Bedeutung von "ふう‐み" im Wörterbuch Japanisch

AUSSPRACHE VON ふう‐み AUF JAPANISCH

ふう	‐	み
huu		mi

WAS BEDEUTET ふう‐み AUF JAPANISCH

Definition von ふう‐み im Wörterbuch Japanisch

Fumi 【Geschmack】 1 Duft und Geschmack von Speisen und Getränken. 2 Bevorzugtes Gefühl von sich selbst und anderen erhalten. Gefühl. 3 Verkostung.

ふう‐み【風味】 １ 飲食物の香りや味わい。２ そのものやその人などから受ける好ましい感じ。風情。３ 味見をすること。

ÜBERSETZUNG VON ふう‐み

Erfahre, wie die Übersetzung von ふう‐み auf 25 Sprachen mit unserem mehrsprachigen Übersetzer Japanisch lautet.

Die Übersetzungen von ふう‐み auf andere Sprachen, die in diesem Bereich vorgestellt werden, sind zustande gekommen durch automatische statistische Übersetzung, wobei die Basiseinheit der Übersetzung das Wort «ふう‐み» in Japanisch ist.

• Übersetzer Deutsch - Chinesisch: 仅被密封
• Übersetzer Deutsch - Spanisch: Sólo para ser sellada
• Übersetzer Deutsch - Englisch: Only to be sealed
• Übersetzer Deutsch - Hindi: केवल सील करने
• Übersetzer Deutsch - Arabisch: إلا أن تكون مختومة
• Übersetzer Deutsch - Russisch: Только, чтобы быть запечатаны
• Übersetzer Deutsch - Portugiesisch: Apenas para ser selada
• Übersetzer Deutsch - Bengalisch: শুধু সীল
• Übersetzer Deutsch - Französisch: Seulement pour être scellée
• Übersetzer Deutsch - Malaysisch: Hanya meterai
• Übersetzer Deutsch - Deutsch: Nur abzudichtenden
• Japanisch: ふう‐み
• Übersetzer Deutsch - Koreanisch: 후우 몸
• Übersetzer Deutsch - Javanisch: Mung segel
• Übersetzer Deutsch - Vietnamesisch: Chỉ được niêm phong
• Übersetzer Deutsch - Tamil: ஒரே முத்திரை
• Übersetzer Deutsch - Marathi: केवळ शिक्का
• Übersetzer Deutsch - Türkisch: Sadece mühür
• Übersetzer Deutsch - Italienisch: Solo per essere sigillati
• Übersetzer Deutsch - Polnisch: Tylko do uszczelnienia
• Übersetzer Deutsch - Ukrainisch: Тільки, щоб бути запечатані
• Übersetzer Deutsch - Rumänisch: Numai să fie sigilate
• Übersetzer Deutsch - Griechisch: Μόνο για να σφραγιστεί
• Übersetzer Deutsch - Afrikaans: Net om te verseël
• Übersetzer Deutsch - Schwedisch: Endast skall förseglas
• Übersetzer Deutsch - Norwegisch: Bare for å bli forseglet

10 BÜCHER, DIE MIT «ふう‐み» IM ZUSAMMENHANG STEHEN

Entdecke den Gebrauch von ふう‐み in der folgenden bibliographischen Auswahl. Bücher, die mit ふう‐み im Zusammenhang stehen und kurze Auszüge derselben, um seinen Gebrauch in der Literatur kontextbezogen darzustellen.

Audio 日韓辞典: 聞きながら楽に学ぶ韓国語

ふういん(封印)する[動] 봉인(封印)하다 bonginhada ふうけい(風景) [名] 풍경(風景) punggyeong ふうけいが(風景画) [名] ... [名] 봉투(封套) bongtu ふうふ(夫婦) [名] 부부(夫婦) bubu ふうぶつ(風物) [名] 풍물(風物) pungmul ふうみ(風味) [名] 풍미(風味) ...

キム テーボム, 2015

日・韓・英 トリオ 辞典: 試験・ビジネス・日常生活に必要な

... film ふういん(封印) fūin [名] 봉인(封印) bong in seal ふういん(封印)する fūin suru [動] 봉인(封印)하다 bong in ha da seal ふう ... ふうふ(夫婦) fūfu [名] 부부(夫婦) bu bu couple ふうぶつ(風物) fūbutsu [名] 풍물(風物) pung mul things ふうみ(風味) fūmi ...

