Bedeutung von "ひっぱり‐もち" im Wörterbuch Japanisch

AUSSPRACHE VON ひっぱり‐もち AUF JAPANISCH

ひっぱり	‐	もち
hippari		moti

WAS BEDEUTET ひっぱり‐もち AUF JAPANISCH

Definition von ひっぱり‐もち im Wörterbuch Japanisch

Klebreis 【Reiskuchen ziehen】 Zwei Menschen ziehen einen Reiskuchen zusammen und essen ihn. Bräuche in der Region Tohoku zur Zeit der Beerdigung.

ひっぱり‐もち【引っ張り餅】 一つの餅を兄弟など二人が引っ張り合って食べること。東北地方で、葬式のときにする風習。

ÜBERSETZUNG VON ひっぱり‐もち

Erfahre, wie die Übersetzung von ひっぱり‐もち auf 25 Sprachen mit unserem mehrsprachigen Übersetzer Japanisch lautet.

Die Übersetzungen von ひっぱり‐もち auf andere Sprachen, die in diesem Bereich vorgestellt werden, sind zustande gekommen durch automatische statistische Übersetzung, wobei die Basiseinheit der Übersetzung das Wort «ひっぱり‐もち» in Japanisch ist.

• Übersetzer Deutsch - Chinesisch: 它具有抗拉
• Übersetzer Deutsch - Spanisch: tiene tracción
• Übersetzer Deutsch - Englisch: It has tensile
• Übersetzer Deutsch - Hindi: यह तन्यता है
• Übersetzer Deutsch - Arabisch: كان لديه سحب
• Übersetzer Deutsch - Russisch: Имеет растяжение
• Übersetzer Deutsch - Portugiesisch: tem de tracção
• Übersetzer Deutsch - Bengalisch: এটা তোলে প্রসার্য হয়েছে
• Übersetzer Deutsch - Französisch: il a la traction
• Übersetzer Deutsch - Malaysisch: Ia mempunyai tegangan
• Übersetzer Deutsch - Deutsch: hat Zug
• Japanisch: ひっぱり‐もち
• Übersetzer Deutsch - Koreanisch: 끌어 당기고 떡
• Übersetzer Deutsch - Javanisch: Wis tensile
• Übersetzer Deutsch - Vietnamesisch: nó có độ bền kéo
• Übersetzer Deutsch - Tamil: அது வலிமையான உள்ளது
• Übersetzer Deutsch - Marathi: हे ताणासंबंधीचा आहे
• Übersetzer Deutsch - Türkisch: Bu çekme sahip
• Übersetzer Deutsch - Italienisch: ha trazione
• Übersetzer Deutsch - Polnisch: ma wytrzymałość na rozciąganie
• Übersetzer Deutsch - Ukrainisch: він має міцність на розрив
• Übersetzer Deutsch - Rumänisch: are tracțiune
• Übersetzer Deutsch - Griechisch: έχει εφελκυσμό
• Übersetzer Deutsch - Afrikaans: het trek
• Übersetzer Deutsch - Schwedisch: det har drag
• Übersetzer Deutsch - Norwegisch: den har strekk

10 BÜCHER, DIE MIT «ひっぱり‐もち» IM ZUSAMMENHANG STEHEN

Entdecke den Gebrauch von ひっぱり‐もち in der folgenden bibliographischen Auswahl. Bücher, die mit ひっぱり‐もち im Zusammenhang stehen und kurze Auszüge derselben, um seinen Gebrauch in der Literatur kontextbezogen darzustellen.

南部のことば - 51 ページ

0 ひつぱ稼いだ 0 ひつぱ馳せで来た。ひっぱじょす(引き外す) (舘)ひっぱだぐ〔撲りつける〕ひっぱりあいこ(引き^り競争)ひつぱりあつてあそぶこと。ひっぱりじょつこ( ^項と问じ)ひっぱりもち(引^り姘)「きょうだいもち、はかば別れ、いとこもち、六枚もちしなどと;ぴつび ...

