Significado de "ままき‐ゆみ" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE ままき‐ゆみ EN JAPONÉS

まま	き	‐	ゆみ
mama	ki		yumi

QUÉ SIGNIFICA ままき‐ゆみ EN JAPONÉS

definición de ままき‐ゆみ en el diccionario japonés

Yumi Ashiki 【arco verdadero sinuoso】 arquero y thinsp; (Yuzura) y thinsp; arco hecho con bambú. Fue utilizado como un arco.

ままき‐ゆみ【真巻（き）弓】 弓幹 (ゆがら) の木に竹を添えて作った弓。的弓として用いた。

TRADUCCIÓN DE ままき‐ゆみ

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10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «ままき‐ゆみ»

Descubre el uso de ままき‐ゆみ en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con ままき‐ゆみ y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

廣文庫 - 86 ページ

物集高見. まさ五分置きて六サ丑珍桂寺五分まき 悪し、輔雄おヰ毯焔せんだん. られし事みえさり、又圃大僻材堵ょ、或人其倦弓とぃムハぃかなる物ぞ、成ハ小弓ともぃひ、或ハ大弓ともぃひ侍ると、中血入姓柚圃工尊ねまめらせしよ、予ダ所存キロ典弓工摸及桂 ...

物集高見, 1916

日本國語大辞典 - 18 ページ

これを補佐する者を弓次郎という。,四季草-二, # "草下「的場にて総ての弓の支配する者を II :入定め籌きて弓太郎. ... (よりいと) (お)を撚(よ)り、薬煉(くすね)を塗って製したものを白弦といい、さらにこれに漆を塗ったものを^弦という。なお,巻(まき)弦.関(せき)弦.

日本大辞典刊行会, 1976

貞丈雑記 4 - 52 ページ

真南蛮(香) 11-263 11-263 真羽 01-77 魔方つかい 1-109 ままき矢,ままき弓 01-133 まめなつとう 11-151 まも 11-148 守刀 111-261 眉 1-125 眉(えぼしの) 1-205,206 植弓 01-97 摩利支天 211 丸頭丸あわび 11-100 丸鞘の太刀 111-268 丸すずし 1-151 ...

伊勢貞丈, ‎島田勇雄, 1986

武士の成立武士像の創出 - 267 ページ

加賀守顕広の歌の「ゆみはりの月」という形容からも、この種の弓が深く引きしぼ二世紀初頭まで遡らせることができるであろう。旧稿の不備は確かだが、それ以降は伏竹弓^ままき弓というのも決三枚打弓は伏竹弓の内面にも竹を伏せたもので、弓を引き絞ると ...

高橋昌明, 1999

Meiji-zen Nihon zōheishi

即ち夫木抄に(天仁元年、頼秀挿家砒合(一七六八) )、、、、、いかにせむままきの弓のともすれば引はなちつつあはぬ心を琳頁法師、、、、、とあり、このままきの弓が即ち伏竹弓なのである。これについては旧来諸規区々としているが伊勢貞丈はその若春草に委 ...

Nihon Gakushiin. Nihon Kagakushi Kankōkai, ‎日本学士院. 日本科学史刋行会, 1960

日本類語大辞典 - 64 ページ

ゆこやゆみ料。ゆふばえ(夕映)。固ほてり(火照)。(副)あまがべに(天紅)。ゆま g [湯巻』(名)「こしまき」を看よ。ゆみ(弓』(名) (木文は竹などを押し曲げ雨端に弦をかけ張りたるもの)。曲張子動」向書い影響園老人。たらし(執)。ままき。固たつかゆみ(手束弓)。

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

國史大辭典 - 第 14 巻 - 313 ページ

そこてこれらの的弓は研究され 9 ^の合せ弓の利あるを参看して、木弓の外面に苦(ま)竹を伏せて鳔膠(にベ)て合わせた^ :の弓が^ | ~され、的弓には必ずこれを使用することなり、的弓を「ままき弓」とも異称した。木質に竹を接着させる技術は他の武器の製作に ...

国史大辞典編集委員会, 1997

Dai jiten - 第 2 巻 - 457 ページ

リソレ一一附キシタがクテデア^コト。— —裉氏物語、「ゅノまま"一」 0 |遜^物語、「マカデ产ベ^まま」。 V まま(乳母) ... ままきゆみノ畧。和名抄デ绷射ト営テタ。ままさ I や(眞檳天) 33 古言"ままきゆみ二用井少矢。特一一鏃チ金屬デ製シタ乇ノ。ままさ I&み(眞稹 ...

Binyō Yamada, 1912

綴字逆順排列語構成による大言海分類語彙 - 7 ページ

尺弭桃糸&節荒^的維抓お歩綿馳,お漆天波石^蒲天真天鹿 X 小槻真真速弓射^羽弓裹弓卷木 4 弓^弓 3 リ弓。 ... (卷耳)ままきゆみつくゆみこゆみすずめこゆみかごゆみあまのかごゆみまかごゆみあまの I まかごゆみかまぼこゆみあづさゆみいしゆみはじゆみ ...

風間力三, 1979

鄉土史入門 - 第 1 巻

... ことを卑むようになった? )。鉄砲の伝来から弓は振わなくなったけれ逹は賭弓にあるので、銭を賭けることによって、この射弓の技術は発 ... 籐で巻いた弓である。丸木弓すた弓の種類上古は軍陣には丸木弓を用い、的にはままき弓を用いたようである。ままき 1.

田村栄太郎, 1961