Bedeutung von "たち‐なおる" im Wörterbuch Japanisch

AUSSPRACHE VON たち‐なおる AUF JAPANISCH

たち	‐	なお	る
tati		nao	ru

WAS BEDEUTET たち‐なおる AUF JAPANISCH

Definition von たち‐なおる im Wörterbuch Japanisch

Die Menschen werden wieder heilen [Riku] (Daichi) (Kirari (4)) 1 Derjenige, der herunterzufallen scheint, kehrt zum Original zurück. 2 Kehre vom schlechten Zustand in den ursprünglichen Zustand zurück.

たち‐なおる【立（ち）直る】 ［動ラ五（四）］１ 倒れそうになったものが、もとに戻る。２ 悪い状態から、もとの状態に戻る。

ÜBERSETZUNG VON たち‐なおる

Erfahre, wie die Übersetzung von たち‐なおる auf 25 Sprachen mit unserem mehrsprachigen Übersetzer Japanisch lautet.

Die Übersetzungen von たち‐なおる auf andere Sprachen, die in diesem Bereich vorgestellt werden, sind zustande gekommen durch automatische statistische Übersetzung, wobei die Basiseinheit der Übersetzung das Wort «たち‐なおる» in Japanisch ist.

• Übersetzer Deutsch - Chinesisch: 医治我们
• Übersetzer Deutsch - Spanisch: nos sana
• Übersetzer Deutsch - Englisch: Heals us
• Übersetzer Deutsch - Hindi: हमें भर देता है
• Übersetzer Deutsch - Arabisch: تعالجنا
• Übersetzer Deutsch - Russisch: Лечит нас
• Übersetzer Deutsch - Portugiesisch: cura -nos
• Übersetzer Deutsch - Bengalisch: আমরা সারিয়ে
• Übersetzer Deutsch - Französisch: nous guérit
• Übersetzer Deutsch - Malaysisch: kami Sihat
• Übersetzer Deutsch - Deutsch: heilt uns
• Japanisch: たち‐なおる
• Übersetzer Deutsch - Koreanisch: 우리 치유
• Übersetzer Deutsch - Javanisch: We Waras
• Übersetzer Deutsch - Vietnamesisch: chữa lành cho chúng tôi
• Übersetzer Deutsch - Tamil: நாம் குணமடைய
• Übersetzer Deutsch - Marathi: आम्ही बरे
• Übersetzer Deutsch - Türkisch: Biz Heal
• Übersetzer Deutsch - Italienisch: ci guarisce
• Übersetzer Deutsch - Polnisch: uzdrawia nas
• Übersetzer Deutsch - Ukrainisch: лікує нас
• Übersetzer Deutsch - Rumänisch: vindecă -ne
• Übersetzer Deutsch - Griechisch: θεραπεύει μας
• Übersetzer Deutsch - Afrikaans: genees ons
• Übersetzer Deutsch - Schwedisch: läker oss
• Übersetzer Deutsch - Norwegisch: helbreder oss

10 BÜCHER, DIE MIT «たち‐なおる» IM ZUSAMMENHANG STEHEN

Entdecke den Gebrauch von たち‐なおる in der folgenden bibliographischen Auswahl. Bücher, die mit たち‐なおる im Zusammenhang stehen und kurze Auszüge derselben, um seinen Gebrauch in der Literatur kontextbezogen darzustellen.

わが子をいじめから守る10カ条 - 139 ページ

子どもだけではどうにも対処できない重大ときとして、わが子が加害者だと知った親が自殺することがありますが、子どもは親に身になって親子をサポートしてくれる人がいると、立ちなおるきっかけになるようです。もも心から反省し、その気持ちを表します。

武田さち子, 2007

自分に酔う人、酔わない人

わたしも立ちなおるように何度も努力はした。が、だめであった。そりゃそうだろう。立ちなおれるものなら、だれにいわれるまでもなく、とっくのむかしに自分で立ちなおっていたはずだからである。わたしにはわたしの理屈があった。が、むろんそんなものは「世間」に ...

