Significado de "しらまき‐ゆみ" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE しらまき‐ゆみ EN JAPONÉS

しら	まき	‐	ゆみ
sira	maki		yumi

QUÉ SIGNIFICA しらまき‐ゆみ EN JAPONÉS

definición de しらまき‐ゆみ en el diccionario japonés

Shiramaki Yumi [Hakuwaku] Un rattan blanco y thinsp; (y) y thinsp; envuelto alrededor de un lazo negro. Usado para Fumiga \u0026 thinsp; (Yabusame) y thinsp; Shirama Mayumi.

しらまき‐ゆみ【白巻弓】 黒塗りの弓に白い籐 (とう) を巻いたもの。流鏑馬 (やぶさめ) に用いる。しらまゆみ。

TRADUCCIÓN DE しらまき‐ゆみ

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10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «しらまき‐ゆみ»

Descubre el uso de しらまき‐ゆみ en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con しらまき‐ゆみ y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

日本國語大辞典 - 53 ページ

II :橙弓】黼【名】 1 真弓を材料として作った白木の丸木弓。,万葉-九,一八〇九「焼太刀の手潁(たかみ)押しねり白植弓(しら ... しらまきゆみ(白巻弓)」に同じ, ,随筆,貞丈雑記-一〇「やぶさめに用るしらま弓は白巻弓也,しらまきを略してしらま弓と云也」 3& 0 弓を張る ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

貞丈雑記 - 49 ページ

ム也是はふせぬを^ ^一ま|子射たる^死なすして^飛立つを弓にてよめるしらま弓ミは別也弓お、齄には流銃^は神通のかぶらにしらま「 I ?を持ベし一へ一あり財手^邦には流鏑馬に弓は^籐矢はかぶら也 V 有古^ -にま弓は白卷: : ?也しらまきを略してしらま弓 7 ...

伊勢貞丈, 1928

Nihon kokugo dai jiten - 第 19 巻 - 111 ページ

地方によっては,陸上での作業の指揮者を「村君」と称し,海上での漁労の指揮者を「沖合. ,「神村君」などと称した, ,二十巻本和名抄丄一「漁父鍾辞云 ... 19 二〇九二『立ちて居てたどきを知らに村肝(むらきもの)心いさよひ解(と)き衣(ぎぬ)の思ひ乱れて《作者未詳ご,良宽駄「むらぎもの心楽しも春の日におのむらがり遊ぶを見れば」むら! ^ . .... りまとしたもの,白弦を張る,むらごき,むらごきゆみ。,家中竹馬記「むらこきの弓は具なる 89!0 也。

Nihon Dai Jiten Kankōkai, 1972

貞丈雑記 3 - 126 ページ

すなわち重籐の弓の事なり。「宝弓兵又やぶさめに用ゆるしらま弓は、白卷弓なり。「しらまき」を略して「しらま弓」と云うなま弓」とよみたるは、この事なり。 1 【白真弓】白真弓とは、まゆみの木にてけずりたる白木の丸木弓なり。古歌などに「しらしらまゆみた妄説 ...

伊勢貞丈, ‎島田勇雄, 1985

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 197 ページ

しろほう【白冠】ぴやっかん【白前】びやくぜん【白: ^垂】しろまえだれ【白前草】はくぜんそう【白南天】しろなんてん【白南風】しらはえ.しろはえ【白屋】しらばつくれや,しらや-はくおく【白卷弓】しらまきゆみ【白帝】はくてい【白帝城】はくていじょう【白括】しろぐくリ【白搏】 ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

講談社国語辞典 - 516 ページ

1 ( (始めに来て 2 「|、生まれ死ぬる人、いづかたより来たりて、いづこへか去る(方丈ご 2&下に来て》「余人は—」 I 知らず知らないうちに。 ... しらまきゆみ。 I :枕ことば II 「はる^ひく,いる」にかかる。しらみ〔,虱\ ^〕(名)シクミ科のこん虫。ほ乳類に寄生して血をすう。

久松潜一, ‎林大, ‎阪倉篤義, 1974

日置流印西派歩射弓道教本 - 130 ページ

現でもあり、世界に行われる射法の分類がことをいい、射法が根本的に異なる要因えた弦にからませ、同時に矢を保持する#とリかけ(取懸)馬手を、矢をっが皮の境目で、矢摺籐の巻きはじめ。^とがしら(籐頭)弓の矢摺籐と握りけの小さな根を用いる。-肩のっぼみ ...

稲垣源四郎, 2007

Kinsei budō bunken mokuroku - 536 ページ

矢口伝(弓)〔やぐちでん〕 1 冊图 II14 - 97 生弓矢口餅(弓)〔やぐちもち〕 1 冊图圃 14 - 97 生弓矢配(引〔やくばり〕 1 巻圃 39 - 16 ... 2 01 冊武田旧記图圃 14 - 15 静嘉続矢持手網染様之卷(弓'馬)〔やごしらえたずなそめょうのまき〕 1 冊图圃 14 - 97 生弓矢持之 ...

入江康平, 1989

日本類語大辞典 - 64 ページ

ゆこやゆみ料。ゆふばえ(夕映)。固ほてり(火照)。(副)あまがべに(天紅)。ゆま g [湯巻』(名)「こしまき」を看よ。ゆみ(弓』(名) (木文は竹などを押し曲げ雨 ... おもちやのー O 旬弓結揚弓野る「雀弓』(おもちやの弓の一 O くはのー O 楽派弾。 ... しらまゆみ(白真弓)。

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

群書類従 15(和歌部) - 580 ページ

... かありかを人にしれつゝ久かたのあまのはやまにこのゆふへ霜たな引# 1 立くらしあつさ弓春やまちかくやとりせはつき^きくらん驚のこゑ打なひき春さりくれはしかすかに空くもりあひ雪は降つゝいにしへの人の植けん杉の葉に霞たな引はるはきにけり子らか手をまきもく山に春されはこのはし ... の身を瞜すらん日の光我みくらせとみるよしもなしあしたつのひとりおくれてなく聲は^の上まて聞えつる&かなん古今しら波のたちかへりくる數より ...

塙保己一, 1960