Bedeutung von "ませ‐ごし" im Wörterbuch Japanisch

AUSSPRACHE VON ませ‐ごし AUF JAPANISCH

ませ	‐	ご	し
mase		go	si

WAS BEDEUTET ませ‐ごし AUF JAPANISCH

Definition von ませ‐ごし im Wörterbuch Japanisch

Es ist nicht Dinge zu tun [überholen] 1 籬 垣 \u0026 thinsp; (Postkarte) Dinge über \u0026 Thinsp zu tun; 2 Übertragung von Waren über das Jenseits hinaus. Eine Sache, auch über schuppige Süßwaren.

ませ‐ごし【籬越し】 １ 籬垣 (ませがき) を越えて事をすること。２ 籬垣を越えて品物を授受すること。一説に、麦菓子のこととも。

ÜBERSETZUNG VON ませ‐ごし

Erfahre, wie die Übersetzung von ませ‐ごし auf 25 Sprachen mit unserem mehrsprachigen Übersetzer Japanisch lautet.

Die Übersetzungen von ませ‐ごし auf andere Sprachen, die in diesem Bereich vorgestellt werden, sind zustande gekommen durch automatische statistische Übersetzung, wobei die Basiseinheit der Übersetzung das Wort «ませ‐ごし» in Japanisch ist.

• Übersetzer Deutsch - Chinesisch: 早熟五指
• Übersetzer Deutsch - Spanisch: precoces cinco dedos
• Übersetzer Deutsch - Englisch: Precocious five fingers
• Übersetzer Deutsch - Hindi: असामयिक पांच उंगलियों
• Übersetzer Deutsch - Arabisch: قبل الاوان خمسة أصابع
• Übersetzer Deutsch - Russisch: рано развившийся пять пальцев
• Übersetzer Deutsch - Portugiesisch: precoces cinco dedos
• Übersetzer Deutsch - Bengalisch: মেজের ঘরে জন্ম পাঁচ আঙ্গুলের
• Übersetzer Deutsch - Französisch: précoces cinq doigts
• Übersetzer Deutsch - Malaysisch: Mase lima jari
• Übersetzer Deutsch - Deutsch: frühreif fünf Finger
• Japanisch: ませ‐ごし
• Übersetzer Deutsch - Koreanisch: 깜찍하고 고시
• Übersetzer Deutsch - Javanisch: Mase lima
• Übersetzer Deutsch - Vietnamesisch: sớm phát triển năm ngón tay
• Übersetzer Deutsch - Tamil: Mase ஐந்து விரல்கள்
• Übersetzer Deutsch - Marathi: Mase पाच बोटांनी
• Übersetzer Deutsch - Türkisch: Mase beş parmak
• Übersetzer Deutsch - Italienisch: precoci cinque dita
• Übersetzer Deutsch - Polnisch: przedwczesne pięć palców
• Übersetzer Deutsch - Ukrainisch: рано розвинувся п´ять пальців
• Übersetzer Deutsch - Rumänisch: precoce cinci degete
• Übersetzer Deutsch - Griechisch: πρώιμη πέντε δάχτυλα
• Übersetzer Deutsch - Afrikaans: vir altyd vyf vingers
• Übersetzer Deutsch - Schwedisch: brådmogen fem fingrar
• Übersetzer Deutsch - Norwegisch: bråmoden fem fingre

10 BÜCHER, DIE MIT «ませ‐ごし» IM ZUSAMMENHANG STEHEN

Entdecke den Gebrauch von ませ‐ごし in der folgenden bibliographischen Auswahl. Bücher, die mit ませ‐ごし im Zusammenhang stehen und kurze Auszüge derselben, um seinen Gebrauch in der Literatur kontextbezogen darzustellen.

枕草紙評釋 - 13 ページ

五月五日の節供で I 萏蒲の御輿が參る-箱玉が袤る 1 人々がまた美しい藥玉^作つて"姬宮,若宫に? ... 中にあつて、作者が人のもてき^麥の菓子, ^ ,拥な硯の盖に靑い薄樣^敷いたのに載せて、ませごしに見える^生でご-さいますというて奉る,そ-、が作者の趣向.

