Bedeutung von "ひ‐も‐すがら" im Wörterbuch Japanisch

AUSSPRACHE VON ひ‐も‐すがら AUF JAPANISCH

ひ	‐	も	‐	すがら
hi		mo		sugara

WAS BEDEUTET ひ‐も‐すがら AUF JAPANISCH

Definition von ひ‐も‐すがら im Wörterbuch Japanisch

Den ganzen Tag 【den ganzen Tag】 von morgens bis abends. Den ganzen Tag über. Twist

ひ‐も‐すがら【終日】 ［副］朝から晩まで。一日じゅう。ひねもす。

ÜBERSETZUNG VON ひ‐も‐すがら

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• Übersetzer Deutsch - Chinesisch: 面部也Sugara
• Übersetzer Deutsch - Spanisch: Facial también Sugara
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• Übersetzer Deutsch - Hindi: यह भी चेहरे Sugara
• Übersetzer Deutsch - Arabisch: الوجه أيضا Sugara
• Übersetzer Deutsch - Russisch: На лице также Sugara
• Übersetzer Deutsch - Portugiesisch: Facial também Sugara
• Übersetzer Deutsch - Bengalisch: এছাড়াও বর্ষণ Sugara
• Übersetzer Deutsch - Französisch: Visage également Sugara
• Übersetzer Deutsch - Malaysisch: Shed juga Sugara
• Übersetzer Deutsch - Deutsch: Gesichts auch Sugara
• Japanisch: ひ‐も‐すがら
• Übersetzer Deutsch - Koreanisch: 불도 것에 의지
• Übersetzer Deutsch - Javanisch: Gunung
• Übersetzer Deutsch - Vietnamesisch: Râu cũng Sugara
• Übersetzer Deutsch - Tamil: Sugara மேலும் Shed
• Übersetzer Deutsch - Marathi: देखील शेड Sugara
• Übersetzer Deutsch - Türkisch: Sugara da Shed
• Übersetzer Deutsch - Italienisch: Facial anche Sugara
• Übersetzer Deutsch - Polnisch: Twarzy również Sugara
• Übersetzer Deutsch - Ukrainisch: На обличчі також Sugara
• Übersetzer Deutsch - Rumänisch: Facial , de asemenea, Sugara
• Übersetzer Deutsch - Griechisch: Προσώπου επίσης Sugara
• Übersetzer Deutsch - Afrikaans: Gesig ook Sugara
• Übersetzer Deutsch - Schwedisch: Ansikts också Sugara
• Übersetzer Deutsch - Norwegisch: Facial også Sugara

10 BÜCHER, DIE MIT «ひ‐も‐すがら» IM ZUSAMMENHANG STEHEN

Entdecke den Gebrauch von ひ‐も‐すがら in der folgenden bibliographischen Auswahl. Bücher, die mit ひ‐も‐すがら im Zusammenhang stehen und kurze Auszüge derselben, um seinen Gebrauch in der Literatur kontextbezogen darzustellen.

日本人なら知っておきたい! 名著にある美しい日本語

ひめもす』とも、「ひめむす」ともいうことがある。「日」に、接尾語の「ね」が付き、さらに助詞の「も」が付き、そこに初めから終わりまでを表す接尾語「すがら」の付いた「ひねもすがら」の変化した語といわれる。「よもすがら」は、「夜もすがら」と「夜」の字を当てることが ...

鵜川昇, 2005

三十五の言葉に関する七つの章 - 97 ページ

久保忠夫 97 — —第五章 社)の「わが溜息」のエピグラフ「夜もすがら日もすがらわが長息けどもそも誰がためねど日もすがら父母恋し雉子の尾ぐるま」、第三は春夫の『殉情詩集』(大^ , 7 新潮葉の鳴るごと〜」、それに、『洗心雑話』(大^ , 7 ァルス)の「雉子ぐるま ...

