Bedeutung von "うつし‐もの" im Wörterbuch Japanisch

AUSSPRACHE VON うつし‐もの AUF JAPANISCH

うつし	‐	もの
utusi		mono

ÜBERSETZUNG VON うつし‐もの

Erfahre, wie die Übersetzung von うつし‐もの auf 25 Sprachen mit unserem mehrsprachigen Übersetzer Japanisch lautet.

Die Übersetzungen von うつし‐もの auf andere Sprachen, die in diesem Bereich vorgestellt werden, sind zustande gekommen durch automatische statistische Übersetzung, wobei die Basiseinheit der Übersetzung das Wort «うつし‐もの» in Japanisch ist.

• Übersetzer Deutsch - Chinesisch: 转让的事情
• Übersetzer Deutsch - Spanisch: lo Transferencia
• Übersetzer Deutsch - Englisch: Transfer thing
• Übersetzer Deutsch - Hindi: स्थानांतरण बात
• Übersetzer Deutsch - Arabisch: الشيء نقل
• Übersetzer Deutsch - Russisch: Передача вещь
• Übersetzer Deutsch - Portugiesisch: coisa de transferência
• Übersetzer Deutsch - Bengalisch: ট্রান্সফার জিনিস
• Übersetzer Deutsch - Französisch: chose de transfert
• Übersetzer Deutsch - Malaysisch: perkara pemindahan
• Übersetzer Deutsch - Deutsch: Transfer Sache
• Japanisch: うつし‐もの
• Übersetzer Deutsch - Koreanisch: 우울증 것
• Übersetzer Deutsch - Javanisch: bab transfer
• Übersetzer Deutsch - Vietnamesisch: chuyển điều
• Übersetzer Deutsch - Tamil: மாறுபட்ட விஷயங்கள்
• Übersetzer Deutsch - Marathi: लपविलेले गोष्टी
• Übersetzer Deutsch - Türkisch: aktarım şey
• Übersetzer Deutsch - Italienisch: cosa transfer
• Übersetzer Deutsch - Polnisch: Przeniesienie rzeczą
• Übersetzer Deutsch - Ukrainisch: передача річ
• Übersetzer Deutsch - Rumänisch: lucru de transfer
• Übersetzer Deutsch - Griechisch: πράγμα μεταφορά
• Übersetzer Deutsch - Afrikaans: oordrag ding
• Übersetzer Deutsch - Schwedisch: Överföring sak
• Übersetzer Deutsch - Norwegisch: Transfer ting

10 BÜCHER, DIE MIT «うつし‐もの» IM ZUSAMMENHANG STEHEN

Entdecke den Gebrauch von うつし‐もの in der folgenden bibliographischen Auswahl. Bücher, die mit うつし‐もの im Zusammenhang stehen und kurze Auszüge derselben, um seinen Gebrauch in der Literatur kontextbezogen darzustellen.

ロシアの文字の話: ことばをうつしとどめるもの

“奇妙な形”のロシア文字の姿かたちの変遷を紹介。どこから来てどのように今の形になったのか、起源から今日までの移り変わりを興味深くつづる。

小林潔, ‎ユーラシア研究所ブックレット編集委員会, 2004

写真のうつし方 - 16 ページ

ぞんめん^ひたいあら^ぉつぞ 5 みせ,てんみント、グラスに、^面の物體が現れて、その物象を見っゝ、焦點の合つと-一ろろしゅつあたしかくわつどうてきものさ 1 えいりさ 3 てき I かいた處で、露出を與へる仕掛けで、活動的の物を撮影する理想的の器械どフや.

三宅克己, 1920

馬琴書翰集成 - 第 3 巻 - 11 ページ

然処、老拙うつしもの二遣し候仁ハ、劣壻同藩の士二御座候処、君侯当春御奏者二被成候故、同人多務二成り、当分うつし物いたし候暇、無之よし二御座候。是二て大二幕つかえ、困り人候。丁子や杯たのミ候ハ、.、うつし人、いくらも可有之候得ども、大切之 ...

柴田光彦, ‎神田正行, 2003

うつし臨床の詩学:

多くのクライエントたちの訴えの背後にある目に見えないものに、どうすれば近づくことができるのか。絆や「ともにある」関係をつくるために、発生状態の主観性、自己性の創 ...

森岡正芳, 2005

元禄歌舞伎攷 - 218 ページ

以上のように役人替名を列記したのは、絵入狂言本の方が笠亭仙果による筆写本であるという欠点をもつためである。この写本は「けいせい浅間嶽」「今源氏六十帖」の後に綴じられたもので仙果自身「天保五年甲午孟陬七日うつしをはる原本泥江亀寿| |蔵書に ...

鳥越文蔵, 1991

道歌心のうつし画

大倉精神文化研究所, 2000

Kadokawa kogo daijiten - 第 1 巻 - 426 ページ

来し方行先かきくらす心地して、うつし心失せにければ」〔 18 氏,緊木〕「ものぐるをしくうつし心なくこもりゐ給へるなれば」〔とりかへばや.中〕「その中の人うつし心あらむや。或は煙に咽びて倒れ伏し」〔方丈お〕うつしごころ【移心】名 0 移り気。変りやすい気持。

中村幸彥, ‎Masao Okami, ‎阪倉篤義, 1999

友達語 - 25 ページ

活写(かっしゃ)いきいきと描写する。筆写(ひっしゃ)筆で霄き写す。害写(しょしゃ) 13 き写す。 2 ? ?字のたとえ。複写(ふくしゃ) 1 原本を^数に写す。な'同一物を 2 枚以! :に写す。復写し(またうつし)写した物を、復、可す。引き写し(ひきうつし)文章'闵をおきちすたとえ ...

Yukio Kiyota, 1998

ことばへの旅（下）

... たものであり、それによって死さえも越えるものでし写生とは、文字どおり対象をうつしとるものです。しかし、人間はなぜ対象をうつしとろうとするのでしょう。うつしとることによって、対象と合一し、対象を越えたいと思うからです。芸術の秘密はそこにあります。

森本哲郎, 2003

源氏物語語彙用例総策引: 自立語篇 - 714 ページ

... るをもてあそひはわさとよろつのすくれたるみまやにあしとき御むまにみ山木とものこふかきなとをす人ににぬひとにてなむけになと ... うつしかたれともものも 7 うつしきて身をはたえかへ 7 うつし心かとよラつし心ならすおほえ給うつし心うせにけれはうつし心なき ...

上田英代, 1994