Significado de "なま‐くちおし" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE なま‐くちおし EN JAPONÉS

なま	‐	くち	おし
nama		kuti	osi

QUÉ SIGNIFICA なま‐くちおし EN JAPONÉS

definición de なま‐くちおし en el diccionario japonés

Lo siento un poco.

なま‐くちおし【生口惜し】 ［形シク］少し残念である。

TRADUCCIÓN DE なま‐くちおし

Conoce la traducción de なま‐くちおし a 25 idiomas con nuestro traductor multilingüe.

Las traducciones de なま‐くちおし presentadas en esta sección han sido obtenidas mediante traducción automática estadística a partir del idioma japonés.

• Traductor japonés - chino: 该Kuchioshi和生
• Traductor japonés - español: El Kuchioshi y crudo
• Traductor japonés - inglés: The Kuchioshi and raw
• Traductor japonés - hindi: Kuchioshi और कच्चे
• Traductor japonés - árabe: و Kuchioshi و الخام
• Traductor japonés - ruso: Kuchioshi и сырье
• Traductor japonés - portugués: O Kuchioshi e matéria-
• Traductor japonés - bengalí: Kuchioshi কাঁচা
• Traductor japonés - francés: Le Kuchioshi et brut
• Traductor japonés - malayo: Kuchioshi mentah
• Traductor japonés - alemán: Die Kuchioshi und rohe
• japonés: なま‐くちおし
• Traductor japonés - coreano: 수상한くちおし
• Traductor japonés - javanés: Kuchioshi mentahan
• Traductor japonés - vietnamita: Các Kuchioshi và thô
• Traductor japonés - tamil: Kuchioshi மூல
• Traductor japonés - maratí: Kuchioshi कच्चा
• Traductor japonés - turco: Kuchioshi ham
• Traductor japonés - italiano: Il Kuchioshi e crudo
• Traductor japonés - polaco: Kuchioshi i surowe
• Traductor japonés - ucraniano: Kuchioshi і сировину
• Traductor japonés - rumano: Kuchioshi si materii prime
• Traductor japonés - griego: Η Kuchioshi και των πρώτων
• Traductor japonés - afrikáans: Die Kuchioshi en rou
• Traductor japonés - sueco: Den Kuchioshi och rå
• Traductor japonés - noruego: Den Kuchioshi og rå

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «なま‐くちおし»

Descubre el uso de なま‐くちおし en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con なま‐くちおし y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

品詞別日本文法講座: 形容詞, 形容動詞 - 223 ページ

常珍〕とぼし,しい〔乏〕ともし〔乏,羡〕ななおなおし化^な〔直直〕^ながたらし,しい〔長〕ながながし〔長長〕なくわし^ 1 〔名美. ... 愛〕なまいどまし〔生挑〕なまうらめし〔生恨〕なまおかし|はを〔生可笑〕なまおそろし〔生恐〕なまかたくなし〔生頑〕なまくちおし^ : :〔生口惜〕なま ...

鈴木一彥, ‎林巨樹, 1973

源氏物語:

隔つとはなけれど、あはあはしきやうならむは、人のほどかたじけなし」と思すに、ひき隠したまはむも心おきたまふべければ、かたそば広げたまへるを、 ... さるは、いと御心とどめたまへる皇女と聞きしを」と思ふも、なま口惜しけれど、憎からず見たてまつりたま ...

紫式部, 2015

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 176 ページ

なりくち【生口才】なまこうざい【生ロ惜】なまくちおし【生土】うぶすな,しょうど-せいど【生夕慕】なまゆうぐれ【生大人】まおとなし【生大刀】いくたち【生大豆】きだいず【生大胆】なまだいたん【生大根】いけだいこん【生女】きおなご.きおんな-なまおんな【生女子】なま ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

源氏物語形容詞類語彙の研究 - 364 ページ

さるはいと御心とどめ給へるみこと聞きしをと思ふもなま口惜しけ現われて来て、そこに決若のつかない恋情の心を焦がす気持ちが自然に思いやられるのである。いう断定しきらない言い方をすると、そのどっちつかずの中途半端な表現の中に、 5 然に感情性の ...

進藤義治, 1978

源氏物語構想論 - 358 ページ

などて、かくおいらかに、生ほし立て袷ひけん」と思うのだが、これは院の教育方針を肯定するものではない。院の「いと御心とゾめ袷へる. : : : - "女」と聞いて想像していたところに反して、「なま口惜し」と感ずるのである。では源氏は一体、女三宮がどのようである ...

坂本昇, 1981

講談社古語辞典 - 655 ページ

い声厂にて赤みたり」〈宇治丄;〉なま-いとほレ【生いとほし】, ^ (形シク)【「生」は接頭辞】少, ^ぎだ。「—くおま」〈源.若菜,下〉 ... やしい。「思 41 けれど」〈源,若 5X1 くちをし【生口惜し】(形シク)〔「生」は接頭辞〕少る"「勝手よ 213 風も通ひ」〈西鶴,一代女.二〉 5X1 ぐさ.

Umetomo Saeki, ‎馬淵和夫, 1969

二十五周年記念論文集 - 80 ページ

京都帝國大學. 國文學會 平安朝時代の形^詞なま人わろしなままばゆしなまめざましなま物^ : ;しなまをかしねたましなま口惜しなまくねくねしなまけやけしなま心苦しなますさまじなまはしたなしなま荒々しなまいとほしなまいわけなしなまうしろめたしなまうらめし ...

京都帝國大學. 國文學會, 1934

漂泊の志士北有馬太郎の生涯: - 478 ページ

小高旭之 478 落間(役人囚人は畳の上)におき、牢死の赴きを名主空申し出ると、牢内の者が留口までこもに乗せ獄死した囚人の ... や弟妹の姿であったのかも知れな死を前に、貞太郎の脳裏を去来したものは、志半ばで生を終わる口惜しさであったのだろうか。

小高旭之, 2001

浜松中納言物語 - 53 ページ

つれづれと隠し据ゑ聞こえ給へりしほどは、〔 II 七〕異母妹とした姫君と契れず、心のひまなくおぽされしを、よろづみなひ中納言は ... するを、人がらのたぐひなさのまことなりとも、いとかうすぐれざらましかば、なま口惜しうおぽえましを、よるよろづ、わが思ふさまに ...

菅原孝標女, ‎池田利夫, 2001

源氏物語 - 第 2 巻 - 32 ページ

ー 0 お部屋の飾り付けなど大斕なもので、婦閒^の中で女三宮をとらえて「女宮」と呼称すけり」。 ... (たまひ)い^みは 4 み(たまふ)ま、に、なよ/ \となびき給て、御いらへなどをも、おぼえ給けることは、いを、と思もなまくちおしけれど、にくからず見たてまつり給。

Murasaki Shikibu, ‎柳井滋, 1994