WHAT DOES なぎ‐ぶし MEAN IN JAPANESE?
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Definition of なぎ‐ぶし in the Japanese dictionary
Nagisa 【梛 node】 throw \u0026 thinsp; (Nagasaki) \u0026 thinsp; First name of occurrence of 1. なぎ‐ぶし【梛節】 投節 (なげぶし) 1の発生当初の称。
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10 JAPANESE BOOKS RELATING TO «なぎ‐ぶし»
Discover the use of
なぎ‐ぶし in the following bibliographical selection. Books relating to
なぎ‐ぶし and brief extracts from same to provide context of its use in Japanese literature.
湯朝竹山人 江^吉原の「繼節」とは、昔曲界の三名物として風流粹士の間に持て嗨され、えどはらつぎぶしおん II 'よくかいめい ... 5&5 「榔節」が「投節」の古名であるともいつてある、起源は明らかではないが、となぎぶしなげぶしこめいきげんあき弄齋」が上^に ...
ふしななぎはなぎとなぎぶし, ..いも g.) &w y やゆ,にば比、座 3 14 14 - - -げ)、、..、〜 T 将処「離」は、艦の艦橋を、藤としてみるけれども、戦に、警四霊の「満数せい空ちるみさんこのなげぶしてい&a げんろくえんはううめわかまるしひがしすみだがはひがしし隣)げ ...
ふす,藤ふじ 0 いつまでぐさ(常春糠) , 0 ひが,くたびれ(草臥) ,くたびれる(草臥れる) ,ふし, ぶつ 大津絵節ふせりおおつえぶしふ ... 節へいけぶし伊勢島節いせじまぶし浮き節うきふし浮かれ節うかれぶし連れ節つれぶし骨っ節ほねつぶし^節とこぶし挪節なぎぶし 8 ...
A どてぶし「土手節」(寛文の頃遊魔に通ひしものの唄ひしもの)。 A なげぶし「投節」(撃をなげずっるが如くに節を軽くきるもの) o なぎぶし(郡節)。<りうたつぶし「隆達節」(泉州堺の僧隆達の始めしもの) o りゅうたっぷし。<をかざきぶし「岡崎節』(寛文以来流行ぜる ...
5
Kouta no rekishi - 21 ページ
と好色大鑑の作者が作りかへたるせうかの极元なり」とある記^を曲亭馬琴が発兒し、これを色铳馬」という晳に「近代なげぶしといふは、なぎぶしのかはりにて、笳の^かやうらめしや前に述べた^り、投げ節という一種の唄い方があるが、これにっいて宝永五年に出 ...
石井国之 とし、「あだしあだ波よせてほかへる波、胡妻舟の浅士しや、あムまたの日ほ・壮れに契ウ亡かはして色を、枕はづかし、偽かち成とこの m ・上しそれとても世の中」としてある。投げ節となぎ節の事前に述べた通り・投げ節という一種の唄い方があるが、 ...
7
口頭伝承 「トナエ・ウタ・コトワザ」の世界 - 287 ページ
8
日本国語大辞典: - 第 15 巻 - 219 ページ
なきぶしこれはこれはとはかりにて,しはし消え入給ひける」,滑敏本.浮世風呂丄 1 一.下「一8 めきたる声はりあけ下^唄に钵子のなき節(プシ)といふをうたふこゑする」 8 ^ 38 ァ〉ななぎ-ぶし【摒節】 II 名 1 「なげぶし(投節) 2 」の古称。,評判記.色道大鍵-八「抑( ...
これ近代なげぶしとなぎぶしのかはりにて、籠の鳥かや恨めしやと、好色大鑑の作者が作りかへたる唱歌の根元なり」といへり。投ぶしをなぎぶしとそのうたきざんことごとするは非なり。又、其歌、『大鑑』の作者箕山が作も有べけれど、悉くさにはあらじ。
聲を投げて唄ふ故此名あるか、一設になぎぶし、伊豆のお山のなぎの蓰と 3 ;ひ出してよりの名原耿とする。好色伊勢物語(貞享一一.一尔刊)に、とれは松の葉卷ーの糾耿にも出てゐる名高い歌であるが(本窗の節,註袅照)、これを以つて投節の ...