Bedeutung von "また‐ぶり" im Wörterbuch Japanisch

AUSSPRACHE VON また‐ぶり AUF JAPANISCH

また	‐	ぶり
mata		buri

WAS BEDEUTET また‐ぶり AUF JAPANISCH

Definition von また‐ぶり im Wörterbuch Japanisch

Auch das erste Mal in einem Ast eines Baumes, der [erstmals] \u0026 thinsp; (auch) \u0026 thinsp;

また‐ぶり【杈椏】 叉 (また) になった木の枝。

ÜBERSETZUNG VON また‐ぶり

Erfahre, wie die Übersetzung von また‐ぶり auf 25 Sprachen mit unserem mehrsprachigen Übersetzer Japanisch lautet.

Die Übersetzungen von また‐ぶり auf andere Sprachen, die in diesem Bereich vorgestellt werden, sind zustande gekommen durch automatische statistische Übersetzung, wobei die Basiseinheit der Übersetzung das Wort «また‐ぶり» in Japanisch ist.

• Übersetzer Deutsch - Chinesisch: 该鰤
• Übersetzer Deutsch - Spanisch: El jurel
• Übersetzer Deutsch - Englisch: The yellowtail
• Übersetzer Deutsch - Hindi: Yellowtail
• Übersetzer Deutsch - Arabisch: و التونة
• Übersetzer Deutsch - Russisch: желтохвост
• Übersetzer Deutsch - Portugiesisch: o yellowtail
• Übersetzer Deutsch - Bengalisch: Yellowtail
• Übersetzer Deutsch - Französisch: le jaune
• Übersetzer Deutsch - Malaysisch: The Yellowtail
• Übersetzer Deutsch - Deutsch: die Gelb
• Japanisch: また‐ぶり
• Übersetzer Deutsch - Koreanisch: 또한 부리
• Übersetzer Deutsch - Javanisch: The Yellowtail
• Übersetzer Deutsch - Vietnamesisch: các chỉ vàng
• Übersetzer Deutsch - Tamil: Yellowtail
• Übersetzer Deutsch - Marathi: Yellowtail
• Übersetzer Deutsch - Türkisch: Yellowtail
• Übersetzer Deutsch - Italienisch: la ricciola
• Übersetzer Deutsch - Polnisch: yellowtail
• Übersetzer Deutsch - Ukrainisch: жовтохвіст
• Übersetzer Deutsch - Rumänisch: galbenă
• Übersetzer Deutsch - Griechisch: η κίτρινη
• Übersetzer Deutsch - Afrikaans: die geelstert
• Übersetzer Deutsch - Schwedisch: den yellowtail
• Übersetzer Deutsch - Norwegisch: yellowtail

10 BÜCHER, DIE MIT «また‐ぶり» IM ZUSAMMENHANG STEHEN

Entdecke den Gebrauch von また‐ぶり in der folgenden bibliographischen Auswahl. Bücher, die mit また‐ぶり im Zusammenhang stehen und kurze Auszüge derselben, um seinen Gebrauch in der Literatur kontextbezogen darzustellen.

源氏物語新解: 定本 - 50 ページ

... の煩はしき事とあるに思し召し合はせつ。卯槌をかしう,徒然なりける人の什業と見えたり。またぶりに,山橘つくりて貫き添へたる枝に,浮舟 1 まだふりぬ物にはあれど君がため深き心にまつと知らなむ」と、殊なる事なきを.かの思ひ渡る人のにやと思し寄 6 ぬるに.

金子元臣, 1925

國文學註釋叢書 - 第 10 巻 - 26 ページ

所詮歌の心は,かやうのうづちまたぶりなどやそへたり。まつとしらなんは、私」そへたるなり。〔弄〕此歌の心、大かた心得がたし。まだふれぬといふ心な 57 だふりぬ物にはあれ. .ど^ ,かためながき、^ ,にまつ. .としらなんまだふりぬとは、まだふれぬなり。^椏にぞ末 ...

折口信夫, 1929

若返り食堂

ノミごり金固定食 + ほうれん草のおひたし十根っこのからし和え冬のぶりは「寒ぶり」と呼ばれ、脂がのってよりおいしくなっています。ミン C の含有量が高くなります。またぶりと一緒に食べるこぼうれん草は冬が旬で、ビタとで、コラーゲンの合成を促します。

南雲吉則, 2012

安藤昌益全集 - 第 1 巻 - 95 ページ

囊 41 ぶ栅 1 またぶリ「杈」として、『害言 226 用きに、「ヨさに、 380 木ヒ 0 「まだぶり」として、「枝が股になったもの 0 マダ力リと. ^この术 0 大木はサパォといい神木とされていた」(「靑森^五戶語「またぶり」として、「お手^九 III 郡で桶木の离い所に捆を掛ける ...

安藤昌益, ‎三宅正彦, 1981

こども風土記

... 少ないように思われた。しかし自分が釣のある念棒を用いていたというためでなく、本来は二又に分かれた木の枝というものが、 ... 三また大根などは近ごろの話だが、もとは「またぶり」という股になった枝を、旅の聖などは皆っいていた。西洋で占いの枝というの ...

柳田国男, 2014

平家物語證注中 - 100 ページ

之以-臣位〖恐朝廷之過乎、答日、日本紀云、吉備津彥命亦名, ,五十挾芹彥命,、又云一途にあらず。 ... べし、かくてはかせ杖といふはもと鹿角にたとへたる名なるが、後に其杖の事も見えたり、又同書に經賴といふ相撲がさまをあしだはきてまたぶり杖といふもの ...

御橋悳言, 2000

源氏物語: 下

ことに貴女らしいふうも見えぬ手紙ではあるが、心当たりのおありにならぬために、また立文のほうを御覧になると、いかにも女房 ... またぶりに山橘の実を作ってならせてあるのへ付けてあったのは丶またふりぬものにはあれど君がため深き心にまっとしらなん ...

紫式部, ‎与謝野晶子, ‎青野季吉, 1962

ある愛の物語 - 189 ページ

そこに父のどんな目論みがあるのかは知らないが、どうせいっかした話をまたぶりかえそうと言うのだろう。しかし、三十年ぶりという兄弟の再会がどんなものかは、確かに興味があった。さて、弥生のおじいさんは、約束の日の午後にやってきて、私や姉や弟は ...

三原源, 2001

源氏物語女性群像 - 第 1 巻 - 15 ページ

二股になった枝に山橘の実を刺し通したのが添えてあって、その枝に、またぶりやまたちばな卯槌は面白く、いかさま暇をもて余している人のしたことと思われるのだった。 5 づちひま六「またぶり」の歌をあの恋い渡っている女(浮舟)の手跡と知り、慷しがる匂宮。

曾根豊祐, 1963

・ 美しい心・魂の処方箋: あなたは素顔の自分を知っていますか? - 146 ページ

超^ ±と同じ繰り返しをしたくないと、常に願って輪転再生(輪廻転生)ときにまた"ぶりっ子"に戻っている人もいます。,が弱いとその繰り返しになりますが、魂はが表出するので、查曰の 8 ^がリアルに出てきます。人によっては 1 のあと、顕在意識に戻ったると、魂が ...

佐多美佐, 2002