Meaning of "なぐさみ‐ごと" in the Japanese dictionary

PRONUNCIATION OF なぐさみ‐ごと IN JAPANESE

なぐさみ	‐	ごと
nagusami		goto

WHAT DOES なぐさみ‐ごと MEAN IN JAPANESE?

Definition of なぐさみ‐ごと in the Japanese dictionary

Compliments [comfort things] 1 To be comforting. To do as comfort. 2 Falcon. A cooperation.

なぐさみ‐ごと【慰み事】 １ 慰みになること。慰みとして行うこと。２ ばくち。かけごと。

TRANSLATION OF なぐさみ‐ごと

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The translations of なぐさみ‐ごと from Japanese to other languages presented in this section have been obtained through automatic statistical translation; where the essential translation unit is the word «なぐさみ‐ごと» in Japanese.

• Translator Japanese - Chinese: 每个游
• Translator Japanese - Spanish: Cada diversiones
• Translator Japanese - English: Each amusement
• Translator Japanese - Hindi: प्रत्येक मनोरंजन
• Translator Japanese - Arabic: كل تسلية
• Translator Japanese - Russian: Каждый развлечений
• Translator Japanese - Portuguese: cada diversões
• Translator Japanese - Bengali: প্রতিটি lumpy
• Translator Japanese - French: chaque attractions
• Translator Japanese - Malay: setiap mainan
• Translator Japanese - German: jeder Freizeit
• Japanese: なぐさみ‐ごと
• Translator Japanese - Korean: なぐさみ마다
• Translator Japanese - Javanese: saben plaything
• Translator Japanese - Vietnamese: mỗi giải trí
• Translator Japanese - Tamil: ஒவ்வொரு பாகம், விளையாட்டாக
• Translator Japanese - Marathi: प्रत्येक खेळणे
• Translator Japanese - Turkish: Her oyuncak
• Translator Japanese - Italian: ogni divertimento
• Translator Japanese - Polish: Każdy rozrywki
• Translator Japanese - Ukrainian: кожен розваг
• Translator Japanese - Romanian: fiecare distracții
• Translator Japanese - Greek: Κάθε διασκέδασης
• Translator Japanese - Afrikaans: elke speelding
• Translator Japanese - Swedish: varje nöjen
• Translator Japanese - Norwegian: hver fornøyelses

10 JAPANESE BOOKS RELATING TO «なぐさみ‐ごと»

Discover the use of なぐさみ‐ごと in the following bibliographical selection. Books relating to なぐさみ‐ごと and brief extracts from same to provide context of its use in Japanese literature.

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 140 ページ

わざに,わざやくム簾事】わざとごと^【態度】たいど【態度尺度】たいどしゃくど 2 【態容】たいよう"【態勢】たいせい"【態態】たいだい. ... ゅうか【慰労会しいろうキん【慰芸】なぐさみげい【慰言】いげん【慰里】なぐさみざと二慰事】なぐさみごと【慰接】なぐさめわぶ【慰和】 ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

日本国語大辞典: - 第 19 巻 - 314 ページ

源氏,若紫「思ひの外の事,おのづから出で来るを,いとをかしきもてあそびなり」 04 * 6 しつれづれをなぐさめるもの,また,なぐさみごと。, ... 食ァ〉どもてあそび-ごと【玩事】〖名】もてあそびの対象となる,柄。,名. ;《菊池宽》「慰み事か、弄び事か何かのやうに,害を!

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

日本類語大辞典 - 51 ページ

密きなぐさみ(気尉。なぐさみごと[戦悪事』(名) (なぐさみになる事)。遊事身開心的事。なぐさみに{戦』(副) (なぐさみのために)。きばらしに(気晴)。 E 」なぐさに(尉悪)。はぐきみもの[職物』(名) (なぐさみとなるもの)「おもちや。参着」。なぐきむ【戦』(自)物思ひを忘れて ...

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

西欧のこころをたずねて

時も人口六百、今はかえっうである。かれに「シラ I の母の墓によせて」という詩があり、「个滅な者の母」がここに墓標た(かれはその出来ばえが得意で、どんな石屋でも、これを自分の作として恥じまいと言ったそなくせに手なぐさみごとの好きなかれは、自分で「 ...

手塚富雄, 1988

変身　判決

身体をこんなふうにすつかり閉じこめてしまうことは、グレゴールにとってなぐさみごとなんかではないからだ。ところが、妹は麻布をそのままにしておいた。おまけにグレゴールが一度頭で麻布を用心深く少しばかり上げて、妹がこの新しいしかけをどう思っている ...

フランツ　カフカ, 2014

トム・ソーヤーの冒険

お話のおわりのほうの三分の一は、悪童どものあいだでけんかやなぐさみごとがまたはじまり、身動きやらひそひそ話がすみからすみへとひろがって、シッドやメリーのように、まきこまれないで静聴している岩の根まで洗うほどで、お話はめちゃめちゃになった。

マーク・トウェイン／鈴木幸夫訳, 2005

大岡越前: - 第 2 巻

ーー円座を作って、なぐさみごとに、血眼を闘わせている。だが、その幾人かの女のうちには、お袖は見えない。見覚えのある顔は、今しがた、ここへ入った阿能十ひとりだけである。阿能は、この群れの中でも、もっとも徹尾に見える男のそばへ寄って、勝負を ...

吉川英治, 2015

からっぽのさいふ - 9 ページ

... なぐさみごとでもあるかのように。そうして書きためた詩は、すでに百首を超えている。中には気に入らなかったものもあるかもしれないが、病気という精神的、肉体的苦痛と闘いながら神経をすり減らし、極限まで漢字を極め尽くして推敲を重ねた挙げ句の詩作で ...

野口康子, 2000

変身 ～カフカ短篇傑作集～:

というのは、身体をこんなふうにすっかり閉じこめてしまうことは、グレゴールにとってなぐさみごとなんかではないからた。ところが、妹は麻布をそのままにしておいた。おまけにグレゴールが一度頭で麻布を用心深く少しばかり上げて、妹がこの新しいしかけをどう ...

フランツ・カフカ, 2013

Shin kokugo hyōki jiten - 164 ページ

Kan'ichi Seki, ‎Tamizō Tomiyama, 1950