Bedeutung von "みょう‐だい" im Wörterbuch Japanisch

AUSSPRACHE VON みょう‐だい AUF JAPANISCH

み	ょ	う	‐	だい
mi	xyo	u		dai

WAS BEDEUTET みょう‐だい AUF JAPANISCH

Definition von みょう‐だい im Wörterbuch Japanisch

Im Auftrag von jemandem handeln. Auch diese Person. Ersatz.

みょう‐だい【名代】 ある人の代わりを務めること。また、その人。代理。

ÜBERSETZUNG VON みょう‐だい

Erfahre, wie die Übersetzung von みょう‐だい auf 25 Sprachen mit unserem mehrsprachigen Übersetzer Japanisch lautet.

Die Übersetzungen von みょう‐だい auf andere Sprachen, die in diesem Bereich vorgestellt werden, sind zustande gekommen durch automatische statistische Übersetzung, wobei die Basiseinheit der Übersetzung das Wort «みょう‐だい» in Japanisch ist.

• Übersetzer Deutsch - Chinesisch: 奇怪的是第一章
• Übersetzer Deutsch - Spanisch: Capítulo extrañamente
• Übersetzer Deutsch - Englisch: Strangely Chapter
• Übersetzer Deutsch - Hindi: हैरत की बात अध्याय
• Übersetzer Deutsch - Arabisch: الفصل الغريب
• Übersetzer Deutsch - Russisch: странно Глава
• Übersetzer Deutsch - Portugiesisch: estranhamente Capítulo
• Übersetzer Deutsch - Bengalisch: মজার অধ্যায়
• Übersetzer Deutsch - Französisch: Chapitre étrangement
• Übersetzer Deutsch - Malaysisch: Bab lucu
• Übersetzer Deutsch - Deutsch: Seltsamer Kapitel
• Japanisch: みょう‐だい
• Übersetzer Deutsch - Koreanisch: 묘하게 다이
• Übersetzer Deutsch - Javanisch: Bab lucu
• Übersetzer Deutsch - Vietnamesisch: Chương Kỳ lạ
• Übersetzer Deutsch - Tamil: என்னை காட்டு
• Übersetzer Deutsch - Marathi: मजेदार धडा
• Übersetzer Deutsch - Türkisch: Komik Bölüm
• Übersetzer Deutsch - Italienisch: Capitolo stranamente
• Übersetzer Deutsch - Polnisch: dziwnie Rozdział
• Übersetzer Deutsch - Ukrainisch: дивно Глава
• Übersetzer Deutsch - Rumänisch: Capitolul ciudat
• Übersetzer Deutsch - Griechisch: περιέργως Κεφάλαιο
• Übersetzer Deutsch - Afrikaans: vreemd Hoofstuk
• Übersetzer Deutsch - Schwedisch: konstigt kapitel
• Übersetzer Deutsch - Norwegisch: merkelig kapittel

10 BÜCHER, DIE MIT «みょう‐だい» IM ZUSAMMENHANG STEHEN

Entdecke den Gebrauch von みょう‐だい in der folgenden bibliographischen Auswahl. Bücher, die mit みょう‐だい im Zusammenhang stehen und kurze Auszüge derselben, um seinen Gebrauch in der Literatur kontextbezogen darzustellen.

夜明け前　第一部　完全版:

しとっみょうだい「お民、おれはお父さんの名代に、福島まで行って来る。」はかまと妻に言って、彼は役所に出頭する時の椅の用意なぞをさせた。自分でも着物を改めて、堅く帯をしめにかかった。くみがしら湯舟沢の方の百姓は、組頭とも、都合八人のものが福島 ...

島崎藤村, 2015

夜明け前　第一部　上:

くみかしら湯舟沢の方の百姓は、組頭とも、都合八人のものが福島の役所に呼び出された。馬籠では、年寄役の儀助、同役よじえもんみょうだい与次衛門、それに峠の組頭平助がすでに福島へ向けて立って行った。なお、年寄役金兵衛の名代として、隣家の養子 ...

島崎藤村, 2014

大人のための漢字クイズ

... 父の名代で出かける....・・みょうだい三人の代理をつとめること。それをする人。 「深々と頭を下げる』の「深々.

