WHAT DOES わび‐びと MEAN IN JAPANESE?
Click to
see the original definition of «わび‐びと» in the Japanese dictionary.
Click to
see the automatic translation of the definition in English.
Definition of わび‐びと in the Japanese dictionary
Wabi who is living freshly and lonely in the first world. A person who lives apart without being used by II. 3 A man who falls and lives poorly. わび‐びと【侘び人】 1 世をはかなんでさびしく暮らす人。2 世に用いられずわびしく暮らす人。3 落ちぶれて貧しく暮らす人。
Click to
see the original definition of «わび‐びと» in the Japanese dictionary.
Click to
see the automatic translation of the definition in English.
10 JAPANESE BOOKS RELATING TO «わび‐びと»
Discover the use of
わび‐びと in the following bibliographical selection. Books relating to
わび‐びと and brief extracts from same to provide context of its use in Japanese literature.
わわし二 5 わびマ一、の境地,暴しぶみ,地味,さび,わび【(姹 05 ) 1 (名)あやまちを謝する-こと(ことば) ,庸罪,おび-い.るおお; ; ? ,【一 ... 5 を首う人. 30 を取り次ぐ人" ^を謝する人,わび-ね【ー侘寝】(名)わびしい思いで 8 ること,さびしく寝ること,わび-びと【(侘人】(名)參 ...
8 い人。わび-びと【わび人「侘人 I ヮビビト名 1 世すて人。 1 わ.びる【わびる【"侘びる】つビル自上| ^な^ . , V 一文語的〕 1 思いなやむ。 2 し絀く^う。 3 ; ? ^れる。 4 睁. ^地を楽しむ。 5 さび. ^ネ。 6 (動詞の連用形について一... 1 ^ねる。「待卞.びる」国わ.ぷ上ニわ.
さきにあげた例は、^の歌の「わび」の他に、-の歌には、「うし」「つらし」が、^ 5 の歌には「恨み」が詠い上げられているのであるが、これらには、恋における悲しみの情の複合的なものから、個々に意識され、とり上げられた多角的な面がみられる。それらは、恋と ...
4
三省堂セレクト古語・漢和辞典 - xi ページ
しにくいきは^ 1 「限りなく速くも来にけるかな、とわびあへるに」〈 2 ? ;〉 13 限りなく遠くもやつて来たものだ、と心細く思つて噢き合 ... 9 髮,「髮ぉぼとれたる大きなる童盗^は-ぬすびと一【童盗人】(名)力とは、たいそうばかなことではないと子供のように泣きじゃくって ...
Hiroshi Kuwabara, Fujio Hamaguchi, 1988
... 朝鮮,南方からも自由に択びとられまたは新たに創内の有名なる「山里丸」をはじめ、禅院ならぬ佗の露地草庵が次々と建てられ、佗の礼法規矩はくて佗茶道は天下を風靡し、僧侶ならぬ有力な茶人が続々と輩出し、山崎の「待庵」や、大坂城貴践一同、露地ノ ...
7
逆引き広辞苑: 第5版対応 - 759 ページ
崁^海天萬昔戸藤柬史侘忍ね旅遊^ ^铋所行誰是流徒见誰昧一-は^此御内一乳其近^吟禁^ 'お人人入人入方入^內' " " "人びび ... 【人人】ひとびと(入人人 40 海に生くる—チボ—家の I 天の—ブッデンプ口一ク家の—ぴとびとてんじょうさじきのひとびとチボ I けの ...
柚人そまびと客人まれびと讽人さつひと,かり山沢人やまさわびと待ち人まちびとびと空言人そらごとびと思い人おもいびと現人うつしびと,う赤人あかひと思われ人おもわれびとつつびと遠近人おちこちびと政人まつりごとびと異人ことひと里人さとびと是の人これの ...
悟って俗に還るという却来の契機をもたないで、無に徹する事が出来なかったのが「わび」であるとするのです。 ... をとくはかなしも神左夫等不許者不有秋草乃結之紐乎解者悲哭(巻八,一六ニー) かちさびうまびとをとこをとめ勝 1 I り 第四章さび—禅と関係して一.
10
芭蕉の人情句: 付句の世界 - 220 ページ
無住の寺の争いとすれば、おそらくは跡継ぎをめぐっての争いであろう。前句の、澄んだ空にかかるさやけき月の光とは対照的に、人の世はかくも濁っているのである。薬手づから人にほどこす路通うわびよすてびとひと 11 田を買ふて侘しうもなき桑門はせを(元禄 ...