キム テーボム, 2015

和英ミニ辞典7500: 授業·大学入試·旅行等に必要な核心英単語

... フィルム[名] film [film]ふういん封印[名] seal [si:l]ふういんする封印する[動]seal [si:l]ふうけい風景[名] scenery [si:nəri]ふうけいが ... [envəloup]ふうふ夫婦[名] couple [kʌpəl]ふうぶつ風物[名] things [θiŋz]ふうみ風味[名] flavor [fleivər]ふうみをそえる風味を ...

キム テーボム, 2015

梅花無尽蔵注釈 2: - 第 2 巻 - 108 ページ

風味細甞、中間而已。其一謝:千坂其一則慈之中、有」梅花相待之語?若過」數日?別緑葉滿」枝者乎。^投一。我紅梨一何以加。中間風味、自生レしやけだズっせいふなほんざうあやまふうみ二まやかつ梅花相待つの語有りえふえだみもの若し數日を過ごさば、 ...

市木武雄, 1993

風はなにいろ - 80 ページ

高橋禮子 80 手にとって眺める。少年や少女をふくむ家族ぐるみの売り手との交渉の後に、それぞれがみや城のふもとのみやげ物店で、昔ながらの手編みのセー夕ーや、レ—ス、民芸品、人形などをせてみたりしながら、ブラショフに至る。を思ったり、羊の群れや ...

高橋禮子, 2004

日韓音読漢字辞典: 音読で学ぶ韓国語3700語彙

... gyeong hwa ふうさ(封鎖) 봉쇄(封鎖) bong swae ふうし(諷刺) 풍자(諷刺) pung ja ふうしゃ(風車) 풍차(風車) pung cha ふうせん(風船) 풍선(風船) pung seon ふうふ(夫婦) 부부(夫婦) bu bu ふうぶつ(風物) 풍물(風物) pung mul ふうみ(風味) 풍미(風味) ...

キム テーボム, 2014

赤ちゃん名前の事典: 赤ちゃんの幸せのためにイメージ〓画数〓漢字〓親の願い〓で選べる

ひひのきろろぞぽみもむつの摩ぶすみ 1 生耶艦るがさ 9 II |。〈? ^、迦こ屬&ほうかふうみ鳳子ふうこ茅かや茅子かやこ茅乃かやの望のぞみ美望みものぞみ萌木もえぎ木綿子ゆうこきのみォグ禁このみ芗読みポク,まき読みポク.モク.むつ/む,むつみ読みマ,あさ\お ...

西東社出版部, 2004

徳田秋声全集 - 69 ページ

でも、私は何かにっけ気苦労が多うござッ気のやうな風も見えるのでごさいます。そこはまだ年が行きけふうみとしい「それが、不断極平気なのですよ。私のゐるのが反って邪魔「まあ、そんな事を一一目ふんですかね。」う申すのでございます。一生離れずにゐよう ...

徳田秋聲, 2004

かんざし地蔵

山田雅紀. ある。こんな時に限って右袖のボタンに、いらいらさせられるのだ。略帽も見当らなかった。その上、何かしらもの足りない気がしている。店主の表情は憤怒の寸前だった。「ちらし、挟み込んでやっとるからな」「す— —すいません」ふう三ィをっ、ふうみィ^ ...

山田雅紀, 2004

和漢雅俗いろは辭典 - 38 ページ

ふうげつ属月(春風秋月の光景を調ふ)ふうふ夫婦、をつさめ、めうさ、配偶、仇機、つれあひふうぶん(名)属聞、ほのかにさ〜、さりざたふうこつ(名)風骨、風姿、すがた、かたち、かちだふうこう(名)風候、かざみ(風の方向を見る具)ふうこうのをちらん風后八陣(天、 ...

高橋五郎, 1901

10 NACHRICHTEN, IN DENEN DER BEGRIFF «ふう‐み» VORKOMMT

Erfahre, worüber man in den einheimischen und internationalen Medien spricht und wie der Begriff ふう‐み im Kontext der folgenden Nachrichten gebraucht wird.

