Bedeutung von "いずも‐ぶし" im Wörterbuch Japanisch

AUSSPRACHE VON いずも‐ぶし AUF JAPANISCH

い	ず	も	‐	ぶ	し
i	zu	mo		bu	si

ÜBERSETZUNG VON いずも‐ぶし

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• Übersetzer Deutsch - Spanisch: Izumo grosero
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• Übersetzer Deutsch - Bengalisch: আমি অন্ধ
• Übersetzer Deutsch - Französisch: Izumo grossier
• Übersetzer Deutsch - Malaysisch: Izumo kurang ajar
• Übersetzer Deutsch - Deutsch: Izumo rude
• Japanisch: いずも‐ぶし
• Übersetzer Deutsch - Koreanisch: 이즈모 부시
• Übersetzer Deutsch - Javanisch: utami kinten sopan
• Übersetzer Deutsch - Vietnamesisch: Izumo thô lỗ
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• Übersetzer Deutsch - Marathi: Izumo उद्धट
• Übersetzer Deutsch - Türkisch: Ben körüm
• Übersetzer Deutsch - Italienisch: Izumo maleducato
• Übersetzer Deutsch - Polnisch: Izumo niegrzeczny
• Übersetzer Deutsch - Ukrainisch: Идзумо грубо
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• Übersetzer Deutsch - Griechisch: Izumo αγενής
• Übersetzer Deutsch - Afrikaans: Izumo onbeskof
• Übersetzer Deutsch - Schwedisch: Izumo oförskämd
• Übersetzer Deutsch - Norwegisch: Izumo uhøflig

10 BÜCHER, DIE MIT «いずも‐ぶし» IM ZUSAMMENHANG STEHEN

Entdecke den Gebrauch von いずも‐ぶし in der folgenden bibliographischen Auswahl. Bücher, die mit いずも‐ぶし im Zusammenhang stehen und kurze Auszüge derselben, um seinen Gebrauch in der Literatur kontextbezogen darzustellen.

武士の原像: 都大路の暗殺者たち - 70 ページ

この点からすれば、「夜刀神」の話から出雲の開類筆説話をイメージしていただいてもよい。出雲平野の八岐大蛇に比べると、東国常陸の谷の蛇神はずっと小さいが、水と蛇と水田耕作とは神話の世界では密接な関係がある。人は水がなければ生きられないが、 ...

関幸彦, 2014

江戶時代語辞典 - 138 ページ

V 毛吹草(正保一一)一一、世話「ゐすはであへ」いずぶしつ【伊豆節】國伊豆半島.伊豆七島で産する娌節。 V 柳多留"初(明和一一)「伊豆ぶしも八代迄はだしがきゝ」〔『 1 拾遺』六にも出る。圃伊豆武士に掛けて北条氏をさす)いずまえ 3 【伊豆前】瞧伊豆(静岡県) ...

潁原退藏, ‎尾形仂, 2008

Nihon kokugo dai jiten - 第 2 巻 - 73 ページ

食ァ〉团いずもざき-ぶしいづもざき二出お崎節】〔名 3 新潟^出雲崎地方の民翻。船唄で,出お節の変化したものと言われる。あるいは「出雲崎おけさ」のことか。 1 會ァ〉ゆいずも-じいづも:【出 1.11 寺】京都市北^出^路神楽町にあったといわれる寺。上、下(出雲寺) ...

Nihon Dai Jiten Kankōkai, 1972

江戶語大辞典 - 78 ページ

【居竦まる】(自ラ五)身体がすくんで動かれなくなる。坐ったままですくむ。いすくむ。文化十年.浮世風呂四上「そこに居すくまると到頭あたまの上へ二丈も積る」(雪)いずぶし: : 7 :【伊豆節】伊豆国および伊豆七島から産出する鰹節。明和二年.柳多留初「伊豆ぶしも ...

前田勇, 1974

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 589 ページ

とす正鎮丹肥古永浄安浪" ,と伝撫^前^ 1 お霣撫花ちと節使節節節節節^節りん"一一"一" ^ ! ... とんぶ,どんどんぶ,どうねんぶ-どんばんぶ,ほんぶ,さいもんぶ-モおらんぶ-なつちよらんぶ,へ,へ,ぺ,あべ,うべうべ I おおべ-さぺ,さあてへ-ぬべ-さりぬベ I ねベ-むぺむぺ,へへののもへ: . ... やぶしどうぐやぶしむぎやぶしハイャぶしいずもぶししののめぶしかりそめぶしさばかめぶしかめぶしめぶしぬるでのみみふしおうみぶしみぶしかいてんまぶし.

岩波書店. 辞典編集部, 1999

南北朝の動乱 - 176 ページ

村井章介, 2003

中世武士団 - 430 ページ

石井進 430 は相互に対応するものがいくつもみとめられる。と魚住出雲守屋敷、小字斎兵衛と朝倉斎兵衛屋敷、小字権頭と朝倉権頭屋敷など、そこにうおずみさいべえごんどんが、ここにもあわせて三十数個の屋敷名や寺社名が記入されている。たとえば小字 ...

石井進, 1990

八幡太郎義家: 「武士の時代」を切り拓いた名将

「武士の時代」を切り拓いた名将 小川由秋. ちゆうそんじ中尊寺が建立されたのは、 ... なお義家の死後、隠岐に流されていた義親がふたたび出雲国に出没し、出雲の目代(国守の代理)を殺して官物を強奪したとされる。たじまのまさもりちようじいせかみこれに対し ...

小川由秋, 2009

神風の武士像: 蒙古合戦の真実 - 88 ページ

ちうこしゅうらいえことばとりわけ、次章にも指摘する『蒙古襲来絵詞』の主人公竹崎季長の敵船突入の奮戦を伝える場面も、このおりのものだった。幕府側の防禦策もいちだんと強化され、六月一一十八日には鎮西諸国および因幡,伯耆^いずもいわみかんもつ ...

関幸彦, 2001

時代を見通す力: 歴史に学ぶ知恵

武士という職業はいつ何時でも激しい殺し合いになる境遇を生きていかなければいけない。この自分たちの哀れな運命を ... 出雲の阿国" (一五七二ー一六三〇)が京都の耐静(鴨川)の河原で念仏踊りをやったら大評判となった。能楽の四拍子に三味線(謝測の ...

副島隆彦, 2008