Bedeutung von "うわ‐て" im Wörterbuch Japanisch

AUSSPRACHE VON うわ‐て AUF JAPANISCH

う	わ	‐	て
u	wa		te

ÜBERSETZUNG VON うわ‐て

Erfahre, wie die Übersetzung von うわ‐て auf 25 Sprachen mit unserem mehrsprachigen Übersetzer Japanisch lautet.

Die Übersetzungen von うわ‐て auf andere Sprachen, die in diesem Bereich vorgestellt werden, sind zustande gekommen durch automatische statistische Übersetzung, wobei die Basiseinheit der Übersetzung das Wort «うわ‐て» in Japanisch ist.

• Übersetzer Deutsch - Chinesisch: 哇有
• Übersetzer Deutsch - Spanisch: Wow tener
• Übersetzer Deutsch - Englisch: Wow have
• Übersetzer Deutsch - Hindi: वाह है
• Übersetzer Deutsch - Arabisch: نجاح باهر لدينا
• Übersetzer Deutsch - Russisch: Ничего себе иметь
• Übersetzer Deutsch - Portugiesisch: wow tem
• Übersetzer Deutsch - Bengalisch: বাহ এবং
• Übersetzer Deutsch - Französisch: Wow avoir
• Übersetzer Deutsch - Malaysisch: Wow dan
• Übersetzer Deutsch - Deutsch: Wow haben
• Japanisch: うわ‐て
• Übersetzer Deutsch - Koreanisch: 와우 하고
• Übersetzer Deutsch - Javanisch: Wow lan
• Übersetzer Deutsch - Vietnamesisch: wow có
• Übersetzer Deutsch - Tamil: வாவ் மற்றும்
• Übersetzer Deutsch - Marathi: व्वा आणि
• Übersetzer Deutsch - Türkisch: Vay ve
• Übersetzer Deutsch - Italienisch: wow avere
• Übersetzer Deutsch - Polnisch: Wow mają
• Übersetzer Deutsch - Ukrainisch: нічого собі мати
• Übersetzer Deutsch - Rumänisch: wow au
• Übersetzer Deutsch - Griechisch: wow έχουν
• Übersetzer Deutsch - Afrikaans: Sjoe het
• Übersetzer Deutsch - Schwedisch: OJ ha
• Übersetzer Deutsch - Norwegisch: Wow har

10 BÜCHER, DIE MIT «うわ‐て» IM ZUSAMMENHANG STEHEN

Entdecke den Gebrauch von うわ‐て in der folgenden bibliographischen Auswahl. Bücher, die mit うわ‐て im Zusammenhang stehen und kurze Auszüge derselben, um seinen Gebrauch in der Literatur kontextbezogen darzustellen.

図説・日本武道辞典 - 122 ページ

(右)上手投げのように相手を倒すか、土俵外へ出すのをいう。(相)うわてなげ上手投相撲の技の一つで、右(左)上手を返すようにして投げ倒す。^巻末付図(相)うわてひきずリなげ上手引擦投相撲の技の一つで、右(左)上手を引き、左(右)足を軸にして相手の体を引 ...

笹間良彦, 2003

エグゼクティブ秘書の「気配り」メモ - 2 ページ

そして、じっくり相手の話を聞いてあげてください。したて利き手が下だからといって、態度まで下手に出るということではありません。相手の話うわてをじっくり聞くことで、自分の心は上手をゆくのです。したてうわて下手に出て、上手をゆく。巧みに相手を動かすため ...

佐藤直子, 2011

歌束うたおう: - 32 ページ

夢へ苦堪えてよく打加に上がりまだでも軀は映える伝手かうん照るなどくるに、つわにてくりか、つわを抱く 3 楽苦人生うわ抱くに保当てなおうわ当て打ためねたむあだらが下げねら、つ悪はほのさえよけためにまんにんうわのてくさま万人の是認まねくにほんの ...

田山皆雄, 2004

現代国語表記辞典 - 53 ページ

でうしうわつく浮つく《 X 付)浮ついた気分うわつちょうし上つ旗子うわすベ 0 うわづつみ上包み 1 かなづかい ... づみうわづる上づる〔上- "吊る〕上づつた目 1 上ずつた声うわてうわて【上手】上のほうホしたてうわてに出る I のほうが 1 枚うわてだすぐれているうわ ...