文学賞に応募を 北広島のブックカフェ「風味絶佳」

【北広島】希望ケ丘１のブックカフェ「風味絶佳（ふうみぜっか）」が、２年前から「風味絶佳文学賞」を創設し、今年も小説やエッセー、詩など幅広いジャンルの作品を募集している。受賞者には、市内の木工作家が作品の世界をイメージして制作した木工品を贈呈。 «北海道新聞, Okt 15»

園行事で自信ついた／あけぼの保育園ひまわり組

【女子】おくだいら・なぎみ▽よせかわ・えま▽たてつ・ひなみ▽いけま・あいら▽いけま・ゆな▽かわみつ・ふうみ▽すなかわ・かほ▽まつかわ・りか▽かりまた・わか▽みやぐに・さくらこ▽おくひら・みこ▽おくだいら・らみ▽くにひろ・みくる▽しもじ・りみ▽おくはら・ ... «宮古毎日新聞, Nov 13»

ミルクココアに「森永ミルクキャラメル」味が登場 - 森永製菓

森永ミルクキャラメル」は、パッケージにある「滋養豊富・風味絶佳(じようほうふ・ふうみぜっか)」という言葉の通り、森永製菓の創業者・森永太一郎氏が、日本の子供たちに栄養価の高いお菓子を提供したいという想いを込めた商品で、同社の原点ともいえる商品 ... «マイナビニュース, Sep 13»

“ミルクキャラメルだらけ”になった森永の製品を全部集めてみた

森永ミルクキャラメル』の発売は100年前の1913年（明治45年/大正元年）。そう、『ミルクキャラメル』は今年で100周年だったのだ。 変わらぬパッケージには、「滋養豊富・風味絶佳」（じようほうふ・ふうみぜっか）の文言。発売された当時に、栄養価と風味の良さが ... «ガジェット通信, Jun 13»

ソーダ飴から泡が出るのは？

炭酸飲料（いんりょう）は、液体（えきたい）の中に炭酸ガスを溶（と）かして封（ふう）じ込（こ）めてあるんだけど、飴の場合（ばあい）はそうはいかないでしょ。 ... 先生 多少（たしょう）の苦（にが）みを感（かん）じる物もできるけど、それがサイダーの風味（ふうみ）。 «朝日新聞, Okt 12»

とろけるチーズ、なぜとろける？

チーズのたんぱく質は鎖（くさり）のようにつながって編（あ）み目（め）状（じょう）になっているの。とろけるチーズはこの ... 味（あじ）や香（かお）りが変化（へんか）していくナチュラルチーズと違って風味（ふうみ）も一定（いってい）になるわ。種類や熟成度（ど）が異（ ... «朝日新聞, Jun 12»

ホワイトチョコはなぜ白い？

カカオは暑（あつ）い国（くに）でとれる植物（しょくぶつ）で、ポッドという実（み）が黄色（きいろ）や赤（あか）色に熟（じゅく）したら、割（ ... に温（おん）度を上げて半（はん）日～１日かけて練ると、バラバラだった原料（りょう）の香りが「チョコレート風味（ふうみ）」へと一つ ... «朝日新聞, Feb 12»

食品表示の「異性化糖」って何？

食品にまじった状態（じょうたい）じゃなく異性化糖そのものの味を知りたければ、異性化糖と水だけが入ったタイプのガムシロップをなめてみて。果物の風味（ふうみ）を生む果糖が主成分だけに、さっぱりした甘さよ。 ◇のの ガムシロップって、アイスコーヒーにつき ... «朝日新聞, Okt 11»

ジュースの「濃縮還元」って？

ただ、あまり高い温度（おんど）で“煮（に）て”しまうと風味（ふうみ）をそこなうし、燃料（ねんりょう）もたくさんいるでしょう。そこで、そうならないように、お釜の中の水蒸気（すいじょうき）を追（お）い出して気圧（きあつ）を下げてやるの。すると、温度をあまり上げなくて ... «朝日新聞, Dez 10»

チーズのかびは食べても平気？

ののちゃん お父（とう）さんがワインを飲（の）みながら、青（あお）いカビの入（はい）ったフランス製チーズを食べていた。 ... 先生 洞窟にチーズを保存（ほぞん）しておいたらカビが生（は）えていて、食べてみたら、独特（どくとく）の風味（ふうみ）や香（かお）りが ... «朝日新聞, Aug 10»