WHAT DOES みみ‐ぐけ MEAN IN JAPANESE?
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Definition of みみ‐ぐけ in the Japanese dictionary
Walrus [Earrings] One of the sewing threads. Fold the ear of the cloth to the back, one sticking out the stitch at first glance, the second sticking out at the back. みみ‐ぐけ【耳絎】 くけ縫いの一。布の耳を裏に折り、針目を表に一目、裏に二目出してくけるもの。
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10 JAPANESE BOOKS RELATING TO «みみ‐ぐけ»
Discover the use of
みみ‐ぐけ in the following bibliographical selection. Books relating to
みみ‐ぐけ and brief extracts from same to provide context of its use in Japanese literature.
1
やさしい和裁: 単衣作り方から着方、帯結びまで - 44 ページ
〈耳ぐけ〉縫いしろの端の耳を押えるために用ぃます。耳端から 0.2001 中をくけます。小針を裏に 2 針、表に 1 針出して、し 5 〜 2.5 ,の針足でくけます。もめんのひとえの縫いしろの始末に III います。袤の針目,〈三つ折りぐけ〉布端を三つ折りにし、折り山より 0 , 1 ...
2
学習指導要領: 文部省 - 第 15 巻 - 41 ページ
61 代は割って耳ぐけにし,裁す'目の場合は,か?って同様に始末する。耳ぐけ^が耳の場合は,耳から 0.2 ( 311 くらい內の耳側へ二針,表側へ一針ずつ小針を出してくける。針目の間隔は,だいたい折り代と同じくらいにする力ヽ折り代の多少や地 II :によって加减する ...
Japan. 文部省・, 戦後教育改革資料研究会・, 1980
大がのところで、耳が吊れたるみしないように釣合よいとひか 1V& ; 2^レくくけ、糸の引き加滅も布と平にして、締めすぎないよう注意。血耳ぐけの利用リ和^特有のすぐれた^法なので、耳に限らず使ってみたい。かたあてい 1 ^ ^ ?モスリンやスフモスの、肩当や ...
4
Compendio dell'heroica arte di Cavalleria - 13 ページ
... ccII 允 cQn 人 4 廿 I ガ)を IIIII 乙万仙 I ぁ分メガク耳 I 其 I ガ II 了 IId グ I ,み・分乃ガみ III 付メ耳 II 砂己だ乃己竹メ共ヱ》イは耳グわガ丼ィ I ガ・ア I 乙ガ 4 柁 2 と坊 4 マ丼もあ I4 クて耳グケ I ノて V 刀 III44 ク乙丁ニア II ) , I る耳ククだ耳ガリケ I 化ガク方仁舟 ...
Alessandro Massari Malatesta, 1600
5
Ioannis Basilidis Magni Moscoviae Ducis vita
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6
手づくりで、かわいい子どものキモノ: - 49 ページ
斜めに折る丶丶/後ろ身頃丶丶丶丶脇縫し、厳`丶二〝 ______ -退一一一一一一かくしじつけ前身頃耳く...け脇の縫い代は耳ぐけで留め、あき止まりの手前から縫い代を自然に開き、身八つ口を折っておく。後ろ身頃の開いた縫い代はきせをかけた状態をとどめる ...
7
Ludovici Carbonis De oratoria et dialectica inventione: ...
... tI ガ耳,・・イぱイ I 母ク I よ丁 II 耳耳)ク廿 I 卓ガ II 笘 I 耳 ... I ぴ I メビイノ Is , * II 丼ど乃耳 I 乃ア了 II 丁 II ... グケ' 9 ル丼打乃 I 打桝ア I れ心竹竹ゲ耳カガ I ワ肛・ IVIIA 乃丼ヶ耳メ I サノ仔 4I ア乙ヰ I 人妨刀丼寸 I みと I I 刀ヰダおは夕 I 名そ*亡ァ廿カ I ) III ...
Lodovico Carbone de Costacciaro, 1589
8
Caroli Tapiae Inreconsulti ... Commentarius in Rubricam et ... - 14 ページ
職必桝御 tltnitiHiuie pt-ぴ比がとね* ,必 I 勿ぬがが押,・,・・・ I のヴ If ガ材 II 丼 I グム*ヮ口了 I 丼ぬ耳 II ・耳 I 打丼 I く I タ名ガ耳耳な III 必 I ク ... 半爪ア年ケ刀ゴ II 刀己 I ム仁ア I ん卓打りノ耳九肛坑丼・丁,押ガク乃廿 II ルグ耳 I 材耳グケ丼 I ・浜プ Nef イノ tod ...
くけ方には、三つ折りぐけ、まつりぐけ、撚りぐけ、耳ぐけ、折り伏せぐけ、本ぐけなどがある。きぞめばかま蕭初め搏男児に初めてはかせる袴のこと。祝い袴に同じ。江戸時代には、五歳から七歳までの間に^初め袴といつて、肩衣とともに袴をはかせて祝つた。
Harusaburō Motoyoshi, 1979
5 かくしびつけ(しのびぐけ)袷の裾などに使う。 6 ぐしびつけ晴着の袖や裾に細い白の絹糸(ぞべ糸)で、小さい目のしつけをかける。装飾用である。 7 耳ぐけ単衣などの耳をとじる。 8 三折ぐけ単衣などの切り耳(鋏の切口)をとじるときに使う。 9 まつりぐけ毛織物 ...