武部良明, 1985

チャタレイ夫人の恋人（下）

あなたがぼくに、でていけ、二度と妹には会わせないよっていうとか、ぼくが負けずに痛烈なしっぺえしをいうとかしないかぎり、あなたとぼくでは完全に自然なものなんかないんじゃないでしょう ... だが、男のほうでもヒルダのうわてにでようとするところはなかった。

Ｄ・Ｈ・ロレンス／羽矢謙一訳, 2013

常用国語表記辞典 - 37 ページ

[話)うわしき"上敷きうわすべり上すベリ(上滑)うわずみ,上澄みうわぢょうし上調子うわっちょうし上っ調子うゎづつみ X 上包みうわっつら上っつら(上面)うわっぱり上っ張リうわづみ 111 上積みうわつら上つら(上面)うわて 111 うわて(上手) II 彼のほうが一枚〜だ。

Japan. Bunkachō. Kokugoka, 1970

「意外と知らない日本語」の本: - 176 ページ

しきしにサインをしてもらう和歌や俳句、書などを書くときに用いる厚紙。しきし丶ゞさまざまな色に染めた紙で、子どもの折り紙遊びしろカみなどに使うもの。相手のほうが一枚うわてだったうわてじょうず物事に巧みで、手際がよいこと。如才がないこと。技能、学力 ...

日本語表現研究会, 2014

碁この法則を知っておけ: 「勝つ一手」秘密集 - 39 ページ

これと対照的にコウに負けるとわかっていても、相手に損コウを打たすように局勢を導いていく高等戦法で効果を上げていくやり方もあるのです。コウ争いの起こらない暮は絶対といって良い程ありません。コウ争いの上手下手で勝負に大きな差が生じます。

白江治彦, 2003

生々死々 - 177 ページ

野間宏 177 「ほう、樋口君、君も、またずい分とえらくなったもんだね。上手に出て、こんどは、その上、どこいやらの皮うわて言葉も、もう少々ききあきましたよ。一て頂けませんか。もう、後、まだ、五分ある。婦長方の看護婦側の眼がある、耳がある、機械がある、 ...

野間宏, 1991

十六夜清心

おさなごめいどあとしでずさい浪共にはかなや冥土の旅、われも後より死出三途手に手を取って渡らんと、賽の河原で幼児が棲む石ならで清心は小たもとはやしうわてゆさんぶね石拾うて快へ入れ、浮かぬ心に引き替えて浮きたつ囃子上手より丶梅見戻りの遊山 ...

河竹黙阿弥, 1976

3 NACHRICHTEN, IN DENEN DER BEGRIFF «うわ‐て» VORKOMMT

Erfahre, worüber man in den einheimischen und internationalen Medien spricht und wie der Begriff うわ‐て im Kontext der folgenden Nachrichten gebraucht wird.

セレナが執念の勝利、サファロバとの決勝へ [全仏オープン]

20代後半から30代になっても活躍する選手たちの代表が、33歳の史上最年長女王セレナ・ウイリアムズ（アメリカ）だ。今大会は体調も崩して苦戦 ... 向こうのほうがうわてだった」とグランドスラム初の準決勝を戦ったバシンスキー。 調子が悪い中でもなんとか ... «THE TENNIS DAILY, Jun 15»

ジョーダン・スピースは「ヒデキと回っていろいろ学んだ」

松山とのプレーオフに臨んだ岩田も言ったことだが、「ヒデキは勝負師の本能を持っている」。４日連続の直接対決は、最終日最終組 ... しか伸ばせなかった」。16番では６メートルのバーディトライを沈めてスピースも応戦したが、この日は松山が１枚、うわてだった。 «日本ゴルフツアー機構, Nov 14»

「下手」を「上手」に読める？

あなたは漢字をうまく使い分けられていますか。例えば、「上手」は「じょうず」「かみて」「うわて」など複数の読み方がありますが、これらは芝居や相撲などの日本の文化から生まれたもの。今回は、漢字と日本の文化について勉強していこう。 [卯月啓子, うだ ... «誠 Style, Apr 13»