Significado de "かざきり‐ばね" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE かざきり‐ばね EN JAPONÉS

か	ざきり	‐	ばね
ka	zakiri		bane

TRADUCCIÓN DE かざきり‐ばね

Conoce la traducción de かざきり‐ばね a 25 idiomas con nuestro traductor multilingüe.

Las traducciones de かざきり‐ばね presentadas en esta sección han sido obtenidas mediante traducción automática estadística a partir del idioma japonés.

• Traductor japonés - chino: 春天的风
• Traductor japonés - español: la primavera de viento
• Traductor japonés - inglés: Wind spring
• Traductor japonés - hindi: पवन वसंत
• Traductor japonés - árabe: الربيع الرياح
• Traductor japonés - ruso: Ветер весной
• Traductor japonés - portugués: primavera vento
• Traductor japonés - bengalí: বায়ু বসন্ত
• Traductor japonés - francés: Vent printemps
• Traductor japonés - malayo: musim bunga angin
• Traductor japonés - alemán: Wind Frühling
• japonés: かざきり‐ばね
• Traductor japonés - coreano: 바람 봄
• Traductor japonés - javanés: spring angin
• Traductor japonés - vietnamita: gió mùa xuân
• Traductor japonés - tamil: காற்று வசந்த
• Traductor japonés - maratí: वारा वसंत ऋतू
• Traductor japonés - turco: Rüzgar yayı
• Traductor japonés - italiano: primavera del vento
• Traductor japonés - polaco: wiosna wiatru
• Traductor japonés - ucraniano: вітер навесні
• Traductor japonés - rumano: primăvară vânt
• Traductor japonés - griego: άνοιξη Wind
• Traductor japonés - afrikáans: wind lente
• Traductor japonés - sueco: Vindfjäder
• Traductor japonés - noruego: Wind våren

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «かざきり‐ばね»

Descubre el uso de かざきり‐ばね en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con かざきり‐ばね y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

日本國語大辞典 - 509 ページ

カサギャマ會ふ 2 ^ 1 書 I かざリ【風切】〖名 3 - 0 「かざきりばね(風切羽)」に同じ, ,大智度論天安二年点丄ハ二「六つの翮(カサキリ)成就しぬるときに、則ち能く遠く飛ぶべし」,十巻本和名抄-七「預唐豳云^〈胡甲反与屋同加佐歧利 V 籌上短羽也」,古今六帖丄ハ.

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

Standards of poultry - 40 ページ

Japan Poultry Association. 翼(っぱさ,百 111&め 主翼羽,副翼羽,覆翼羽,覆主翼羽,小翼羽の總稱.翼前(よくぜん,百 1112 - I ^ 0111 ; 3 )翼肩の 131 」端.窝肩(よくけん百 1! ^ - 80 ^ 0 翼の上部の最も高まった^ ^ .主| |羽叉は風切羽(しゅよくう,かざきりばね, & !

Japan Poultry Association, 1952

三省堂現代国語辞典 - 189 ページ

IV も』かざあし【風脚】〈名〉風の吹ふくはやさ。かざあな【風穴】〈名〉 1 風のとお, ^八。「どてつばらに 1 ... 0 ^風下 55 I にも讚"けない【くさいものが風上にあってはたまらないことから〕おこないや性質; ^のいやしい者をののしつてい" 0 ことば 0 かざきりばね【風切り ...

市川孝, 1992

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 1034 ページ

會け【戮化石灰】ふうかせつかい【藏化作用】ふうかさよう【鳳化残留鉱床】ふうかざんり一ぅー』うしょう【風切】かザ 4 』リ【&切丸】かざさりまる【 1 切瓦】かざさりがわら【風切立】かざきリたつ【風切羽】かざきリば-かざきりぱね.かぜさりば.かぜきりばね【風切領巾】 ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

逆引き広辞苑 - 728 ページ

器,約翰】パプテスマのヨハネ 00 * 31 す 8 ,さ一一 3 】せんれいしやヨハネ【^者—】かりばね【刈ばね】きりばね【^羽^ -】かざきりばね【風切羽】かぜきり.はね【風切羽】やりばね【遺羽根】ねじばね【 I 免条】ばね【撚翅】ビンはね【 1 ^ね】ひね【陳.老成】えびね【海老根 ...

