Bedeutung von "しゅつじょうこうご" im Wörterbuch Japanisch

AUSSPRACHE VON しゅつじょうこうご AUF JAPANISCH

し	ゅ	つじ	ょ	うこ	う	ご
si	xyu	tuzi	xyo	uko	u	go

WAS BEDEUTET しゅつじょうこうご AUF JAPANISCH

Definition von しゅつじょうこうご im Wörterbuch Japanisch

Shuzotsuko-kogo 【Post-Problem-Wort】 Buddhismus Buch in der Mitte Edo-Zeit. 2 Bände. Tominaga Nakamori \u0026 Thinsp; (Tominaga Nakamoto) \u0026 Thinsp; Veröffentlicht zwei Jahre Erweiterung (1745). Ich habe historisch buddhistische Schriften studiert und den Mahayana-Buddhismus als solche abgelehnt, die nicht durch Buddhas direkte Theorie hinzugefügt wurden (Tsujitsu), sondern später hinzugefügt wurden.

しゅつじょうこうご【出定後語】 江戸中期の仏教書。2巻。富永仲基 (とみながなかもと) 著。延享2年（1745）刊。仏典を歴史的に研究し、それらが釈迦の直説 (じきせつ) でなく、あとから追加されて成立したものとして、大乗仏教を否定した。

ÜBERSETZUNG VON しゅつじょうこうご

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Die Übersetzungen von しゅつじょうこうご auf andere Sprachen, die in diesem Bereich vorgestellt werden, sind zustande gekommen durch automatische statistische Übersetzung, wobei die Basiseinheit der Übersetzung das Wort «しゅつじょうこうご» in Japanisch ist.

• Übersetzer Deutsch - Chinesisch: 玩过交替
• Übersetzer Deutsch - Spanisch: jugado alternativamente
• Übersetzer Deutsch - Englisch: Played alternately
• Übersetzer Deutsch - Hindi: बारी-बारी से खेला
• Übersetzer Deutsch - Arabisch: لعبت بالتناوب
• Übersetzer Deutsch - Russisch: Играли поочередно
• Übersetzer Deutsch - Portugiesisch: jogado alternadamente
• Übersetzer Deutsch - Bengalisch: পর্যায়ক্রমে খেলা
• Übersetzer Deutsch - Französisch: joué en alternance
• Übersetzer Deutsch - Malaysisch: dimainkan seli
• Übersetzer Deutsch - Deutsch: gespielt abwechselnd
• Japanisch: しゅつじょうこうご
• Übersetzer Deutsch - Koreanisch: 출전 교대
• Übersetzer Deutsch - Javanisch: main gantian
• Übersetzer Deutsch - Vietnamesisch: chơi luân phiên
• Übersetzer Deutsch - Tamil: மாறி மாறி நடித்தார்
• Übersetzer Deutsch - Marathi: आलटून एकही रन नाही
• Übersetzer Deutsch - Türkisch: dönüşümlü oynanan
• Übersetzer Deutsch - Italienisch: Giocata alternativamente
• Übersetzer Deutsch - Polnisch: Zagrano przemian
• Übersetzer Deutsch - Ukrainisch: грали почергово
• Übersetzer Deutsch - Rumänisch: a jucat alternativ
• Übersetzer Deutsch - Griechisch: Παίχθηκε εναλλάξ
• Übersetzer Deutsch - Afrikaans: afwisselend gespeel
• Übersetzer Deutsch - Schwedisch: spelat växelvis
• Übersetzer Deutsch - Norwegisch: spilt vekselvis

10 BÜCHER, DIE MIT «しゅつじょうこうご» IM ZUSAMMENHANG STEHEN

Entdecke den Gebrauch von しゅつじょうこうご in der folgenden bibliographischen Auswahl. Bücher, die mit しゅつじょうこうご im Zusammenhang stehen und kurze Auszüge derselben, um seinen Gebrauch in der Literatur kontextbezogen darzustellen.

