Significado de "のり‐ゆみ" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE のり‐ゆみ EN JAPONÉS

のり	‐	ゆみ
nori		yumi

QUÉ SIGNIFICA のり‐ゆみ EN JAPONÉS

definición de のり‐ゆみ en el diccionario japonés

Nori Nari 【Gamble / Bamboo shoot】 1 Disparando un arco con premios.

のり‐ゆみ【賭弓／賭射】 １ 賞品をかけて弓を射ること。

TRADUCCIÓN DE のり‐ゆみ

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10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «のり‐ゆみ»

Descubre el uso de のり‐ゆみ en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con のり‐ゆみ y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

古筆学のあゆみ - 41 ページ

のりゆみのかへりたちの饗にまかりてあそひて... ... (伝慈円筆切)のりゆみのかへり.あるしするにまかりてあそひするをき、て(堀河本.承保本) ... ...のりゆみ.あるしにまかり.あそひするをきゝて(雲州本)【のりゆみのかへり】.【あるし】する【にまかり】.あそひ【て】(慶長 ...

古筆学研究所, ‎小松茂美, 1995

蜻蛉日記解釈大成 - 10 ページ

ここは競射の練習をする賭弓の珐射場の司会者席たる出居の座が、転じて競射場もし頃賭弓の為めにその練習をしてゐる ... 賭弓」は 8 ^。て出す弓の統射。【対訳】冷泉院の賭弓。一八〇べ—ジ注二一五。【全評解】「院」冷泉院。「のりゆみ」金品をかけとしは ...

上村悦子, 1994

新局玉石童子訓 - 第 48 巻 - 250 ページ

かのみたびやういちぐんまつりごとみなのり 6 みうちまかほどそのけんしもうつたけもちて、彼身多病なりければ、一郡の政事を、皆範射に任用せし程に、其権おのづから下に移りて、武茂はあれごとさのりゆみひとひとあざむさえたみあたふしおんたみほりことども ...

滝沢馬琴, ‎滝沢清右衛門, ‎藤沢毅, 2001

土佐日記. 蜻蛉日記 - 109 ページ

のりゆみ〔七〕内裏の睹弓道網の活躍と栄誉道綱母ふる雪につもる年をばよそへつつ消えむ期もなきうら身をぞ恨むる II 1 二など思ふほどに、つごもりの日、春のなかばにもなりにけり。人は、めでたく造りかかやかしつるところに、明日なむ、今宵なむと、ののしる ...

紀貫之, ‎木村正中, ‎伊牟田経久, 1995

講談社古語辞典 - 692 ページ

のり-るら.ぶ【乗り並ぶ】(自バ四)いっしょに並んで乗る。「たれ? 0 , 1 ^人けレっはありじはや」〈源,葵〉 III のりまさ【則理】(人名)姓は ... 桐壷〉圓のり-ゆみ【睹弓】(名)陰暦正月十八日、宮中の弓場搬ー^ )で, ^皇の前で、左右の近衛府,兵衛府 0 * 1 人っ^ &弓の射比 ...

Umetomo Saeki, ‎馬淵和夫, 1969

日本國語大辞典 - 18 ページ

拊】 I 名】(「ゆみづか」とも)「ゅづか(弓柄ごに同じ。,新損字鍵「弓杷弓豆加」,十巻本和名抄-五「弓四声字苑曰《略 V 中央曰拊〈音撫由美都黄 V 」^食ァ〉回テ^ ... 一回「式成(のりしげ) ,則具ーのりかず)は無双の弓(ュミ)とり也」 3 弓矢を持っことを動めとすること。

日本大辞典刊行会, 1976

完訳用例古語辞典 - 101 ページ

小久保崇明, 1998

源氏物語辭典 - 643 ページ

二ノ二「薪こるおもひはけふをはじめにてこの世にねがふのりぞはるけき一 0 みのりのりのし法師に同じ。 ... のりゆみのかへりだちのりゆみのかひて」け、六條の院にて、いと心ことにし給宮ラ 2 ち I ; :「賭弓のかへりあるじのまう衡府の射手を召して赛應すること。

北山谿太, 1957

大人は絶対読んでいる　源氏物語　完全版:

ひょうぶきょうのりゆみそれ以来兵部卿の宮は宇治の女のことばかりかお思われになった。宮中の賭弓、内宴などが終わるとおひまになっじもくて、一月の除目などという普通人の夢中になって奔走してまわることには何のかかわりもお持ちにならないのてある ...

紫式部, 2013

源氏物語: 下

ひょうぶきょうのりゆみそれ以来兵部卿の宮は宇治の女のことばかりがお思われになった。宮中の賭弓、内宴などが終わるとおひまになっじもくて、一月の除目などという普通人の夢中になって奔走してまわることには何のかかわりもお持ちにならないのてある ...

紫式部, ‎与謝野晶子, ‎青野季吉, 1962