язані зі словом
むだ‐ぼねおり та короткі уривки з них для забезпечення контексту його використання в японська літературі.
ぼくの散文がそんなに気に入ったのは、さきに同じことを無韻の詩で書いたためなのだよ」「だが、そうすると、まったくのむだ骨おりをしたものだね」「いや、骨おりじゃない。無韻の詩なんかなんでもないからね。散文で書くのと同じに書けるもの」「すると、さきに無韻 ...
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Nihon kokugo dai jiten - 第 19 巻 - 79 ページ
柳多^ -九「むだつ火をたきたき下女の面白さ」一むだつ-ぼね【無駄骨】〖名】「むだばね(無駄骨ごの変化した語。,真敫累ケ淵さ一遊亭 ... 七番ロ^ 15 化一二年九月「むだ人の遊かげんの夜东效」むだ-ほね【無^廿竹】〖名』「むだぼねおり(無駄骨折ごの略。, ^ ^本.
Nihon Dai Jiten Kankōkai,
1972
六十歳。む—ぞリ〔無反〕刀身にそりがなくまつすぐなこと 0 むだ〔徒-無駄〕^のないこと。かいのないこと。 ... 雄花"ぼ)。「亊でない世間話。むだ I ばなし〔徒話〕無益な詰。必要な用むだ I ぼね〔徒せ〕役に立たないほねおり。 1 ほねおりぞん。むだぼねおり。む I だん〔 ...
むだ I まね【無駄骨'徒骨】徙劳,白费カむだぼねおり)。^〜を折る/白受累,白辛苦。厶〜に終わる仕事/徒^で益的ェ作。厶〜になる〔終わる. 1 /终归徒劳,落个白受^。むだぼねおり【無駄骨折リ'徒骨折り】徒劳,白费カ气。ム〜にならないようにしつかり計画をなてて ...
むだばな【無馱花】(徒花) ^ ^ ^ :牛爹,二あだばな.むだばなし【無馱話】(徒括) ^せせ,二おしゃべり. V 〜に時まを移らすせ^么旦スレさ音旦^み.むだぼね〖無馱骨】(徒骨) ^牛卫;王え(徒勞) .二むだぼねおり. II 〜を折"る^牛卫 4 トみ. ,むだん〖無断】早せ. 1 [〜侵人 ...
あすまた来てくれても、家にはたれもいないからね。さようなら、ルーディくん』バベットさんも、さようならをいったわ。 ... むだぼねおりから、まぬかれるってわけさ』こう、うちのご主人はいったわ。わたしが、けるといったのはこのことなの。こうしてルーディさんは出て ...
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日本国語大辞典: - 第 19 巻 - 79 ページ
徒骨】〖名』「むだぼねおり(無駄骨折ごの略。,滑栴本.風来六部^ ,放吒論後 31 「緣の下の力持,むだ骨だらけの其中に」ふ 1 世齊生気質〈坪内逍遙〉一〇,緒言にかふるに「突に寶労(ムダボネ)の極といふべし」謹きァ〉一 5 一食ァ〉回むだぼねも折る無益な苦労を ...
Nihon Daijiten Kankōkai, 日本大辞典刊行会,
1976
井上辰雄, 日本難訓難語大辞典編集委員会,
2007
むだん〖無段〗(名) 1 〔武道などで〕段位を持たないこと。@ ~いくつもの段階に分かれないこと。「 I 変速機 7 連続的に速度を変える装置(ソゥチ)〕」むだん【無断】(名)何もことわらないこと。前もって許し ... I だった」むだぼねおり【無駄骨折り】—ボネヲリ(名.自サ)な ...
ひとりで骨をおるより、ぼくが手伝ってあげますよ。そのほうがうまくいきますから」「あたしも ... そんなことを報告すると、彼はまた希望をむしかえして、むだな時間をつぶし、むだな骨おりをするにきまっていたからだ。私自身も、あの女神学者がいなかったら、なにも ...