Significado de "すぎ‐ぼとけ" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE すぎ‐ぼとけ EN JAPONÉS

すぎ	‐	ぼとけ
sugi		botoke

QUÉ SIGNIFICA すぎ‐ぼとけ EN JAPONÉS

definición de すぎ‐ぼとけ en el diccionario japonés

Demasiado malo [Sugi] Buda con hojas de cedro y thinsp; (koba) y thinsp; Levántate en el cementerio para la trigésima tercera o quincuagésima novena consagración, que es el último aniversario. Templo con hoja. (Re) y thinsp; torre adjunta.

すぎ‐ぼとけ【杉仏】 杉の葉の付いた塔婆 (とうば) 。最後の年忌である三十三回忌または五十回忌に、墓場に立てる。葉付き塔婆。梢 (うれ) 付き塔婆。

TRADUCCIÓN DE すぎ‐ぼとけ

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• Traductor japonés - chino: 只有佛
• Traductor japonés - español: Sólo Buda
• Traductor japonés - inglés: Only Buddha
• Traductor japonés - hindi: केवल बुद्ध
• Traductor japonés - árabe: الوحيد بوذا
• Traductor japonés - ruso: только Будда
• Traductor japonés - portugués: Apenas Buddha
• Traductor japonés - bengalí: শুধু বুদ্ধ
• Traductor japonés - francés: Seul Bouddha
• Traductor japonés - malayo: hanya Buddha
• Traductor japonés - alemán: nur Buddha
• japonés: すぎ‐ぼとけ
• Traductor japonés - coreano: 불과 부처
• Traductor japonés - javanés: mung Buddha
• Traductor japonés - vietnamita: chỉ có Đức Phật
• Traductor japonés - tamil: ஒரே புத்தர்
• Traductor japonés - maratí: केवळ बुद्ध
• Traductor japonés - turco: Sadece Buda
• Traductor japonés - italiano: solo Buddha
• Traductor japonés - polaco: tylko Budda
• Traductor japonés - ucraniano: тільки Будда
• Traductor japonés - rumano: numai Buddha
• Traductor japonés - griego: μόνο ο Βούδας
• Traductor japonés - afrikáans: slegs Buddha
• Traductor japonés - sueco: endast Buddha
• Traductor japonés - noruego: bare Buddha

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «すぎ‐ぼとけ»

Descubre el uso de すぎ‐ぼとけ en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con すぎ‐ぼとけ y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

大辞林: 漢字引き・逆引き - 1052 ページ

牛も—小け噂杉き木か仏仏仏仏仏仏仏仏仏仏仏仏仏仏#沸:祓艴^狒仏一き二"聽然ふつぜん 0 V :翼はうふつ水人ぢ 8 ... あみだぼとけたちぼとけ^ ,つちばとけこつばとけのどぼとけかなぼとけねぼとけのぼとけようろくのほとけのちのほとけみほとけ ...

三省堂編修所, 1997

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 503 ページ

9 六雪杉生木^外笑 3 ^仏仏緣れれり仏 0 や仏仏のの仏仏仏仏で仏仏ち仏仏仏仏子師仏仏仏仏角仏仏き仏が法い仏仏ズ^仏仏 .... ぱとけ|こぱとけ|かけぱとけ|ろっかくぱとけ一ゆきぱとけ|すぎぼとけ|いきぱとけ|きぱとけ|あがほとけ I げほうぱとけ|わらいぱとけ| ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

のどぼとけ念仏: 每日新聞発展外史 - 166 ページ

そういう記者を「モニ,ドテ先生」といつけもない。伙気の二分もちようどよかろう。伙気の度がすぎると、ペンを持った長脇差と理性の三分はちょうどよかろう。理性の度がすぎると.文筆を持った銀行屋さん、あじもそ度がすぎると、松崎天民みたいに、自分の書いた ...

伊藤金次郎, 1961

日本の仏敎 - 第 12 巻 - 85 ページ

仏になろうとしようより、みな人々親の産みつけたは、余のものは産みつけはせぬ、ただ不生の仏心一つばかり産みつけたところで、常にその不生の仏心でおれば、寝りや仏心で寝、起きりや仏心で起きいきぼとけて、平生活仏でござって、いつ仏でおらぬということはない。常が仏なれば、 ... 禅師のお示しの通りなれば、むぞうさに仏心でおれば、心やすうはござりまするが、余りお示しが軽すぎましたではござりませぬか』という。禅師曰 ...

玉城康四郎, 1967

通過儀礼その他 - 第 3 巻 - 186 ページ

そのときに位牌を埋め、またはまたぼとけはないか。 ... は、もと墓地に樹を植えた習慣と関係していたので尺以上のマッの木の下方を四角に削り、年忌などを書きこんだ塔婆を立て、死者が鳥に化しその木をたよりに天塔婆を墓に立て、それを杉仏とよんでいる。

大間知篤三, 1976

過ぎゆきの歌 - 111 ページ

血はあだし野の蔦もみじ径あだし野の虫の塚夕照り嵯峨の石ぼとけ逼照念仏地蔵尊これは標題の一篇だが、作者自らおてのものの朗読を吹き込んでいる。鐘の音を背景に篠田アナの名調子で聴くと、詩集で見るのとは違った、しみじみとした味がある。安住敦 ...

植田利一, 2002

日本國語大辞典 - 372 ページ

上「下村松本のすき餐付,玉屋の紅をこきまぜて磨き上たる色男」^ 8 食ァ〉曰すぞふ【杉生】 1 ^ 1 みすぎう(杉 40 すき-ぶくろ【透 ... 《ずきずきぼうぼ》岐阜県大野部^《ずきつつぼ》新潟県^すぞぼとけ【杉仏】 73 #後の年忌に、墓場に立てる杉の葉のついた塔婆。

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

日本民俗地図 [解說書: 年中行事 - 356 ページ

12 日,タナシといって,杉の葉と新竹で棚をつくる。 13 日,仏迎え。寺から迎える。ほとけの数だけ 8 ^澳をうけ,布施を塔婆 1 枚につき 5 円ほど出す。布施は送るときにも出すが,迎えるときのほうが多額である。盆棚は仏壇で,新ぼとけのみ,軒下にあら棚をつして, ...

Japan. 文化庁, 1970

東京の里山100選:

89 88 87 86 85 84 83 82 8 ー 80 79 78 77 76 猪の鼻山(いのはなやま)高尾山(たかおさん)小仏城山(こぼとけしろやま)榎津山(えのくぼやま)初沢山(はっさわやま)草戸山(くさとやま)地蔵ピーク(じぞうぴーく)大嵐山(おおらんざん)杉の丸山(すぎのまるやま)高 ...

石原裕一郎, 2014

「関東」と「関西」おもしろ比較読本

生きていろうちは、太りすぎて糖尿病など生活習慣病が怖いとか、ガンの闘病で体重が三〇キ口台に落ちて見る影もなくやせたなどと ... ところが関西をはじめとする西日本では、最後に喉ぼとけを納めるところは同じでも、小さなカケラまで拾うことは少ない。

日本博学倶楽部, 2000