Bedeutung von "ざこつ‐しんけいつう" im Wörterbuch Japanisch

AUSSPRACHE VON ざこつ‐しんけいつう AUF JAPANISCH

ざこ	つ	‐	しん	け	いつ	う
zako	tu		sin	ke	itu	u

WAS BEDEUTET ざこつ‐しんけいつう AUF JAPANISCH

Definition von ざこつ‐しんけいつう im Wörterbuch Japanisch

Ischiasneuralgie 【Ischiasnervschmerz】 Schmerzen, die in der Verteilungsregion des Ischiasnervs entstehen.

ざこつ‐しんけいつう【座骨神経痛】 座骨神経の分布領域に生じる痛み。

ÜBERSETZUNG VON ざこつ‐しんけいつう

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• Übersetzer Deutsch - Chinesisch: 坐骨神经痛
• Übersetzer Deutsch - Spanisch: ciática
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• Übersetzer Deutsch - Arabisch: ألم النسا
• Übersetzer Deutsch - Russisch: пояснично-крестцовый радикулит
• Übersetzer Deutsch - Portugiesisch: ciática
• Übersetzer Deutsch - Bengalisch: নিতম্ববেদনা
• Übersetzer Deutsch - Französisch: sciatique
• Übersetzer Deutsch - Malaysisch: sciatica
• Übersetzer Deutsch - Deutsch: Ischias
• Japanisch: ざこつ‐しんけいつう
• Übersetzer Deutsch - Koreanisch: 좌골 신경통
• Übersetzer Deutsch - Javanisch: sciatica
• Übersetzer Deutsch - Vietnamesisch: đau thần kinh tọa
• Übersetzer Deutsch - Tamil: கால் வலி
• Übersetzer Deutsch - Marathi: कटिप्रदेश
• Übersetzer Deutsch - Türkisch: siyatik
• Übersetzer Deutsch - Italienisch: sciatica
• Übersetzer Deutsch - Polnisch: ischias
• Übersetzer Deutsch - Ukrainisch: попереково-крижовий радикуліт
• Übersetzer Deutsch - Rumänisch: sciatică
• Übersetzer Deutsch - Griechisch: ισχιαλγία
• Übersetzer Deutsch - Afrikaans: sciatica
• Übersetzer Deutsch - Schwedisch: ischias
• Übersetzer Deutsch - Norwegisch: isjias

10 BÜCHER, DIE MIT «ざこつ‐しんけいつう» IM ZUSAMMENHANG STEHEN

Entdecke den Gebrauch von ざこつ‐しんけいつう in der folgenden bibliographischen Auswahl. Bücher, die mit ざこつ‐しんけいつう im Zusammenhang stehen und kurze Auszüge derselben, um seinen Gebrauch in der Literatur kontextbezogen darzustellen.

Kanpō dai jiten - 212 ページ

Keisetsu Ōtsuka のあ 6 もので、慢性の神経痛のあるものによい。 ... が冷え、牽引性のひきっれるような疼痛を訴え、便秘のの合方を、芍甘黄辛附湯と名づけ、坐骨神経痛で、下肢しやつかんお 3 しんぶとうざこつしんけいつう〔芍薬甘草湯^ )合大黄附子?

Keisetsu Ōtsuka, 1957

犯罪鑑定餘談 - 470 ページ

つ^ケいんせいく擦過すると白色描皮症を呈して居た。胸腹部に異常はない。坐骨神經痛のやうな痛みが時々ある 5 コくわはくしょくぺうひし,うざこつしんけいつう七铋の^ 8 を撿奄すると後賊結節が異常に突出して居り、 I 反射の昂進著しく、胸部の皮? ?を輕い。

淺田一, 1929

法悦の力 - 429 ページ

つよしんねんいた》けつくわ,うかんけつかうできじつしようく; ^に神である』との强い. ... 今城好雄)ざこつしんけいつうなほたいしゅへきや^ニー、坐骨神綞痛治り大酒癣止むわたくしきくねんぐわつごろこしあしとうつうかんきけの 5 ちきけ私は昨年の六月頃より腰から ...