佐藤政五郎, 1982

聞き書奈良の食事 - 176 ページ

って家族でひっぱり合って食べる。これを「ひっぱりもち」といい、ふつう午前中にすまはお宮さんで焼いて集まった人たちとひっばり合って食べ、小さいほうのもちは家へ持ち帰いりし、暮れにつくった「山の神さんもち」をお供えする。二枚のもちのうち、大きいほうん ...

藤本幸平, 1992

伝承写真館日本の食文化 2 東北 2 - 32 ページ

こだきこのほか、婚礼のもち、出産の子抱もち、食い初めの歯固めもち、新築の棟上げもち、柱もち... ...。旅立ち、葬式、法事にも、ひっぱりもち、耳ふさぎもちなどがあり、吉、凶にもちが多く利用されている。また、農作業の田打ち、田うない(耕起)がはじまる日には ...

農文協, ‎農山漁村文化協会=, 2006

船引町史: 民俗編 - 403 ページ

この駢の残りの 36 はまるめて配り、二人ずっで引っぱり合って食べるこれをひっぱり餅といっているが、食べるときは塩味で食べるものとしていて、余のものをっけてはならないという。最近は砂糖をっけて食べるところも出て来ているのは、明らかに旧習のくずれ ...

船引町 (Japan), ‎船引町教育委員会, ‎船引町史編さん委員会, 1982

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 96 ページ

ひつばりこむ【引張合】ひっぱりあい-ひつぱリあう【引張回】ひっぱリまわす,ひつぱリまわる【引張応力】ひっぱりおうりよく【引張店】 ... 【引張強】ひつばリつよさ【引張峭】ひっぱりだこ【引張試験】ひっぱりしけん【引張^】ひっぱりぬい【引張餅】ひっぱりもち【 3 ^】いん^ V ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

逆引き広辞苑 - 633 ページ

... ゆ迫削引尻) ^切餅凍持^ん^ ^リノ^ ^ ^ ^ ^ ^こ持^ ^持豹胼維れ餅持餅りり持張り" " 1 ^取鎖持^ ^迫待り摺餅持胼^りち"郎"ー捋川 ... つちとりもちひねりもちひっぱりもちやりもちすわりもちまわりもちうるもちまるもちまるもちながれもちたいらのこれもちあられもち ...

岩波書店. 辞典編集部, 1992

和菓子の辞典 - 15 ページ

... 市金沢市求肥昆布福和内(長谷川五色羽二重餅羽二重餅羽二重餅羽二霧雪がわら山梨県笹子餅桂乃露桔梗信玄餅絹多ぐるみ ... 県柚餅子(尾坂柚餅子本舗ひっぱり餅(安田屋製菓大豆飴(藤屋雪花糖(行松旭松堂(加賀かきもち丸山加賀かきもち深山の月〈 ...

Masurō Okuyama, 1983

告白（上）

この人はソルボンヌの入学資格をもち、なかいあいたパリの上流社会に出入りし、ことに当時のサルジニア大使ダントルモシ侯爵の ... じっさいひっぱりだこだったのだか丶本職の仕事は少しも怠らないから、たいそうねたみぶかい競争者があったにもかかわらず、 ...

ジャン・ジャック・ルソー／桑原武夫訳, 1940

東北の葬送.墓制 - 61 ページ

次に棺の出たあと気仙地方では、死人の寝ていたところに「ィゴ口シ」という笊をかぶせ、坊さんの経が終るとすぐとり、それから兄弟が敷居にまたがって団子を引張って食べるが、これをひっぱり餅という。ひっぱり餅 については、県下各地でさまざまな形で 61 ...

三浦貞栄治, 1978

葬儀と墓の現在: 民俗の変容 - 149 ページ

ど)が二ツカン酒を始めるときと済んだときに、冷酒、豆腐、ヒヤシ豆(大豆を茹でてうるかしたもの)おいて大豆(ヒヤシ豆)が一件みられる。福島県東白川郡矢祭町下石井では、死者の近親者(従兄弟な踏んでからペッカへ行き、ヒッパリ餅をした。湯灌において豆腐 ...

国立歴史民俗博物館 (Japan), 2002