久保忠夫, 1992

杉田久女: 美と格調の俳人 - 103 ページ

裳を濡づも」あるいは「裳の据ぬれぬ」は、万葉時代に菱採ると遠^の娘子裳濡づもいらつこすそひ秋には、「萍の」は「菱実る」と季語だけ異なる吟も ... ここでは遠^をオガと古い読み方をしており、「ひもすがら」あるいは,風さそふ」 I 焰鳴りつ、」すぐろなる^ ^の告.

坂本宮尾, 2008

語源海 - 733 ページ

雜村の俳句、〈春の海ひねもすのたりのたりかひわもすな〉は、小学校で学習した名句の一。〈終闩〉とは別の言い方に、〈日もすがら,日ねもすがら〉がある。〈夜も〉力;〈日(ね)も〉にかわっている言い方。日中をとおしてずつと、終日の意となる。これは古くは〈日のも ...

杉本つとむ, 2005

Shibata Shōkyoku bunshū - 第 3 巻 - 495 ページ

1 たび古人に用例のあることを糙めて後、この質問に逢著して心當りの集を再檢しても出て來ない。先例によって意を安んずるといふよりも、一應さうしなければ研究心が滿足しなかったのであらう。居士は漫然事を行ふ人ではなかった。「日もすがら」の語に疑を ...

Shōkyoku Shibata, ‎Arata Kimura, 1992

古今和歌集全評釈: 古注七種集成 - 第 2 巻 - 94 ページ

日中は全く姿も見せず、つれなくて、片恋ばかりさせておきながら、夜になると一晚中、私の夢に現われるというのは先方も私を ... ゥッ、二エアハネパ、タ,、コヒシネトスルナメリトナリ 1 評ける 8 おもひをそふる 忘る X ならひも侍るべきを、夜はすがらはかなき夢に ...

竹岡正夫, 1976

Sendai hōgen jiten - 32 ページ

鹿^おもひ-すがァ I 思尽ノ^音思ヒヅキリ、思フ存分。転ジテ、イャトイフ稈、力マカセ二、ノ息二用ヰル。すがらハ^るノ変二テ^ルマデ、通シテ、(夜すがら、日もすがら、^もすがら)思ひすがらハ思ヒノ限リ、思ヒ残サズ- 1 テ、打タント思フトキハ力任イャトイフ程ノ^ ...

浅野建二, 1985

ư̌̈Þ̈̄ ̄·̌: Ư̆̌ơ̐‌̇ƯƯ̆þ̇Øơ̄ - 817 ページ

... 心ひ 6 じさに百日を経たりこの心日 6 すがら暑さきびしき日なりしに日 6 すがら雨をもよほす空合を日 6 すがら屋上の雪あまつ日に日 6 すがら落ちてたまれる公孫樹葉は日 6 すがら黄にそよぎみる合歓の木は日 6 すがら草を刈りほす青野より日 6 すがら朽葉 ...

ư̌̈Þ̈̄, 1975

ư̌̈Þ̈̄ ̄·̌: Ư̆±̈ - 33 ページ

日もすがら短歌雑誌三月競を見ると、熊澤幸次郎氏が、『いちはやくうらがれそめし草なかにけふ 6 日 6 すがら小鳥のこるす』といふ僕の歌の中の『日 6 すがら』といふ言葉に就いて疑問を挟んで居られる。僕も、『日ねもす夜もすがら』といふ語の方が普通だと ...

ư̌̈Þ̈̄, 1974

与謝蕪村の鑑賞と批評 - 20 ページ

清水孝之 费や 5 たぬ太鼓に日もすがら藤舟」(稿本「枕の塵」享和三年序)。【ほ釈】 0 日もすがら—「ひすがら」とも。終日、ひねもす。「蝶々や加茂の芝生に日もすがら存義」(子規『俳句問答〈)、「はつ【季 8 】' (三春)。【年代】宽保四(蕪村集)。古庭に 1 ^啼きぬ日も ...

清水孝之, 1983