時代を見通す力: 歴史に学ぶ知恵

... を説いた読赫棚識だ、と思う。私はそのように判定する。富永仲基がいちばん素晴らしい。再説するが、豪商の子どもたったけれども、十一歳のときから懐徳堂(大阪大学の前身、基礎)で教授職に就き、一一一しゅつじょうこうごおきなふみ十一歳で死んでいる。

副島隆彦, 2008

富永仲基研究 - 71 ページ

出定後語」のよみ方は、現在二通リ行われておリ、「しゅつじょうこうご」の方が、「しゅつじょうごご」ょリやや一般的であるような傾向にある。それは、四字の題名なら、普通二字ずつに切るという、リズミカルなパンクチユェイシヨンの慣行に、しらずしらずのっとって ...

梅谷文夫, ‎水田紀久, 1984

Tominaga Nakamoto Yamagata Bantō - 103 ページ

Nakamoto Tominaga Toshihisa Mizuta, Takamichi Arisaka 『出定後語』と富永仲基の思想究法六六五て、当然呉音系で「しゅつじょう」とよみながら、下二字「後語」になると、また「こうご」とよみを漢音糸にスィッチのまま通用しょう。したがって、『出定後語』の ...

Nakamoto Tominaga, ‎Toshihisa Mizuta, ‎Takamichi Arisaka, 1973

国書読み方辞典 - 308 ページ

... 792-2 出来斎京土産できさいきょうみやげ 5 ' 793-1 出車衣刷様いだしぐるまきぬつくろいよう 1* 226 — 2 8 出定後捂しゅつじょうこうご 4 , 317 — 3 出定笑捂しゅつじょうしょうご 4 , 317-3 出居座敷投事でいざしきもうけのこと 5 , 784-3 出放独言しゅつぼう ...

植月博, 1996

井上円了・妖怪学全集 - 564 ページ

出定笑語』(明治二年)出定笑語附録しゅつじょうしょうごふろく二巻三冊。 1 !平田篤胤 ... 平田翁講演集』。 I ^出定笑語。 11 !仏合論じゅぶつごうろん九巻。 8 隠渓智脱(未詳)臨済宗の学僧。 ... 字は子仲、号は南関^出定後語しゅつじょうこうご二巻二冊。 8 富永 ...

井上円了, ‎東洋大学 (Tokyo, Japan). 井上円了記念学術センター, 2001

日本の古典名著。総解說: 知りたい。読みたい。話題の作品。教養の文献の全展望

出定後語(しゅつじょうこうご)富永仲基が延享一年(一七四四)に著わした仏教批判の害。二巻。仏教が玄(神秘)を儒教が文(理論)を貴ぶのは印度.中国のそれぞれの国民性に由来するものであるから、それを理解し、それから解放されるときにはじめて大道が ...

自由国民社, 1984

Bukkyō daijiten - 461 ページ

4 出棺しゅっかん』五九〇ぺ—ジ葬送習俗【大項目】述記じゅつきひ唯識述記出行会しゅつぎょうえ日蓮宗で荒行の最後に IX 'まん 9 と 17 行なう成満記念の法要。日蓮宗の祈禱を伝授 ... ふ入定出定後 68 しゅつじょうこうご富、水仲基著。二卷。一七四五年(延 ...

古田紹欽, 1988

日本人とは何か: 神話の世界から近代まで, その行動原理を探る

そこで『そうなのだから、修行すれば天に生まれる』とな後を考察すると、当時の諸説にはじまると思われる。 ... 日本人も余り差はないかもしれなさてここで、彼の代表作『出定後語』『翁の文』を外国人に説明しょうとすると、はしゅつじょうこうごおきなふみえ仲基の ...

山本七平, 1989

日本仏教の文献ガイド - 133 ページ

1 に^ ^定 1 纽ぬ(しゅつじょうこうご.しゅつじょうごご)著者富永仲基二七一五〜一七四六)は、大坂の懐徳堂出身の町人学者。主著である本書および『翁の文』はいずれも一一十代の著作であり、わずか三十一一歳で夭折したが、その発想は時代を遥かに超え、 ...

大久保良峻, ‎日本仏教研究会, 2001

Kokushi bunken kaisetsu - 第 1 巻 - 45 ページ

〈參考〉「日本 16 林撰述書目」しゅつじょうこうご出定後語二巻。宮永仲基〔大坂の人,菹明寺屋〕〈?】が延享元年(一七 03 に著作したもの。彼は懐徳堂に学んだが、一七才のとき 1.說|敝」という儒教批判の耆を著して破門されたというが、これは仏教批判の害である ...

遠藤元男, ‎下村冨士男, 1957