与 «さかさ‐みず»相关的日语书籍
在以下的参考文献中发现
さかさ‐みず的用法。与
さかさ‐みず相关的书籍以及同一来源的简短摘要提供其在 日语文献中的使用情境。
さかさにち〔三月三日〕(五戸)さかさのぼり〔逆衽(さかさおくみ)縫い方の一方法)〕四つ身の前をおくみ分かいて、上は幅広く、下は狭いから逆にして、少しでも身幅を広くする ... さかさほ I 〔逆法—ならわしと逆なやり方〕(階上)さかさみず〔逆さ水〕水に湯を注ぐこと。
持ち運びに便利なように、江尻から甲府へ送られて来る鮮魚を詰めた搏に「さかさだる」というのがある。多くはあじを入れするときの; ^灌の湯が「さかさみず」である。水を先に入れてあとから湯をつぐのである。あつい湯をぬるめる場合に、水を先にして湯をあとから ...
3
大辞林: 漢字引き・逆引き - 206 ページ
平素は忌むさかさみず(逆さ水—水の中へ湯を人れに立てて机を前におく。にねかせ、顔を白布で覆い^風を逆ささかさびょ—ぶ(逆さ^風)死ぬと北枕さかさはり(逆さ針 I 航海用磁針)広〜する縫い方。(能田多代子)狭いから逆にして、少しでも、身巾を前をおくみ分 ...
水勢(すいせい)水が流れ、また吹き出す勢い。逆水(さかさみず)逆流する水。 4 逆さ水(さかさみず)懸水(かけみず)懸樋(かけひ)を流れる水。?流水略。あぶく泡と書く。 1 「あわ」の俗語。 2 泡銭(あぶくぜに)の 4 1 泡沫に飛び散る熱湯。「—が走る」。湯の花,湯の華 ...
6
日本国語大辞典: - 第 8 巻 - 631 ページ
食ァ〉 3 ,さかさ-みず:みづ【逆水】【名】普通と逆に,水に湯をさして温湯をつくること。死者の^ ^に用いる湯をつくるときのやり方であるため平常では忌む。逆湯(さかさゆ)。 031 死にそうな魚などを逆さにして水や薬をのませること。^森^上北郡野辺地^神奈川県中郡 ...
7
日本民俗大辞典 - 第 1 巻 - 685 ページ
(久保田裕道)さかきさし榊揷し^柴挿しさかさすぎ逆杉枝が通常とは逆に下を向いている老杉にちなむ伝説。 ... 1 参考文献一柳田国男「神樹篇」(「柳田国男全集」一四所収、一九さ) (大島広志)さかさみず逆さ水死者の体を冼う湯灌のときに盥などに先に水を人れて ...
8
柳田國男教育論の発生と継承: - 331 ページ
これは「さかさみず」と読む。教材研究の段階で、八千代市教育委員会編籌による『八千代文化財読本』の中の次の一節に注目した。さかさみずかい 4 く逆水—印旛沼開削 I 印 18 沼の開削(河川などに堀を切り開くこと)には二 0 〇年にもわたる農民の苦關が ...
浸水(かんすい)中華篱麦を作る時、小 X 粉に慣用で混ぜる天然ソ―ダ水。—衣裕水(いちいたいすい)ふ帯のような侠い一筋の水。一本の細い布が水を帯る。 2 :狭い川を隔てて近接しているたとえ。逆さ水(さかさみず)水に湯をそそぎ、適度の場温にする。 0 俗ほ ...
10
日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 942 ページ
さかる,むかう(向) ,むかたむム逆丁子】さかちようじ【逆九九】ぎゃくくく【逆八】さかばち【逆八文字媒】さかさはちもふし【逆八蝶】さかは ... さかさみず.さかみず【逆火】ぎやっか.さかび【逆爪】さかさづめ【逆王】さかおう 4 逆付】ぎゃくづけ【逆写像】ぎゃくしゃぞう【逆出】 ...
日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, 小学館. 国語辞典編集部, 2002
