Significado de "ひえ‐めし" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE ひえ‐めし EN JAPONÉS

ひえ	‐	めし
hie		mesi

QUÉ SIGNIFICA ひえ‐めし EN JAPONÉS

definición de ひえ‐めし en el diccionario japonés

Comida que cocinaba arroz Además, arroz cocido y arroz cocido.

ひえ‐めし【稗飯】 稗を炊いた飯。また、米に稗をまぜて炊いた飯。

TRADUCCIÓN DE ひえ‐めし

Conoce la traducción de ひえ‐めし a 25 idiomas con nuestro traductor multilingüe.

Las traducciones de ひえ‐めし presentadas en esta sección han sido obtenidas mediante traducción automática estadística a partir del idioma japonés.

• Traductor japonés - chino: 枝大米
• Traductor japonés - español: arroz Hie
• Traductor japonés - inglés: Hie rice
• Traductor japonés - hindi: हड़बड़ाना चावल
• Traductor japonés - árabe: الأرز عجل
• Traductor japonés - ruso: Хиэ риса
• Traductor japonés - portugués: arroz Hie
• Traductor japonés - bengalí: তাড়াতাড়ি পাঠান চাল
• Traductor japonés - francés: riz Hie
• Traductor japonés - malayo: beras Hie
• Traductor japonés - alemán: Hie Reis
• japonés: ひえ‐めし
• Traductor japonés - coreano: 히 밥
• Traductor japonés - javanés: beras Hie
• Traductor japonés - vietnamita: gạo Hie
• Traductor japonés - tamil: hie அரிசி
• Traductor japonés - maratí: येथे तांदूळ
• Traductor japonés - turco: Hie pirinç
• Traductor japonés - italiano: riso hic
• Traductor japonés - polaco: ryż hie
• Traductor japonés - ucraniano: Хіе рису
• Traductor japonés - rumano: orez Ilie
• Traductor japonés - griego: HIE ρύζι
• Traductor japonés - afrikáans: Hie rys
• Traductor japonés - sueco: hie ris
• Traductor japonés - noruego: Hie ris

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «ひえ‐めし»

Descubre el uso de ひえ‐めし en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con ひえ‐めし y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

学校の中での環境教育 - 127 ページ

5 児は、おじいちやんから「手作りうどんばかりではなく、つい数十年前までこのあたりでは地元でとれたひえで作ったひえめしがわで、しけ.门つも, ^卞" ^ひへ" ^ .久れ^ ^そ.も,やあさ、は.「も" ?〜,ひ II わもり入^すれ力すに 114 。&らりん 1 レ' ' 'ま^ "だ I は^ ' ,つ、 ...

山下宏文, 1992

よくわかる加工特産品のつくり方、売り方 - 57 ページ

ひえ飯というのは、ひえが半分に対して米が半分。その米も水稲ではなく畑に植える陸おかぼです。これが日常食でした。とてものどを通らないので、とろろをかけて流し込むとか、汁をかけて猫まんまにしないと食べられませんでした。たまに米だけのご飯を炊いて ...

鳥巣研二, 2010

Minshuku no tabi: Chūbu Kinki Sani̕n - 33 ページ

このほか,「白川荘」「ふるさと」では予約をすると名物の"ひえめし"や"ホウ葉みそ"を用意してくれるから,食通には與味のある味覚。"ひえめし"は普通の冷えめしではなく, "稗(ひえ)めし"であり,色が黒くゴヮゴヮしたかみごたえが意外と香ばしく,健康と美容によいという ...

Akira Miwa, 1971

技と知恵 - 66 ページ

つぎは曰向(宮崎県)の米良山と呼ばれた山村の例です。アサジャオケ朝四時ころ、サツマィモなど前夜の残りものを食べて、朝仕事に出ました。あさめしひえめしみそしるアサメシ家にもどり朝飯。稗飯に味噌汁とつけものむざめしあわめしとうきひ漬物。麦飯、栗 ...

須藤功, 2007

新・平家物語　完全版:

ひえめしきょう『昨夕、院の庁で、碑飯を供せられ、役人ともは、ひとまず、東獄の牢舎へ、移れという。よろしい。他日、庁において丶正しく、おれの自訴を聞くならは、獄内で、その日を待とうと承知した。ーーすぐ、獣を入れるような闘熱にほうり込まれ、暗夜を牛に ...

吉川英治, 2014

宮本武蔵　四巻:

風邪気などというものは知らなかったわらやひえめしがーーなんとなくこよいは夜露がもの憂いのである。墓屋の下でもよい。灯と、温かい種飯がほしかった。しおあて『どことなく潮の香がする...。四、五里も歩けば海があるとみえる。:そうだ、潮風を的に』と、彼は ...

吉川英治, 2013

【大活字シリーズ】宮本武蔵　四巻:

四丶五日前丶栃木あたりの峠で豪雨にあい丶それから後、少しからだか諦朧い。船舶効などというものは知らなかったかーーなんとなくこよいは夜露かもの憂いのである。嘉屋の下でもよい。灯ひえめしと丶温かい碑飯がほしかった。 『どことなく離の香かする.

吉川英治, 2014

新・平家物語　一～六巻セット:

ひえめしきょう『昨夕、院の庁で、碑飯を供せられ、役人ともは、ひとまず、東獄の牢舎へ、移れという。よろしい。他日、庁において丶正しく、おれの自訴を聞くならは、獄内で、その日を待とうと承知した。ーーすぐ、獣を入れるような闘熱にほうり込まれ、暗夜を牛に ...

吉川英治, 2014

新・平家物語　四巻:

ーー成親卿なり西光法師のさしずに問え』と、識の内から、いい捨てた。ひとざと『ああ、ゆうべは、よく眠った。久しぶりに、人里で寝たせいか』弁慶は眼をさました。寝たままの形で、そんなことを、ゆめうつつに、ふと、えがく。ひえめしきょう『昨夕、院の庁で、碑飯を ...

吉川英治, 2013

聞き書青森の食事 - 277 ページ

朝、昼はひえ飯に味噌汁、魚料理、漬物であるが、晚はひえ飯をちょっとにして、打ちものかこねもののはっとう(そば、うどん)、とってなげ(すいとん)などを組み合わせることがある。冬の昼食はかぶかえ(かゆ)や、ひえかえ、じやがいもとかぶのごろ煮など、からだ ...

森山泰太郎, 1986