内海弘蔵, 1921

いずみ, 名古屋に越してくる

高橋みのり 「なあに、おかあさま 2 : :」します。お休みなさいませ」ろしいのですね。いえ、そのくらい... ...はい、わかりました。では明日、失礼いた気遣いなく... ...はい... ...あのお車の修理ですか。そうですか。キ—を渡すだけでよえ、はい、そうですか—そうおっしゃる ...

高橋みのり, 2001

枕草紙通釋 - 149 ページ

引けり,るなり」とて、とりかへばや物語に「さばかりえいやうにまとはれて、めで門院の御かたざまの世にきらめき玉ふ事を、下に ... をマセと靴略麥はむこまの」とあるを、雅世は「六帖に「ませごしにむぎはむこまのはつ「靑麥にて調したる菓子なり」〇ませごしに ...

武藤元信, 1911

徳田秋声全集 - 121 ページ

のは I 娘で、又お定くらゐ金弥を信用してゐるものはないのである、今日も五戸の家を見舞って、色々お冬の様子を診たあと、別間の書院 ... い、え、もう、然う有仰るほどの御馳走がありは致しませんから. ... ところごしたくできかひしら『それが一番好いのです」。

徳田秋聲, 2002

露伴全集 - 9 ページ

御來臨になった^も無い方ですが、能く手紙を御遣しなさる方でご爭ふ時郵便といふ弊聞ゆれば、源三郞立って受取り來り, ... 何故そんなに伍:十胥が好いと問へば、男兒らしくて好いではありませぬかししよ;はんす^なぜごししよいとをとこい義でも役に立ちませぬ。

幸田露伴, 1929

渋柿叢書 - 40 ページ

わむすめかほな^けうなに 3 ば,ていこち&いよ^ ^ 08 &じめ 1 無理に引立てる 0 泣て謝びる | |稗翁暴ー脫走兵八ん一一『此れは今申す通 5 判明 6 ません 0 』こい XX をとほわか『御主人の御歸宅は?』ごし^じんおか《リ「はい、其れ限りです 0 』『御挨拶は其れ限り ...

塚原渋柿園, 1909

あなたも使っていませんか? 日本人が「9割間違える」日本語

最近は、「バランス」という語のほうがよく使われるかもしれません。※ごしゆ〇ごて敵に先を越されて、受け身になること。先手をとられること。「後手にまわる」「対応が後手、後手になる」というように使われます。囲碁や将棋では、先に指す人を先手、後攻の人を ...

本郷陽二, 2012

目からウロコの幕末事件簿: いま明かされるその真相

これは、郷中と称する近隣区域の少年が集団をごつくって自治教育をおこなう薩摩藩独特のシステムだ。 ... しゆごしよくかたもり京都守護職となった主君・松平容保のもとで、幕末の京都の治安を守った会津 ... 三、年長者にはお辞儀をしなければなりませぬ。

河合敦, 2010

教育勅語道話: 全 - 12 ページ

おはめできいたい 1 知れませぬ。そんな方はいくら^行を致相と思し召しても、出來は致しませぬ。今のや- 3 ものござよかけんおごし 1 でれ-フしん^ 6 たゥしやおもやう樣な者て御座いますによも、分い加减な御年になる迄、兩親共達者だから、思ふ榇にこ 5 こ- 3 ...

神谷初之助, ‎野村伝四, 1911

道話集 - 16 ページ

是と同じ事で、人の上でも宜しうないみぞはまつの、-しやまごしところ 5 ろたへこれおなことひとう《よろ表へ出るも裏へ出るも、隣へ行く ... コジンノイハクミチハナホタイロノゴトシえどゆながさきゆては爯姑に孝行にし、夫を大切にするが宜しいぢやござりませぬ歟。

kokumin bunko kankokai, 1911