下村昇, 2003

トリシア先生と闇の貴公子!!: - 32 ページ

名代って何?」「そうだ。町の参事会の者はいるか?」さんじかいもの男たちは顔を見合わせた。「領主様の名代、ですと?」わ.ざ.わ.ざ!この力ーグイネズの町に視察に来たのだからな。」しさつ家の守護をつかさどる白天馬騎士団長であるザィフリート^サクノスの名代 ...

南房秀久, 2010

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 80 ページ

内'逸か靼― ―体い台^難台き雜^ ^体雠ぃ丐いぃ讎い 1 " "難^ 1 ぃ凼難^雠ぃ体台隊^ " " " " ^ ^い^ "一一レ、い"まい^ 5 レ飞"い" .... 【 X ?体】ごみょうだい【御名代】とうみょうだい【灯明ムロ】そうみようだい【総名代】みょうだい【名代】みょうたい【妙歸】ひょうだい【^ !

岩波書店. 辞典編集部, 1999

現代国語表記辞典 - 655 ページ

神人冥合みょうさく妙策妙策を思いつくみょうじ名字〔ム苗字〕氏姓名字と名前みょうしゅ妙手碁(ピアノ〉 1 の妙手妙趣妙趣を求める ... 鳥居みょうせき名跡家名名跡を継ぐみょうだい名代代理社長の名代としてみょうちきりん妙ちきりん妙ちきりんな話みょうてい妙.

武部良明, 1985

地名人名付用字用語辞典 - 482 ページ

みょ-〔妙〕や" ; 4 みょうあさ I '明朝〕明辆は学く出るみょうあん〔妙案〕: ^案を思い付くみょうおう〔明王〕.小動明-ヒ ... みょうせき〔名跡〕^寵"みょうだい〔名^〕名代で訪間するみょうちょう〔 5 ^ ^〕叫 X 出発するみょうてい〔妙 1 詩〕妙締を追究するみょうどう〔名, 1& !

樺島忠夫, ‎〓浦勝, 1996

大正の文豪セット―芥川龍之介『羅生門』、梶井基次郎『檸檬』、島崎藤村『夜明け前』など:

馬籠では、年寄役の儀助、同役よじえもんみょうだい与次衛門、それに味の組頭平助がすでに福島へ向けて立って行った。なお、年寄役金兵衛の名代として、隣家の養子伊之おおやけ助も半蔵のあとから出かけることになっている。草山口論も今は公の場処に出 ...

ゴマブックス編集部, 2015

寸法武者:

... でて自分も川を渡って攻めよせ○たまえの不首尾で権六は遠ざけられ、津々木蔵人が末森城の仕置を今では一切していたが、信長来攻をきくと、四郎信行ごぜの身代りに、土田御前は、みょうだい「そもじ、殿の名代せい」と権六を呼びだして命じた。しんだい「.

八切止夫, 2014

日本の黎明: 文化は自から革新を求める - 244 ページ

したがそむたまいやちこりしょうれいけんいずみごとげんみょうまかまだいふしぎあらわ諸菩薩諸天善神諸大明王,八部諸種の善神は皆歓喜合掌し給いて聞召し其の祈りしょぼさっしょてんぜんじんしょだいみょうおうはちぶしょしゆぜんじんみなかんきがっしょう ...

Motohisa Yamakage, ‎山蔭基央, 1982

2 NACHRICHTEN, IN DENEN DER BEGRIFF «みょう‐だい» VORKOMMT

Erfahre, worüber man in den einheimischen und internationalen Medien spricht und wie der Begriff みょう‐だい im Kontext der folgenden Nachrichten gebraucht wird.

新成人が年に一度の“点火” 船橋大神宮で伝統の灯明台祭

船橋市宮本の船橋大神宮で１２日夜、年に一度、境内にある県有形民俗文化財「灯明台（とうみょうだい）」に明かりを灯（とも）す灯明台祭が行われた。新成人の男女７人が順番にスイッチを入れると、灯明台にやわらかい明かりが点灯。集まった多くの市民らは、 ... «千葉日報, Jan 14»

「豊作＝国の繁栄・国民の平安」－五穀豊穣を祈る「祈年祭」、伊勢神宮で …

もともと神宮の祭りの本義は、神恩感謝し国家の繁栄と国民の幸福を祈願する天皇に代わって行われるもので、かつては斎内親王（いつきのひめみこ）が天皇に代わり神宮に仕えていたが現在では、神宮祭主が天皇の御名代(ごみょうだい)として仕えている。 «伊勢志摩経済新聞, Feb 11»