Meaning of "じんだ‐みそ" in the Japanese dictionary

PRONUNCIATION OF じんだ‐みそ IN JAPANESE

じんだ	‐	みそ
zinda		miso

WHAT DOES じんだ‐みそ MEAN IN JAPANESE?

Definition of じんだ‐みそ in the Japanese dictionary

Miso Miso 【糂 \u0026 # x7C8F; Miso】 same as "糂 \u0026 # x7C8F; 1".

じんだ‐みそ【糂粏味噌】 「糂粏1」に同じ。

TRANSLATION OF じんだ‐みそ

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The translations of じんだ‐みそ from Japanese to other languages presented in this section have been obtained through automatic statistical translation; where the essential translation unit is the word «じんだ‐みそ» in Japanese.

• Translator Japanese - Chinese: 神田味噌
• Translator Japanese - Spanish: Kanda miso
• Translator Japanese - English: Kanda miso
• Translator Japanese - Hindi: कांडा Miso
• Translator Japanese - Arabic: كاندا ميسو
• Translator Japanese - Russian: Канда мисо
• Translator Japanese - Portuguese: Kanda miso
• Translator Japanese - Bengali: শিমিমি ভুল
• Translator Japanese - French: Kanda miso
• Translator Japanese - Malay: Kanda miso
• Translator Japanese - German: Kanda Miso
• Japanese: じんだ‐みそ
• Translator Japanese - Korean: 칸다 된장
• Translator Japanese - Javanese: Kanda miso
• Translator Japanese - Vietnamese: Kanda miso
• Translator Japanese - Tamil: கன்டா என்பதை குறிக்கும் சொற்பகுதி
• Translator Japanese - Marathi: कांडा miso
• Translator Japanese - Turkish: Kanda miso
• Translator Japanese - Italian: Kanda miso
• Translator Japanese - Polish: Kanda miso
• Translator Japanese - Ukrainian: Канда місо
• Translator Japanese - Romanian: Kanda miso
• Translator Japanese - Greek: Kanda miso
• Translator Japanese - Afrikaans: Kanda miso
• Translator Japanese - Swedish: kanda miso
• Translator Japanese - Norwegian: Kanda miso

10 JAPANESE BOOKS RELATING TO «じんだ‐みそ»

Discover the use of じんだ‐みそ in the following bibliographical selection. Books relating to じんだ‐みそ and brief extracts from same to provide context of its use in Japanese literature.

甲州の方言私抄: 須玉町江草近傍の俚言 - 182 ページ

須玉町江草近傍の俚言 石原望 があるが、その由来も味のことも今は定かでない。ス—パ—で売つているなめ味噌をもつと四、^歲のころ到来物とかで「じんだ味噌」と称するものをおかずに食べさせられたことの陣場で応急に造られた味噌を言つたのではない ...

石原望, 2002

名家漫筆集: 全 - 63 ページ

にち:一きつすんだと云。棟 8 をじんだともいふ故に。さは名付といへり。され共 185 にて作りたるのみ。じんだといふにはあらぎして喰ふことあたはじ。又となむのじんだみそといふ^もあり。今も田舍にて。橡の實を製して涯を作り。これをじく 6 な? I たらォいみそつく ...

長谷川天渓, 1929

日本料理秘伝集成: 原典現代語訳 - 第 10 巻 - 268 ページ

茶碗、大平-吸物でも、このままおか人りにする。そのほかの具は入れない。菓子椀.平皿は、葛かけ、茶碗物は敷味噌にする。梅肉味噌、山椒味噌、生姜味噌、こしあん味噌などは、かけても、敷味噌にしてもよい。吸物には、じんだ味噌、赤味噌、垂れ味噌がよい ...

一寸社, 1985

たべもの語源辞典 - 105 ページ

清水桂一 に「後世を思はむ者は、糂汰瓶一つも持つまじき事なり」る。じんだみそはこのように食べる。『徒然草』の九八段^てもよい。長くはもたないから、時々こしらえるものであ味はクルミのようである。この味噌はしらあえなどに使つすり鉢でよくする。醬油を少し ...

清水桂一, 1980

甲州方言 - 242 ページ

馬の「はなどり」(鼻取り)しんどリ「なめみそ」は金山寺味噌のことで、みそや醬油を造ることは「かっこむ」といった。「じんだ」は、糂軚の字を当てる。「どぶづけ」はぬかみそで、特に汁の多くなったのをいう。も持つまじき」とある。だがめ」は、ぬかみそおけのこと。

深沢泉, 1979

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 1254 ページ

方言索引しんぎようしげい 811 :しんさらゥこえがらしんきり【新切】#しんぎリしん(心)參\せいぎり 82 0 じんきリしん(心)拿じんぎリしん( .... 肇じんだいおどリ【神代踊】#しんだいかぎリ【身代限】#しんだいがら【身代柄】#しんだいぼしん(死)だ I じんたおむしよじんだみそ( ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

日本の食糧資源: 日本人と米の歴史 - 60 ページ

武田信玄の陣屋みそ、上杉鼸信の越後みそ、伊達政宗の仙台みそ、そして徳川家康が、日常このんで用いたという焼きみそである。戦場におけるみその価値を、それぞれ重視したのである。甲斐には、武^ ^玄が野戦向けに工夫したという、ュニ—クな,じんだみそ, ...

永山久夫, 1978

新潮国語辞典: 現代語・古語 - 1095 ページ

映 1 !齙.サーカスの客寄せゃ宜伝などに用いられた。ジンダ【一 66 【は二 8 汰二糟(汰ー 0 #味嗜【,力ミゾ一。 0 糖に麵( "ウノ一と 4 を加えてならしも食品。じんだみそ 0 〔 9 ? 8 〕 0 ^豆をゆでてすりつぶしたもの。「 I 鎖(モチご 1 -がめ 0 ぬかみそを入れるかめ。

山田俊雄, 1995

なるほど！ことわざじてん: - 158 ページ

... となりの芝生は青いとなりのじんだ味噌となりの花は赤い飛ぶ鳥の献立とらぬ狸の皮算用どろほうをとらえて耩をなうどんぐりの背比べ蔦が鷹を生む泣きっ面にはち情けは人のためならず情けも過ぐればあだとなる七転び八起き難波の葦は伊勢の浜荻なめくじ ...

ことばハウス, 2010

聞き書山口の食事 - 43 ページ

じんだじんだ味噌ともいい、炒つて粉にしたいりこと、小さくきざんだねぎを煮た中に、炒りぬかを加えてつくる。味は味噌でつける。いりこのかわりに、塩いわしや貝のひもを使うこともある。ぬかは炒って入れるが、それでもぬかくさく、子どもたちはしかたなしに ...

中山清次, 1989