与 «ざしき‐もち»相关的日语书籍
在以下的参考文献中发现
ざしき‐もち的用法。与
ざしき‐もち相关的书籍以及同一来源的简短摘要提供其在 日语文献中的使用情境。
十稲千句-一「せはきやとは庭つくらんもせんかたな《玄札 V こころならずもける座敷まりへ白^ご,俳諧,富士石丄一,五月雨「五月雨や庭の捨草座敷钩《調由子ご 11 ^ざしき-もち【^敷持】【名 3 (専用の座&を持つ意から)江戸中期以後、遊里などで遊女の格付の一 ...
Nihon Daijiten Kankōkai, 日本大辞典刊行会,
1976
座敷もち「さはる所がき、医者の山&轚纤大鶴酒の淹絶ずとふたり坐敷もち谷木因岩が根まくら寝た事がない在- ^萍々子」(西鶴大矢数,第一)「座敷もち(持)」の語義にっいては、通常洒落本等に現れている「主として新吉原で行はれし遊女の階級を現すもの」(大 ...
当世気どり草「 48 番のおとなし顔」ざしきもち【座敷持】吉原語。享保以後の制で、自己独占の座敷を持つ女郎の称。本間(床の間付き座敷) .中の間,末の間の三室を持つ者、本間と部屋の二室を持つ者がある。吉原のほか品川.新宿にもこの格の女郎があつた。
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聞かせてあげたいおやすみまえのお話366: - 265 ページ
そこはお針もちで、「どうぞ、どうぞ」ざしきわらしというのは、静どものすがたをした棚さまで、説い胡いおおきな熱にすんでいます。畑節のないおくざしきでものおとをさせたり、ときどきは、いたずらをしたりします。そして、「ざしきわらしがいる熱はさかえ、ざしきわら ...
>-もち【座敷持ち】〔名〕圏遊女の格の一つ。江戸中期以降、自分専用の座敷をもつ上位の遊女。さじき-や【桟敷屋】〔名〕「桟敷 0 」に屋根を付けた建物。「今は昔、一条(の) —に、ある男泊まりて」〈宇治拾遗丄さ〉ざしき-らっ【座敷牢】シ〔名〕格子などでしきり、 ...
V 江戸八百韻(延宝 10 何香「須磨あかしより女まいりて青雲/座敷躍和田の^ -をかい廻リ一鉄」霄家土産(天和一一)秋「座敷おとり ... 心いきりはつ第一なれ共、こましやくれす、きたてわつさとしてさしきもち也」罕へちま草(寛文元)秋「瓶にさす猩 1 菊や座敷もち道 ...
... 思ったから、お世辞気なしに多分駄目でせうと言っておいたがね、あのお袋も抜目がないぢやないか」せきくせうほかむれきもちはんだん ... きせつうすきむばん「兄がもう帰るでせうから」といはれて、いっもの座敷へ通っあにかへざしきとほで留守番をしてゐた。
うざしきろう(座敷牢)座敷持親和とやらが寄きんした座敷持琴はあ、して遛〜ばかり四角は城持山形は座敷持しろも& 0 0 0 は笾夜金武分、夜斗金壹分が定であつた。 1 角の座敷を所有する吉原遊女の階級、抝代ざしきもち〔座敷持)朥傘を借りて來て笹の雪.
中島智邦 座敷踊(ざしきおどり)近世大阪新町で八月一日か,座敷持ち何か書籍も一部見え(川柳評万句合)上の遊女。座敷持ち(ざしきもち)江戸吉原で部屋持ちの位の座敷(ざしき)芸妓などが客に招かれること。(色道大鏡)近付きなれば、指し合ひと言ひて売らぬ ...