Bedeutung von "かなきり‐ごえ" im Wörterbuch Japanisch

AUSSPRACHE VON かなきり‐ごえ AUF JAPANISCH

かな	きり	‐	ご	え
kana	kiri		go	e

WAS BEDEUTET かなきり‐ごえ AUF JAPANISCH

Definition von かなきり‐ごえ im Wörterbuch Japanisch

Sharpee [kreischendes Geräusch] Wie ein Geräusch, das beim Schneiden von Metall entsteht, eine scharfe Stimme, die hoch steigt. Eine dünne, schrille Stimme. Normalerweise in Frauenstimme.

かなきり‐ごえ【金切り声】 金属を切るときに出る音のように、高く張り上げた鋭い声。細くて甲高い声。ふつう女性の声にいう。

ÜBERSETZUNG VON かなきり‐ごえ

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10 BÜCHER, DIE MIT «かなきり‐ごえ» IM ZUSAMMENHANG STEHEN

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和英ミニ辞典 17000: 授業∙試験∙ビジネス等に必要な総合英単語

かどの過度の[形] excessive [iksesiv]かどのきんちょう過度の緊張[名] hypertension [haipərtenʃən]カトリックきょうかいのきょうりカトリック教会の教理[名] Catholicism [kəθaləsizm]カトリックきょうとカトリック教徒[名] Catholic [kæθlik]かなきりごえ金切り声[ ...

キム テーボム, 2015

コア 日韓辞典 18000: 試験·ビジネス·日常生活に必要な18000語彙

... 한 緊張カトリック[名] 카톨릭 かなきりごえ金切り声[名] 외마디 소리 かなきりごえをあげる金切り声をあげる[動] 비명을 지르다 悲鳴을 지르다 かなしい悲しい[形] 슬픈 かなしく悲しく[副] 슬프게 かなしくさせる悲しくさせる[形] 슬프게 하는 かなしげに悲しげに[副] ...

キム テーボム, 2015

【日本の昔話】したきりすずめ: - 4 ページ

たすけてくれ」とおばあさんはかなきりごえをあげて、ようやく、うちのなかににげこみました。まっていたおじいさんはびつくりして、「どうした、どうした」といいました。おばあさんは「ああもう、こんなものはこりごりだ」といいました。それから、おばあさんはすっかり ...

斉藤 浩太郎, ‎Pictio編集部, ‎熱田 ゆうこ, 2013

友達語 - 29 ページ

声紋(せいもん) 1 声の抆。 2 犯罪捜査に利用でき、声を周波数分析した複雑な禱抆様。声域(せいいき)入が出せる声の高低範囲:黄色い声(きいろいこえ)黄に感じられる色つぼく甲(力ン)高い声。^り声(かなきりごえ) 1 '金^を切る時に発する音のような鋭く高い声。

Yukio Kiyota, 1998

徳田秋声全集 - 49 ページ

なまいきことぬかせめおれしー一上様が金切声を出す。かみきんかなきりごえ日なレやレ」^「何だい。狭い所へ寝転んでゐやがって、通り歩きが出来やしなんせまところねころとほあるできと壁一重の隣で、大工の長さんが怒鳴る。かぺへとなりだいくちやうどな「気 ...

徳田秋聲, 2000

間違えやすい言葉づかい: 正しい日本語の実例345 - 157 ページ

きんきりごえ」などと言われると、女性の「かを「キン」と音読みするのは不自然である。る」のように言う人がいる。ことさら「金」だけい鋭い声だが、時々「きんきりごえを張り上げするど「かなきりごえ」は金厲を切るときのような甲高画きんきりごえを張り上げる ...

Michio Tsuchiya, 1982

陰陽師信長 - 28 ページ

夢の中で格闘しているのか、時折、苦悶の声をあげ、両足を家族が駆け寄ってきて、親や夫をさがす。五条川から吹きあげる川風が、金切声と悲鳴を舞い上げた。かなきりごえ車だ。群衆で溢れかえる山王社を左折して総構えに沿って進み、大橋を渡る。武家屋敷 ...

土岐信吉, 2013

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 299 ページ

牙^胴薬癎寒寒甲童白川上箱お' ― ^え^問缶声肥声声声川越声^ろ^^^ — — ^^^とヒ^きしお力らごえちからごえかまくらごえしらごえどらご免のらビぇむらごえむらごえしゃらごえうりごえかえりごえかりごえとがりごえきりごえかなきりごえつくりごえにごりご支しり ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

近未来ノベル富士山大噴火

かなきりごえ金切声が車内を支配した。車体は右へ左へと振り廻される。速度がさほど出ていないから、直ぐに路肩へ寄せ停車する。揺れは収まらず誰もが船酔い状態に陥り、知子が朧気を停っした。「気持が悪いわ」「だけど窓は開けられない」 うなが猛烈な ...

柘植久慶, 2012

日本文学10の名作:

貧乏教師の癖に生意気じゃありませんか」と例の金切かなきり声ごえを振り立てる。うん、生意気な奴だ、ちと懲こらしめのためにいじめてやろう。あの学校にや国のものもいるからな」誰がいるの?」津木つきピン助すけや福地ふくちキシャゴがいるから、頼んで ...

夏目漱石, ‎宮沢賢治, ‎太宰治, 2014