Bedeutung von "ぬか‐ぶるい" im Wörterbuch Japanisch

AUSSPRACHE VON ぬか‐ぶるい AUF JAPANISCH

ぬか	‐	ぶる	い
nuka		buru	i

WAS BEDEUTET ぬか‐ぶるい AUF JAPANISCH

Definition von ぬか‐ぶるい im Wörterbuch Japanisch

Branch [Branch Sieb] Ein feines Sieb zum Trennen von Reis und Kleie. Tokiwa Stärke.

ぬか‐ぶるい【糠篩】 精米と糠を分けるのに用いる目の細かいふるい。ぬかどおし。

ÜBERSETZUNG VON ぬか‐ぶるい

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10 BÜCHER, DIE MIT «ぬか‐ぶるい» IM ZUSAMMENHANG STEHEN

Entdecke den Gebrauch von ぬか‐ぶるい in der folgenden bibliographischen Auswahl. Bücher, die mit ぬか‐ぶるい im Zusammenhang stehen und kurze Auszüge derselben, um seinen Gebrauch in der Literatur kontextbezogen darzustellen.

Shokuryō Kenkyūjo kenkyū hōkoku - 第 19～21 号 - 58 ページ

立で,ふるい 01.7 11110 のほ準ぶるいの上に筏る^はの重 2 ;歩合。 ... I 歩合:完全 6 の VI 〜^大程^のゆ&で,ふるい目 1.7 10111 のほ準ぶるいの上に残る碎ぉの^せ-歩合。 ... 10 ぬか中の小砕粒歩合:は準ぶるい 1.7 11110 の下, 1.501111 の上に残る?

Shokuryō Kenkyūjo, Japan, 1965

広辞林 - 331 ページ

(自き 08 突( ; , )く 8 讀を地につけては礼する,ぬか-づけ 1 一籌清)】(名)ぬかみそづけ,ぬか-ぱ【一板歯 1 〔名一ふむかば一向歯ぬか,ぱえのニー糠蝶)】(名)ヌカ力の具 IV ぬか-ぶくろ【(糠袋】(き入浴するとき、庸を#うねかを入れた袋,ぬか-ぶるい; ^一一糖筋)】(名) ...

金澤庄三郎, 1958

日本國語大辞典 - 144 ページ

拿洒落本.浪花色八卦-宝結卦「七めが此中卯月八日に爱へ来て,ゑらうさやしおつた I 一日に拾七 ... さや-ちリめん【紗鍵縮緬】 I 名】紗糠形(さやがた)の換様を籌り出した縮緬。,浄瑠璃.五十年忌歌 .... 刀身が糖に合わないため,持ち歩くと中の刀身が音をたてること, (め歌さのときに,武者ぶるいがして 0 が逸(はや》ること,ものの先端。,歌舞伎.梅柳若葉 ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

現代日本語方言大辞典 - 第 5 巻 - 4505 ページ

お]【糠篩】! [名〗ふるいの一種。コムギブルイ[ ! 1001 由り; 1 ) 1&『 I& ; ]【小麦篩 X 名〗ふる I 、の一種。馬]フルイ 0111 『 1111 : 1 名〗 1 ^ものもら、コナブ" 1 ルイ ... ブルイ(荒ぶるい) ,コ^ 131 フルイレ" 01 [名〗ァマブルイ(細ぶるい)などの種類がある。[ !

平山輝男, 1993

新編　忠臣蔵 上:

... と、家來たちは、氷のうえに、坐っているような危さと、ふさかのように、わなわな、骨ぶるいをしたまま、熱涙を嚥み合っていた。 おぼろたくみのかみまごころみあかし. 『決して、左様な思慮ではござりませぬか』『御老中、御老中と、よう足まめにお運びじゃな。

吉川英治, 2013

明治農書全集: Nōgu Kōchi seiri - 68 ページ

米麦の糠、粃もしくは塵を簸し精選するに用ゆ。すべて竹をもってこれをつくる。もっとも、 ... を用いたる次にこれを用いてなお精分す。巫り〔直径〕一尺一寸、その製、葛篩しと同じといえども、 00 】くずぶるいへだたとお^第十九すぼとり製造費七銭五厘 I 小種々あり。

古島敏雄, ‎農山漁村文化協会 (Japan), 1985

如来教・一尊教団関係史料集成 - 第 3 巻 - 194 ページ

夫六か(難)しい事なれ共、、「我(汝)が「誠や』と思つた一 が、もし苦痛はござりはいたしませぬか 喜之が思ひには、「苦痛さへござらねばようござり升部類末孫までもお捨置れぬ思召道理で御座る程に。(おばしめしどうり》「誠や」と我胎内よりも承知を致た利益を ...

神田秀雄, ‎浅野美和子, 2006

徳田秋声全集 - 37 ページ

其があらぬか明かならねど、隆一一に永劫訣れむ時の心を想像すれば、月落ち星滅して、物皆死したる空々寂々の暗の夜を迪るに似 ... はぶる/ . ^身を顫して、髮もしどろに取乱しっ 5 、突伏して忍隆三郎はお嶋が^色の気遣はる 5 に、其の室に入りしが、お嶋『お ...

徳田秋聲, 2002

居酒屋（下） - 第 1 巻

払えるか、払えぬか、そんなことは見当もっかなかった。何も知らずにいたかった。一軒の店が掛売りを断ると、その隣りの店に御離圃いの道を開いた。彼女は町じゅうの店を借り ... たしかに、こういう場面には彼女は身ぶるいした。が、ただ、打ちのめされた犬の ...

エミール・ゾラ／斎藤一寛, 1952

日本史怖くて不思議な出来事(愛蔵版)

何者かが少年に化けていたにちがいない」と思い、身ぶるいをした。その後、少年 ... じっと見ていると、老人はすべてのものを小さな壺に入れ、みずからも壺のなかに姿を消して、いずこともなく飛び去っていった。 ... は寅吉に「わしと一緒に壺に入らぬか」と誘った。

中江克己, 2006