勢古浩爾, 2007

常用国語表記辞典 - 194 ページ

たちあう立ち合うたちあう X 立ち会うたちあがり X 立ち上がリたちあがる X 立ち上がるたちい X 立ち居囫~ふるまい。たちいた,裁ち板たちいふるまい ... たちなおり X 立ち直リたちなおる X 立ち直る 11 いったんつまずくと〜のは困難だ。たちなおる建ち直る囫みんな ...

Japan. Bunkachō. Kokugoka, 1970

幼児~児童の五蘊を育む: 教育の原形をさぐる - 52 ページ

八先生のやり方は、胸がっまって先が読めなくなったらそこでやめ、心がたちなおるまで機会を待っというやり方である。『ビルマのたて琴』を読みきかせるのに、この前の六年生には丸一年かかってしまったのである。しかし、終わりのころには、子どもたちは八 ...

宮路清麿, 2001

庶民の記 - 221 ページ

真砂剛至 221 アメリカ よう導く。患者たちは長くて数週間で見事にたちなおる。だから、一人ひとりがあんなに明る淵に沈んでいる患者が、死への恐怖を乗り越えて、残された人生を精いっぱい充実して生きるき受けるのがカウンセラ—という専門職なのだ。

真砂剛至, 2002

逆引き熟語林 - 872 ページ

ながらえる手直りてなおり海中わたなか,うみゴム長ゴムなが出 18 りでなおりなか丈長たけなが生い直りおいなおり畑中はたなか切れ長きれなかなち直りたちなおり爽ん中まんなか尺長しゃくなが仲直りなかなおりど爽ん中どまんなか手長てなが治るなおる爽中 ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

「なんでもかんでも」数えうた: がんこおやじのナンデモ・ウォッチング

... 弁えねだる癖)み〜とせみをたてるしゅぎょうのあいだすねかじる(身をたてる修業の間脛嚙る)よ一とせよきともにいわれてあまえたちなおる(善き友に言われて甘え立直る)い一とせいのちがけじぶんさがしのたびにでる(命憑け自分探しの旅にでる)む一とせむしむ ...

島貫稔, 2002

わすれ貝 - 124 ページ

鴨とのたわむれなど日記のと、表現しているところは「竜宮城」である。竜宮城: : :極楽... ...。美穂は今いずこ。「一番さいごは広くてきれいな石がたくさんあって、とてもおもしろかったです」蛇足ながら石仏群の前に行ったのが風蓮鍾乳洞でらたちなおることができた ...

沖家壮治, 2002

文章プロのための日本語表現活用辞典 - 374 ページ

中村明, 1996

Rokumango kokugo jiten - 428 ページ

2 死すること 1.4 ビングォプ^ ^たちき 5 木〕^はえている^ ^ ^ 4 立求たち#やな 55 とも事ゲ中 4 つ-やんでしま 5 こと。"つ^ 1 ンイ^ - ^ ^5 ^中止 ... ィンたちなおる「立直るマ〕^ ^ I:11 に回 81 すも, 2 いなおる,一 1 - I 一ない,蒼しくて立っていらになほ、. 5 一^ ^ ^1 い, ...

Kazuo Oka, 1963

NACHRICHTEN, IN DENEN DER BEGRIFF «たち‐なおる» VORKOMMT

Erfahre, worüber man in den einheimischen und internationalen Medien spricht und wie der Begriff たち‐なおる im Kontext der folgenden Nachrichten gebraucht wird.

【浪速風】 文明を破壊する蛮行（８月２７日）

梅棹忠夫さんの名著「文明の生態史観」は読み返すたびに発見がある。「この砂漠地帯からあらわれた人間の集団は、なぜこれほどの破壊力を発揮するのでしょうか。（略）暴風雨のように文明世界におそいかかり、文明はしばしば、たちなおることの困難な打撃を ... «産経ニュース, Aug 15»