Meaning of "さとり‐すます" in the Japanese dictionary

PRONUNCIATION OF さとり‐すます IN JAPANESE

さとり	‐	すます
satori		sumasu

WHAT DOES さとり‐すます MEAN IN JAPANESE?

Definition of さとり‐すます in the Japanese dictionary

Satoshi sanimasu [enlightenment] [moving saga (four)] I fully understand. I pretend I realized.

さとり‐すます【悟り澄ます】 ［動サ五（四）］すっかり悟る。悟ったふりをする。

TRANSLATION OF さとり‐すます

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The translations of さとり‐すます from Japanese to other languages presented in this section have been obtained through automatic statistical translation; where the essential translation unit is the word «さとり‐すます» in Japanese.

• Translator Japanese - Chinese: 越来越多的开悟
• Translator Japanese - Spanish: Satori cada vez
• Translator Japanese - English: Satori increasingly
• Translator Japanese - Hindi: Satori तेजी से
• Translator Japanese - Arabic: ساتوري متزايد
• Translator Japanese - Russian: Сатори более
• Translator Japanese - Portuguese: satori cada vez mais
• Translator Japanese - Bengali: Satori ক্রমবর্ধমান
• Translator Japanese - French: Satori plus
• Translator Japanese - Malay: Satori semakin
• Translator Japanese - German: Satori zunehmend
• Japanese: さとり‐すます
• Translator Japanese - Korean: 사토리 먹는다
• Translator Japanese - Javanese: Satori saya
• Translator Japanese - Vietnamese: Satori ngày càng
• Translator Japanese - Tamil: சதோரி பெருகிய
• Translator Japanese - Marathi: Satori वाढत्या
• Translator Japanese - Turkish: Satori giderek
• Translator Japanese - Italian: satori sempre
• Translator Japanese - Polish: satori coraz
• Translator Japanese - Ukrainian: Саторі більш
• Translator Japanese - Romanian: satori din ce în ce
• Translator Japanese - Greek: Satori ολοένα
• Translator Japanese - Afrikaans: Satori toenemend
• Translator Japanese - Swedish: satori alltmer
• Translator Japanese - Norwegian: Satori stadig

10 JAPANESE BOOKS RELATING TO «さとり‐すます»

Discover the use of さとり‐すます in the following bibliographical selection. Books relating to さとり‐すます and brief extracts from same to provide context of its use in Japanese literature.

逆引き熟語林 - 623 ページ

り初炭しょずみ白墨しらずみ,しろ油滑汁あぶらすまし枝炭えだずみずみ澄(まし)すましまくらすみ朱墨しゅずみンすます. ... すます堅炭かたずみ濃墨こずみ研ぎ澄ますとぎすます"灰ばらずみうすずみ悟り澄ますさとりすます焼き炭やきずみ^ゃ,するすみ害き澄ます ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

逆引き広辞苑 - 579 ページ

1 レスボス【 1818 】そほず【案山子】ァイソ"オス【 3186128 】マス【 3 * 81 】ます(自下一一)ます【申す】ます【在す. ... 一ム らいポタふひひつえたい 1 みねい だます【囊す】させますー叻動)なりすます【^り^ます】さとりすます【^り- 5 "ますハとりすます【取りやま^】 ...

岩波書店. 辞典編集部, 1992

日本語語彙大系: Tango taikei - 736 ページ

... 覺り(さとり) [名(転生) ] 1018 悟り 1374 断念 1240 感じ 1406 認識 1028 意味サトリ[固] 70 名(女)佐鳥(さとり) [固] 67 姓佐取(さどり) [固] 27 大字(その他)镊リ澄まし,悟り澄し(さとりすまし) [名(転生) ] 1018 悟り 1240 感じ悟リ 3 ます,悟り澄す(さとりすます) ...

池原悟, ‎NTT Komyunikēshon Kagaku Kenkyūjo, 1977

大原幽学の教育思想硏究

ゆえに「さとり」とは冷たい観念ではなく熱烈な行動である。つまり一切幸わせになるところまで、他のためにつくし、はたらいていくことでなければならぬ。でなければ、自分自身も真実のさとり(正^ 0 とは、自分だけが、さとりすますということではなく、必ず他の人々 ...

正月定夫, 1976

龍樹論集 - 419 ページ

聖と俗、さとりと煩悩との区別は存在そのものにあるのではなく、それを見るあるということを根拠にしている。 ... 事実、大乗経典 1 般社会と隔絶した僧院のなかでさとりすます聖者ではなく、世俗の泥にまみれた大衆とともに進む菩びとの利益のために、全知を ...

Nāgārjuna, ‎梶山雄一, ‎瓜生津隆真, 1974

男の論語(下) - 第 3 巻

と言い切って悟りすます訳にはいかない。二宮金次郎がいったように、「天の理とは別に、人間の理がある」という、その“人間の理”を吹々と発見し、それを活用して生き抜いて行く勇気が求められる。場合によっては、「人間の理が天の理に背き、あるいは否定する」 ...

童門冬二, 2001

法華経と日蓮上人: 財団法人法華会創立六十周年記念

そして、迷いと悟いを二元対立とみたり、世を捨てて独り行ないすますような I ?と共に生存するのが、生物というものの、そして、人間 ... この世を捨てて独りだけで山林に入って悟りすますことが仏教の極致であるとを除き尽くすことなど、断じてできるものではない。

Shōbun Kubota, 1976

単語大系 - 第 3 巻 - 736 ページ

45 地しス:名 67 姓里谷(さとや) [固] 27 大字(その他) 67 姓佐渡谷(さどや) [固] 67 姓里矢場町(さとやばちょう) [固] 26 大字(町) ... 卞(その他)懾リ 1 まし,悟り澄し(さとりすまし) [名(転生) ] 1018 悟り 1240 感じ悟り漫ます,悟り澄す(さとりすます) [自動]さとる[固] 69 ...

池原悟, ‎NTT コミュニケ-ション科学研究所, 1997

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 133 ページ

よろこばす,よろこび-よろこぶ,【悦予】えつよ 5 【悦目抄】えつもくしようん悦気】えつきム悦事】えつじ【悦服】えつぶく【悦歩】えつほ 9 【悦 ... 人】ごどうにん【悟道免明】ごどうはつめい 2 【悟解】ごかいリ【悟境】ごきょうに【估澄】さとりすます"【悟顔】さとりがお I 【悃】"コ.

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

不果志の運命、あるいは高橋和巳についての断片的な考察 - 67 ページ

川西政明 千葉潔は箒を捨て、拳をふりあげて駆けていった。あなたがたが悟りすまして禅堂で香「生臭坊主!悟りすますな!」た。「門前の清掃をせよとは言ったが、自然のかたちを変えよとは言ってはおらん」「何をしておる」背後から声がかかり、振りかえると門前に ...

川西政明, 1974