Masaharu Taniguchi, ‎谷口輝子, 1940

日本人の身, 心, 霊: 近代民間精神療法叢書 - 第 2 部、第 7 巻 - 438 ページ

... しんけいあつはくあたあおこ坐骨神經痛に於ても同じことで、一口に坐骨神經^と云って仕舞ふが、其の中には、ォこつしんけいつうおいおなひとくもざこつしんけいつ-ういしまそなかある。又立って^時間仕事をした爲めに腰の痛むのを腰痛と間違へることがある。

吉永進一, 2004

新辞源 - 383 ページ

ざこ【 1 雑。魚】^ 1 糊 53 入りまじ 7 た小魚。じやこ。ま魚。 4 したつばの人閩。. 81 魚のととまじり金も力もない者が、えらい人の ... ざこつしんけいつう【座骨神経痛】^ 8 座骨神経のほ路にそつて感じる痛み:つずき。ざこねつ雑。魚寝】^ざこのように、大ぜいが人 ...

野間光辰, ‎新辞源編集委員会, 1963

生命の實相 - 第 33 巻 - 65 ページ

坐骨神経痛坐骨神柽は腰からももの後側を下りひざに至る大神経で、下肢の運動.知覚を掌る。この神経に痛みを感ずるのが坐骨神柽痛で、神経痛中最も痛い。天理教天保九年二八三八)中山美伎(みき)の創始した神道の一派。 1 切の欲を捨て、労力を神に ...

谷口雅春, 1966

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 164 ページ

熟木瞎毒神め触が角各弘ス激劇副半飢小乙 X 并会亊状上喷胸共腰流葡九情大联瓦擬通通痛逼痛おり^ ^通通通^ ^通— ^う野う 2 上通^通通通 .... I 】いつう【胃痛】あいつう【哀痛】かいつ么畲】かいつう【盟】げっけいつう【月経痛】しんけいつう【抻籽痛】しんけいつ 5 ( 21 痛)顏面, II 二父( "ん ... れんそ 4 はうれんそ 1 じゅうれんそ 4 ろんそ 4 さんさしんけいつ 5 ざこつしんけいつうろつかんしんけいつ 5 がんめんしんけいつうせいつうだい?

岩波書店. 辞典編集部, 1999

Kinshu kinʾen hōkoku: Toototalism and no smoking as patriotism

ゲしやかよ I 私は昨年の六月頃より腰から足にかけて疼痛を感じてゐましたが、酒を呑んでゐる內は酒によ 81:わたくしきくねん、わつごろこしあし. 4.1 . 3 つうかんさけの 5 ちさけ^一讀二 1 、坐骨神經痛治り大酒癖止む、 0 ざこつしんけいつうなほたいしゅへきや ...

Masaharu Taniguchi, 1940

神経病時代 - 44 ページ

しんけいつうくわつかんたんしんユレつ V はつしんけいぴ 4 -う^いかは砷終痛を一括していふと簡單であるが、神經痛にはそ. ... 又は硬いものを嚙んだ^、又咳嗽をしたり嚏をしたために痛み 5 :す事おほざこつしんけいつうかしの^お-一ほかうためとう; -うほつさい.

佐多芳久(医師), 1932

日本大百科全書 - 第 22 巻 - 45 ページ

出荷する〔上〕収稷適期を通ぎた同品種. ... アジアのフク口タケとともに、世界の三大栽培キノコの一つ。 ... 神経がその働きを失い、支配する筋肉が収箱しなくなる疾患を神経麻痺といい、末梢神経の経路に沿っておこる痛みを神経痛とよんで ... 末梢神経損傷は、桷骨神経、正中神経、尺骨神経、坐骨神経、眯骨神経などに麻痺発生の頻度が高い。

小学館, 1988