Bedeutung von "ぎがく‐めん" im Wörterbuch Japanisch

AUSSPRACHE VON ぎがく‐めん AUF JAPANISCH

ぎ	がく	‐	めん
gi	gaku		men

WAS BEDEUTET ぎがく‐めん AUF JAPANISCH

Definition von ぎがく‐めん im Wörterbuch Japanisch

Goku Kakin 【Kabutarusuri】 Maske für Kikuraku. Es ist größer als Budai-Seite · Nohma. Vorhanden in Shosoin, Horyuji, Todaiji usw.

ぎがく‐めん【伎楽面】 伎楽に用いた仮面。舞楽面・能面よりも大きい。正倉院・法隆寺・東大寺などに現存。

ÜBERSETZUNG VON ぎがく‐めん

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• Übersetzer Deutsch - Spanisch: fideos de Música Antigua
• Übersetzer Deutsch - Englisch: Ancient music noodles
• Übersetzer Deutsch - Hindi: प्राचीन संगीत नूडल्स
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• Übersetzer Deutsch - Deutsch: Alte Musik Nudeln
• Japanisch: ぎがく‐めん
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• Übersetzer Deutsch - Griechisch: αρχαία μουσική χυλοπίτες
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10 BÜCHER, DIE MIT «ぎがく‐めん» IM ZUSAMMENHANG STEHEN

Entdecke den Gebrauch von ぎがく‐めん in der folgenden bibliographischen Auswahl. Bücher, die mit ぎがく‐めん im Zusammenhang stehen und kurze Auszüge derselben, um seinen Gebrauch in der Literatur kontextbezogen darzustellen.

會津八一と奈良: 歌と書の世界 - 45 ページ

たよ、と作者はおかしがっているようて嘲笑してきた伎楽面の鼻も古びてしまっどに多数残っている。長い間人を見下し、の伎楽面は、正倉院、東大寺、法隆寺な学習者は課役を免除されたという。天平して聖徳太子によリその習得が奨励され、に大陸から伝来した ...

西世古柳平, 1992

図解考古学辞典 - 212 ページ

中国における伎楽,また伎楽面はわからないが,わが国では法陁寺,東大寺,正含院にったえられる伎楽面や,《白近真(こまのちかざね)あらわすところの『教訓抄』(じスさ)によって,いくらかわかる.面というが大きく,頭をすっぱりとつつみ,後頭部をすこしのこすのみ ...

水野清一, ‎小林行雄, 1987

図解考古学辞典 - 212 ページ

ぎがく-めん伎楽面忮楽はインド,チベット系の仮面劇という説もあるがむしろ漢以来の雑伎が外来文化の影響によって変化したものとおもう。中 II における^楽,また伎楽面はわからないが,わが国では法隆寺,東大寺,正倉院にったえられる伎楽面や,ぬ近真(こまの ...

Seiichi Mizuno, ‎Yukio Kobayashi, 1959

會津八一とその芸術

かべにゐてゆかゆくひとにたかぶれるぎがくのめんのはなふりにけりいかでわれこれらのめんにたぐひゐてちとせののちのよをあざけらむ正食院、法隆寺伝来の伎楽の面は、笑っているもの、酔泣きしているもの、怒っているもの、それぞれ鼻高く、口も大きく誇張 ...

植田重雄, 1971

日本考古学用語辞典 - 525 ページ

尺(しゃく)一九七東魏尺(とうぎしゃく) 1 「ニ一唐尺(とうしゃく) I 一一一 3 秤(はかり)一一一四八斑犀尺(はんさいのしゃく)一一一六一分銅(ふんどう)一一一八一一;升(桝) (ます) 30 六水時計(みずど ... (めんこ) 3 楽器横笛(おうてき)伎楽(ぎがく)伎楽面(ぎがくめん) .

斎藤忠, 1992

Nihon kokugo dai jiten - 第 5 巻 - 492 ページ

113 ^食ァ〉 0 ぎがく-めん【伎^面】〖名 II 伎楽で舞人が用いた仮面。多くは桐材でつくられ、型は能楽の面よりもかなり大きく,頭のうしろを布でかくして深くかぶるようにして用いた。籌子、金剛,迦楼羅(かるら) ,嵬^【こんろん)、力士、婆羅門、酔胡従(すいこじゅ, ...

Nihon Dai Jiten Kankōkai, 1972

自註鹿鳴集 - 204 ページ

まなぶた」「まなじり」「まなざき」「まなざし」など「ま」は「め」、「な」は「の」の転じたるなり。ひと博物館の参観人。かべにみてゆかゆくひとにたかぶれるぎがくのめんのはなふりにけりぎがくのめん伎楽面。最高く、日大きく、類張り出で、戦離築の表情強きもの。

会津八一, 2006

Akita-shi no rekishi - 27 ページ

明柏の末に東京帝室博物館: ;貝が来秋してこの面を調査の際、十五面の中、三面は古く奈良時代ごろの伎楽(ぎがく)の面でないかといわれた由である。このようにすぐれた能面が、佐竹藩政時代に入ったとすれば明らかに記録されているし、こんな山奥にある苦 ...

Akita-shi (Japan), 1960

古寺巡礼

このことは天立の伎楽面を鎌倉時~亀〟すめん継モワめん代の地久面、納曾利面の類と比較して見れば明らかである。鎌倉時代の面は創造力の弱さを暴露した作品であって、そこにはただ生命の実感と縁の少ない誇張のみがある。それは重心が末梢村経へ ...

和辻哲郎, 1968

Shūkyōgaku jiten: - 110 ページ

しかし繩文文化期のものになると,土製のものと貝殻製のものあわせて 19 面が東北地方でみっかっている. ... 次いで弥生文化期に入るが,木面などで発見されたものはなく歴史時代になり,異国の仮面舞踊である伎楽(ぎがく)と舞楽,小乗仏教で練供養に本来用 ...

小口偉一, ‎堀一郎, 1973