岩波書店. 辞典編集部, 1992

広辞林

かざ-おもて【風-お】〖名)風が吹いて来る方かざおリ-えぼし: : ^ ^風折( ^《帽子】(名)えばしの一 85 ,立烏帽子の上を斜めに折り曲げたもの,かざ-おれ^ヌ折れ】(名 1 ... リ【我切り】, ^ "一鲁船上に立てて風向きを属ベるための| 8 , 1 見,參かざきりばね, | ,ばね一ー.

金澤庄三郎, 1958

隠者はめぐる - 127 ページ

四よの中のちりを出てもこ、ろこそ猶たちかへれやまのむかしに五風きりのつばさまだしきひなどりのなどみにおはぬ空をこふらん ... さらに、汚れた世に出ても心だけは山(高野)にかざきりばねいた時の昔に立ちかえりたく、風切翅もまだないヒナ鳥がどうして身を ...

富岡多惠子, 2009

平家物語辞典 - 131 ページ

市古貞次, 1973

物のイメージ: 本草と博物学への招待 - 115 ページ

... 美人鳥とはいえない個体わゆるトキ色をしたたいへん美しい鳥で、古くは美人鳥などとも呼ばれた。ところが、この鳥のうトキ(朱紫、 21 サ夏 0 暴 I は総体が真白な羽毛に覆われ、風切羽と尾羽は淡いピンク、いおおかざきりばねおばねトキの黒い羽をめぐって.

山田慶兒, 1994

新辞源 - 172 ページ

かざきり【風 2x0191 船上に立てて風の方向をみるはた。 1X1 かざきりばね」の略。かざきりばね【^ ^り羽】 1 * 0 鳥のつばさの下にあるはね。これで風を 5 "つて飛ぶ。かさく【^作】^ 15 ;でないことをかりにつくること"はんとうにはないつくりごと,フィクシ"ン。「 6 作& ...

野間光辰, ‎新辞源編集委員会, 1963

3 NOTICIAS EN LAS QUE SE INCLUYE EL TÉRMINO «かざきり‐ばね»

Conoce de qué se habla en los medios de comunicación nacionales e internacionales y cómo se emplea el término かざきり‐ばね en el contexto de las siguientes noticias.

『ソニックトゥーン 太古の秘宝』ソニックたちの冒険に欠かせないサポート …

フェザー ブレード 太古に生息していたと言われている伝説の鳥類の羽をベースに作成された剣。一振りすることで刀身より風切羽（かざきりばね）が撃ちだされ、広範囲に飛散される。威力は弱めだが、遠距離からも攻撃出来るサポートウェポン。 «ファミ通.com, Oct 14»

／2011年2月号

だが実際は、飛ぶための羽である風切羽(かざきりばね)は、風圧に耐えられるよう左右が非対称になっているし、翼はちょっと傾けるだけで、その上と下で空気の流れが変わり、宙に浮くことができる。 飛行機の翼も、これと同じ仕組みを利用しているが、鳥の翼の ... «ナショナルジオグラフィック日本版, Ene 11»

飛べない鳥がいるのはなぜ？

先生 翼（つばさ）の後（うし）ろの方（ほう）に並（なら）んでいる風切羽（かざきりばね）の形（かたち）が違うのよ。飛ぶ鳥だと左右（さゆう）が非対称（ひたいしょう）。翼を広（ひろ）げて飛んでいる時（とき）に前（まえ）になる方（ほう）が短（みじか）く、後（うし）ろが長（な ... «朝日新聞, Oct 09»