Meaning of "こころ‐の‐こま" in the Japanese dictionary

PRONUNCIATION OF こころ‐の‐こま IN JAPANESE

こころ	‐	の	‐	こま
kokoro		no		koma

WHAT DOES こころ‐の‐こま MEAN IN JAPANESE?

Definition of こころ‐の‐こま in the Japanese dictionary

It is the same as the top of the heart [the piece of the heart] "the horse of the heart".

こころ‐の‐こま【心の駒】 「心の馬」に同じ。

TRANSLATION OF こころ‐の‐こま

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The translations of こころ‐の‐こま from Japanese to other languages presented in this section have been obtained through automatic statistical translation; where the essential translation unit is the word «こころ‐の‐こま» in Japanese.

• Translator Japanese - Chinese: 心脏支架
• Translator Japanese - Spanish: Marco del corazón
• Translator Japanese - English: Heart frame
• Translator Japanese - Hindi: हार्ट फ्रेम
• Translator Japanese - Arabic: الإطار القلب
• Translator Japanese - Russian: Сердце кадр
• Translator Japanese - Portuguese: Frame do coração
• Translator Japanese - Bengali: হার্ট ফ্রেম
• Translator Japanese - French: Heart frame
• Translator Japanese - Malay: bingkai hati
• Translator Japanese - German: Heart frame
• Japanese: こころ‐の‐こま
• Translator Japanese - Korean: 마음의 팽이
• Translator Japanese - Javanese: pigura Heart
• Translator Japanese - Vietnamese: Khung trái tim
• Translator Japanese - Tamil: ஹார்ட் சட்ட
• Translator Japanese - Marathi: हार्ट फ्रेम
• Translator Japanese - Turkish: Kalp çerçevesi
• Translator Japanese - Italian: Heart frame
• Translator Japanese - Polish: Serce ramki
• Translator Japanese - Ukrainian: Серце кадр
• Translator Japanese - Romanian: Cadru inima
• Translator Japanese - Greek: Πλαίσιο καρδιά
• Translator Japanese - Afrikaans: Heart raam
• Translator Japanese - Swedish: Hjärta inramar
• Translator Japanese - Norwegian: Hjerte ramme

10 JAPANESE BOOKS RELATING TO «こころ‐の‐こま»

Discover the use of こころ‐の‐こま in the following bibliographical selection. Books relating to こころ‐の‐こま and brief extracts from same to provide context of its use in Japanese literature.

齋藤孝の「ガツンと一発」シリーズ 第8巻 キミは日本のことを、ちゃんと知っているか！

わかぎわうつくかたこころよしだけんこうかひとかたそういうふうにして、別れ際をすうっと美しくする。そのやり方は、「すごく心づかいができる人」のやり方だなというふうに、吉田兼好は書いちゃいますよね。にほんじんくふう こまこころてさききよう「よくこんな細かい.

齋藤孝, 2010

江戸人のこころ - 71 ページ

わもじのがあし(悪)く候て、それにて御こころかわり候はんと、わがみをうちうらみ候てい申候。又また御しやわせ(仆八; : )よく、やがて/ . ^御のぼりまち屮候。そのおりふし、御めにかかり、こま^ [ ^かたり申たく思ひまいらせ候。こんどの御のぼりわ、御しんちゅうた ...

山本博文, 2007

Meiji Tennō gyoden - 35 ページ

... 軍びど手なれの駒をいつくしむらむいどまひいくさてこま同勇み立つ心の駒を引きどめて傷手負ふ身やわびしかるらむいさたこころこまひいたでおみ同つはものど共に勇みて進むてふ驹のこころも人におくれじどもいさすすこまひど同つはものの心ど共にのる駒 ...

Mitsuteru Sudō, 1912

こまくさの詩(うた): 本白根山駒草復元の記 - 200 ページ

本白根山駒草復元の記 尾沢洋 翌年ご主人の仕事の都合で上京した彼女は「こんなチャンスは二度とない... ...」と何回 ... 足元にまで咲いている駒草に、承諾すると翌年娘さんと一緒にやって来た。娘さんもまた ... 北アルプスの四季、我がこころの山讚う。それを ...

尾沢洋, 2006

尾木ママの親だからできる「こころ」の子育て

信頼されているんだ“という思いを心に充満させることが大切です。親が叱るべきだと判断した基準は、一般的に ... 私の娘の例ですが、保育園の年長組のとき、コマまわし大会で友達にコマを投げつけてしまいました。保母さんに注意されるわ、お母さんに叱られる ...

尾木直樹, 2011

こころとからだを豊かに育てる 1・2・3年: - 第 1 巻 - 64 ページ

探検バッグがいつぱいだ」「ポケットにもつめこもう」「梨の実はコマみたいだね。下が丸くて棒が少し出ていて」切り落とした実の形から,昨年どんぐりでコマを作ったことを思い出した。学校に帰ると,梨の実でコマ回しをす梨の宾でコマ遊びる。たくさんあるので次々に ...

新しい授業をつくる会, 1998

行事の花ばな - 125 ページ

... (赤)〈傷ついたこころ》クローバー(白) <私のことを考えて》のいばら<愛>まつよいぐさヘ浮気〉たちあおいへ大きな望み》あさがお《 ... な人〉やぶでまり<愛してください〉バーベナ〈魔力〉わたすげ<すこやかなこころ>こまくさ〈うれしいたより〉すいかずらヘ敬愛する》 ...

中村俊子, 1989

日本の文化をよみなおす: 仏教・年中行事・文学の中世 - 208 ページ

はねばはねよおどらばおどれはるこまののりのみちをばしるひとぞしるのり(「春駒」は、春の野に放し飼いにした馬。「のりのみち」は、馬の縁語の乗りと仏法の法のかけことば)と答えたが、さらに重豪が、心の駒を信心によって鎮めることができるというのであれば、 ...

大隅和雄, 1998

こころ医者、夜更けのひとりごと - 93 ページ

今回で一枚増えるだけのことだが、金曜日の貴重な時間の半コマがなくなってしまう。金曜日の午前中が精薄施設。午後は看護学校と大学で、移動も結構忙しい。半コマをさらに四〜九月の前期と十月以降の後期に分けて使い、前期の空いている午後の半コマ ...

稲葉秀邦, 2002

Yosano Tekkan - 299 ページ

... こころこまこともなき今日は日もすいたはりぬ遠がけさせし心の駒を 5 めはらなかふたきまつはるひゆき 6 梅の原中に二木の松ありて春日の雪をいただきて居ぬはるよしたましらっばき春の夜のものかいなかは知らねども玉のやうなる白椿かなはたならくんわ ...

Akiko Yosano, ‎Tekkan Yosano, ‎Utarō Noda, 1968