Significado de "のち‐の‐ほとけ" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE のち‐の‐ほとけ EN JAPONÉS

のち	‐	の	‐	ほ	とけ
noti		no		ho	toke

QUÉ SIGNIFICA のち‐の‐ほとけ EN JAPONÉS

definición de のち‐の‐ほとけ en el diccionario japonés

Buda [Después de Buda] Buda y Thinsp; (shaka) y thinsp; Buda que aparece después de recibir al Buda. Maitreya Buddha \u0026 thinsp; (cosas) y thinsp; cosa.

のち‐の‐ほとけ【後の仏】 釈迦 (しゃか) 仏のあとを受けて出現する仏。弥勒仏 (みろくぶつ) のこと。

TRADUCCIÓN DE のち‐の‐ほとけ

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Las traducciones de のち‐の‐ほとけ presentadas en esta sección han sido obtenidas mediante traducción automática estadística a partir del idioma japonés.

• Traductor japonés - chino: 后来佛
• Traductor japonés - español: De tarde Buda
• Traductor japonés - inglés: Of later Buddha
• Traductor japonés - hindi: के बाद बुद्ध
• Traductor japonés - árabe: من بوذا في وقت لاحق
• Traductor japonés - ruso: Из спустя Будда
• Traductor japonés - portugués: Depois de Buda
• Traductor japonés - bengalí: পরবর্তী বুদ্ধ
• Traductor japonés - francés: De plus tard Bouddha
• Traductor japonés - malayo: Of kemudian Buddha
• Traductor japonés - alemán: Der spätere Buddha
• japonés: のち‐の‐ほとけ
• Traductor japonés - coreano: 후의 부처
• Traductor japonés - javanés: Mengko Buddha
• Traductor japonés - vietnamita: Của Đức Phật sau
• Traductor japonés - tamil: பின்னர் புத்தர்
• Traductor japonés - maratí: नंतर बुद्ध
• Traductor japonés - turco: İkincisinden sonra
• Traductor japonés - italiano: Di seguito Buddha
• Traductor japonés - polaco: Budda z później
• Traductor japonés - ucraniano: З потому Будда
• Traductor japonés - rumano: De mai târziu Buddha
• Traductor japonés - griego: Αργότερα Βούδα
• Traductor japonés - afrikáans: Van later Buddha
• Traductor japonés - sueco: Av senare Buddha
• Traductor japonés - noruego: Av senere Buddha

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «のち‐の‐ほとけ»

Descubre el uso de のち‐の‐ほとけ en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con のち‐の‐ほとけ y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

続・寂聴ほとけ径: 私の好きな寺 - xvi ページ

私の好きな寺 瀬戶内寂聴 に沄える人材の養成に心をくだいていた。自分の志を継ぎ、自分が開いた天台宗の教えを永劫ない。しかし最澄はいつまでも未来に希望をかけ、天才空海は弟子の育成には、あまりカを尽していだ後七日めに、ついにその勅許が下りた ...

瀬戶内寂聴, 1998

文殊菩薩・智恵のほとけ - 102 ページ

それからまた勝ちはじめたが-一一年後の連敗はこたえたようである。渑に打たれるなどの修行を経て再起したが、それからの二年間が真の大横綱であったといわれている。戦局が逼迫しなければもっと続いたであろう。将棋の木村義雄お人とともに無敵の英雄 ...

ひろさちや, 1995

謡曲に現れたる佛敎: 花田凌雲著 - 33 ページ

ほねお X 舎利火葬せる後に殘れる粒狀の#なリ、多くはしやか^つだびのちのこるこつ 5 410 1 釋迦佛荼毘の後に^リたる遣骨な言ふ、但 I 其他ので I たちあゆ 4 ほと ... IV-^頗る堅赏にしズ碎くべからす、光澤あリて乳白色せく^ ^ ^ ^ (こつぶ 1^ほとけゐこつ 9 ?

花田凌雲, 1987

世界の宗教がわかる本 成り立ち、儀式からタブーまで: 「カスタマー・プリンシプル」で売上と利益を持続させる

ところが、のちの大乗仏教になると、自力で解脱できない者を「ほとけ」が救ってくださる、という考え方が生まれてきます。ほとけというのは、過去に解脱したりして「涅槃」の状態にある存在です。そのほとけが、さまざまなほとけの世界をつくっていて、自力で解脱 ...

ひろさちや, 2014

印度學佛教學研究 - 第 23 巻、第 45～46 号 - 624 ページ

生死得脱きほとけの直接的な導き、人格的対応をとおした導きにあず一たのである。 ... 判の特徴とそれを成り立たせるもの(藤堂)て示される時間、もしくはそのことをとおして現実の自己と入滅されてのち I 五〇〇年を経過しているという年数によつれること、はるか ...

Nihon Indogaku Bukkyō Gakkai, 1975

ほとけさまの物差し - 87 ページ

古代ギリシア、エペイロスの王。ヘレ二ズム的君主国家を樹立、マケドニア、テッサリアに進出。一方、南伊のギリシア入植民市タレンツムを援助し二度にわたりロ—マ軍を撃破、シチリアにも出兵した。のちスパルタ攻撃に転じて敗死》 「王さま、宴会をやって楽しく ...

ひろさちや, 1998

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 503 ページ

けは新無灞流守摺作し新神心後野寝金喉撫骨土立股板安星厨薬牛お小! .... ぱとけ|すりぱとけ一つくりぱとけ一しゃらほどけ一あらぱとけ|かみほとけ|こころのほとけ|のちのはとけ|のぱとけ|ねばとけ一かなぱとけ|のどぱとけ一なでぱとけ一こっぱとけ一つちぱとけ| ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

摂受心院: ほとけの心を生きる

出家することなく、在家で有髪のまま、京都の醍醐寺から大僧正位を贈られた女性がいた。伊藤友司、摂受心院。醍醐寺で真言密教を修めたのちに、在家の仏教教団、真如苑を開 ...

「摂受心院」刊行会, 2012

たまきわるいのちをゆるり大往生 - 168 ページ

西允人 168 「『華厳経』は、毘盧舎那仏の蓮華蔵世界を説き、全世界を蓮華に包まれた浄土と〈心を完全に清めること〉という無形的な表現に集約したものである。」いう〈心浄土浄説〉と同じ系列の考え方である。これは浄仏国土の思想を、自らの得んと欲せば、 ...

西允人, 2001

梅花無尽蔵注釈 2: - 第 2 巻 - 18 ページ

竹林園等の四處にて十六會し、大般若波らみったと羅密多を説,ばくわうしねんきのえねいたほとけしちじふい王四十二年甲子に至る。佛七十 ... 諸比丘に告^そ曰, #てのちさんぐわつわれまさねはんすす「却、後、三月にして我、當に涅槃に般むべし。,ためふずん?

市木武雄, 1993