Meaning of "てまえ‐みそ" in the Japanese dictionary

PRONUNCIATION OF てまえ‐みそ IN JAPANESE

て	まえ	‐	みそ
te	mae		miso

WHAT DOES てまえ‐みそ MEAN IN JAPANESE?

Definition of てまえ‐みそ in the Japanese dictionary

Mimicry 【Mikoshi】 "To praise himself as having a unique taste of homemade miso" Praise yourself yourself. Boast.

てまえ‐みそ【手前味噌】 《自家製の味噌を独特の味があると自慢する意から》自分で自分のことをほめること。自慢。

TRANSLATION OF てまえ‐みそ

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The translations of てまえ‐みそ from Japanese to other languages presented in this section have been obtained through automatic statistical translation; where the essential translation unit is the word «てまえ‐みそ» in Japanese.

• Translator Japanese - Chinese: 前味噌
• Translator Japanese - Spanish: miso Frente
• Translator Japanese - English: Front miso
• Translator Japanese - Hindi: मोर्चा Miso
• Translator Japanese - Arabic: ميسو الأمامي
• Translator Japanese - Russian: передняя мисо
• Translator Japanese - Portuguese: miso frente
• Translator Japanese - Bengali: কিসম ভুল
• Translator Japanese - French: miso avant
• Translator Japanese - Malay: miso depan
• Translator Japanese - German: Front Miso
• Japanese: てまえ‐みそ
• Translator Japanese - Korean: 앞 된장
• Translator Japanese - Javanese: miso ngarep
• Translator Japanese - Vietnamese: miso trước
• Translator Japanese - Tamil: முன்னணி என்பதை குறிக்கும் சொற்பகுதி
• Translator Japanese - Marathi: फ्रंट miso
• Translator Japanese - Turkish: Ön miso
• Translator Japanese - Italian: miso anteriore
• Translator Japanese - Polish: miso przednia
• Translator Japanese - Ukrainian: передня місо
• Translator Japanese - Romanian: miso față
• Translator Japanese - Greek: Εμπρός miso
• Translator Japanese - Afrikaans: Front miso
• Translator Japanese - Swedish: främre miso
• Translator Japanese - Norwegian: Front miso

10 JAPANESE BOOKS RELATING TO «てまえ‐みそ»

Discover the use of てまえ‐みそ in the following bibliographical selection. Books relating to てまえ‐みそ and brief extracts from same to provide context of its use in Japanese literature.

うたっておどってつくれる絵本てまえみそのうた:

「てまえみそ」ってなあに?「てまえみそ」ってじぶんでじぶんをほめること!「てまえ」は「わたし」や「ぼく」っていういみ。むかしは、みんなじぶんでみそをつくっていて、 ...

小倉ヒラク, ‎コージーズ, 2014

通訳メソッドを応用したシャドウイングで学ぶ中国語難訳語500 - 252 ページ

哭诉、哭てまえみそ手前みそ...自夸に.着哀求 2|55|てをこまねく手をこまねく...袖手なきつく泣きつく...求情お旁观目なくなる亡くなる...去世、逝世、でんかのほうとう伝家の宝刀...家故去 I1!5I 传的宝刀、绝招回なさけょうしやなく情け容赦なく"てんはみずからたす ...

長谷川正時, 2006

漱石・全小説

しまいにこの体たらくを見るに見かねた成友人が来て、順序にも冊数にもとんじゃく頓着なく、あるだけの書物をさっさと書欄の上に並べてしまった。彼を知っている多数の人は彼を神経衰弱だと評した。 ... てまえみそ「やっぱり手前味噌よ」 編類が細君の耳に空威張.

夏目漱石, 2013

地名で読む江戸の町

さらに、「知らざァいってきかべんてんこぞうさんにんきちさず、歌舞伎は繁栄し続け、現在もなお多くの人を魅了してやまない。 ... 歌舞伎役者・三代目中村仲蔵が著した『手前味噌』には、「芝居をまるでとりつぶす御了簡な(そ)いきかね(え)りしが、例の拝領の金の ...

大石学, 2001

その時、歴史は動かなかった!?: じつにアヤシイ「日本史の転換点」

てまえみそ川家のみであった、などというのは手前味噌というものである。清盛の政権がいかなるものであったかについては、歴史学者の高橋昌明氏が、『平清盛福原の夢』(講談社、平成十ごけにん九年)などの著作で、「六波羅幕府」といった形容を用いて説明 ...

鈴木眞哉, 2010

小学生の四字熟語絵事典

どりむ社. がじさん印画自賛嫌《意味》じぶんじぶんじぶん自分で自分のことや、自分のしたことをほめること。じまんすること。てまえみそ【誓手前味噌じぶんじぶんじぶんいえことま自分で自分をほめること。自分の家で傭った脚嘩の嘲を、踊りの雄にじまんした一」 ...

どりむ社, 2014

江戶-東京語 118話 - 190 ページ

作者が例の自己味噌〉、また歌舞伎「日本晴伊賀報霄」(明治十三年) しな, . \ うわけである。とおりである。ほかに、〈ミソヲァゲル.ミソヲナラべル.ミソ〉など、自慢の意のミソだらけといものでございますな。これはとんだ手前味噌となりました〉(芥川『戯作三昧』大正六 ...

杉本つとむ, 1988

絶滅危惧ことば辞典: 古きよき日本語集 - 33 ページ

もと恙虫病にかからないでいるの意からつるべおとし釣瓶を井戸に下ろすときのように、急速に落ちることてまえみそ手味噌ともいう。自分で自分のことを誇ること。自慢とえはたえ幾重にも重なること。類語に七重八重(ななえやえ)ちょうこうぜつ聞く人のことち考え ...

ことばの森編集室, 2010

Nihon kokugo daijiten - 276 ページ

て、手前細工?メへザイク)の亭主だから」 1 食ァ〉団てまえ 13 いくにんてまへ.【手前細工人】【名】自家にかかえておく職人, ,浮世 .... 当店, #にごりえ《 86 口一葉 V 一「女ならぬお客様は手前店へお出かけを願ひますとも言ふにかたからん」てまえ. .みそてまへ.

Nihon Daijiten Kankō Kai, 1984

ビジネス百科辞典 - 569 ページ

でまえ出前回そばの~ノ" ~持ち。てまえがつて手前勝手回~で大変恐縮ですが...。弓自分勝手。てまえみそ(手前味唯。コづ手前みそ回~を並べる。=自画自典。でまかせ出任せ回口から~・, ~を言ぅ。=出放題・でたらめ。てまちん手 II ワ回大エの~ , ~を棋ぐ。

三沢仁, ‎吉澤正直, 1986