WHAT DOES さめ‐やすり MEAN IN JAPANESE?
Click to
see the original definition of «さめ‐やすり» in the Japanese dictionary.
Click to
see the automatic translation of the definition in English.
Definition of さめ‐やすり in the Japanese dictionary
Shark fillet [Samekyuu] Used to paste shark's skin on a plate and polish things. さめ‐やすり【鮫鑢】 鮫の皮を板に貼りつけて作り、物を磨くのに用いるもの。
Click to
see the original definition of «さめ‐やすり» in the Japanese dictionary.
Click to
see the automatic translation of the definition in English.
10 JAPANESE BOOKS RELATING TO «さめ‐やすり»
Discover the use of
さめ‐やすり in the following bibliographical selection. Books relating to
さめ‐やすり and brief extracts from same to provide context of its use in Japanese literature.
サメ皮にある循鳞はエナメル質と象牙質、つまり人間の歯と同じ組截から出来ていて、これが密生スリが作れるから便利だ。どの細かいヤスリになる。しかもこれは一尾の体の部分により粒の荒さが異なり、いろんな番手のヤるァカエイの仲間は鬼ヤスリほど粒が ...
2
新日本動物圖鑑 - 第 3 巻 - 750 ページ
... 465 さぽてんぽや 127 さめ亜目 147 さめいろおおこのはずくび 19 )さめがれい 493 さめはだ 5 みしだ 16 さめはだもんがら( 4 り 7 )さめびたき 640 さめはだてづるもづる 26 さめ目 145 さめやすり(は 9 〕さより 225 さより亜科(ぬ 6 )さより料 225 さよりとびうお ...
3
日本国語大辞典 - 第 6 巻 - 181 ページ
の夢のさめ口」さめ I くりげ【 88 栗毛】〔名】馬の毛色の考藥毛が色あせたように見えるもの,傘浮世草子.正月纖《 16 お)一,三「構毛(つきげ)、 .... 185 さめ-やすり【鲛鐘】 I 名〕纖(やすり)の一つ,絞皮を板にはりつけて作ったもの。^ 18 ^ : 3 さめ-や^る【党遣-醒遗^ 6 ...
日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, 小学館. 国語辞典編集部, 2001
4
綴字逆順排列語構成による大言海分類語彙 - 7 ページ
... はなずりねずりのずりしばずりしばずりおひずりかひすりぬひずりあぶずりしのぶずりしまずつ島仿たますり-ヒ 11 』つまずりとほやまずり遠山おみすり( ^ーすみすり硯あぶみずり^おともずり让; ^ 'やすり 0 ガンぎやすり雁木爆さめやすり餃遽やずりおゆずり( ^ ?
花鍵はなやすり港奴ゆやつこ目らし宿めらしゃど紙鍵かみやすり髭奴ひげやっこ巡礼宿じゅんれいうど鲛鐮さめやすり 8 髮奴かまひげやっこ連れ込み宿つれこみゃど瘦せやせ糸! !奴いとびんやっこ仮の宿かりのやどひこける,そう,やせる! 8 #奴ばちびんやっこ ...
6
能都町史: 資料編自然・民俗・地誌 - 64 ページ
Kōkichi Saitō, 斎藤晃吉, Noto Chōshi Henshū Senmon Iinkai 第四章動物三七五 1 !エ.イ目カスザメより大きく、さめやすりも良質である。 13 コロザメへ,はんとりざめ,まんとう)一きま 1 ? 60 さ体は扁平でェイ類に似ている。体長一,五おに達する。練製品原料。
Kōkichi Saitō, 斎藤晃吉, Noto Chōshi Henshū Senmon Iinkai, 1980
7
Noto chōshi - 第 1 巻 - 51 ページ
Kōkichi Saitō, Noto Chōshi Henshū Senmon Iinkai 一 第四章動物三七五 XI :ェィ目カスザメより大きく、さめやすりも良質である。! 3 コ&ザメ(ばんとりざめ,まんとう) 595& . I まも 030 尺 852 体は扁平でェイ類に似ている。体長一,五 15 に達する。.練製品原料 ...
Kōkichi Saitō, Noto Chōshi Henshū Senmon Iinkai, 1980
にいふ)ちんつうえき(名)録痛液、いたみさめやすり(第材)ちんつき(名)員掲(手間科を取て米隣等を掲〜事)ちんらく C する D (自)沈落、しづむ、たっる、くだるおっんむ魔務、ちりのつをめ(比世の事務)、俗務おちんむら陳村(肥後国上益城郡の村)ちんと(名)魔属、 ...
肼肌(お)さめやすり【餃站】^皮(做的)袢。さ'める【冷める】(自下一: ;參ぐ然的东西)变冷,凉(ヱひえる)。厶掷飯〔お茶〕が冷めた/饭〔茶〕凉了。ム冷めないうちにお上がり/毪^ | ?。厶冷めないように火にかけて 85 く/放在火上使它不凉,參 1 :热情、兴&等)降低,减退 ...
10
富士川游著作集: Minkan'yaku - 36 ページ
二 00 陳皮、檳榔子、等分、粉にして少しずつ用いてよし。(以上、救民単方)きざ(ニ一)丁子(小)柳のサネ(中)烏梅(中)右三味、剁み水にて常の如く煎じて用うべし。けずり(ニニ)ナタ豆の実右一味よく干してさめやすりにておろし少しずつ湯にて用う、只剁てもよし。