Significado de "たき‐しめる" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE たき‐しめる EN JAPONÉS

たき	‐	しめる
taki		simeru

QUÉ SIGNIFICA たき‐しめる EN JAPONÉS

definición de たき‐しめる en el diccionario japonés

Perderé mi temperamento [para quemarme] con [Mokuma Ichi] [oración] Taki - mu [Mamushiji] Quiero oler y empapar la ropa, etc.

たき‐しめる【焚き染める】 ［動マ下一］［文］たきし・む［マ下二］香をたいて衣服などに染み込ませる。

TRADUCCIÓN DE たき‐しめる

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Las traducciones de たき‐しめる presentadas en esta sección han sido obtenidas mediante traducción automática estadística a partir del idioma japonés.

• Traductor japonés - chino: 拧紧瀑布
• Traductor japonés - español: apriete cascada
• Traductor japonés - inglés: Tighten waterfall
• Traductor japonés - hindi: झरना कसो
• Traductor japonés - árabe: تشديد شلال
• Traductor japonés - ruso: Затянуть водопад
• Traductor japonés - portugués: aperte cachoeira
• Traductor japonés - bengalí: টাকি দখল
• Traductor japonés - francés: serrer cascade
• Traductor japonés - malayo: menduduki Taki
• Traductor japonés - alemán: Ziehen Wasserfall
• japonés: たき‐しめる
• Traductor japonés - coreano: 타키 알리기
• Traductor japonés - javanés: mapan Taki
• Traductor japonés - vietnamita: thắt chặt thác nước
• Traductor japonés - tamil: டாக்கி ஆக்கிரமிக்கிறது
• Traductor japonés - maratí: Taki व्यापलेले
• Traductor japonés - turco: Taki kaplar
• Traductor japonés - italiano: Serrare cascata
• Traductor japonés - polaco: dokręcić wodospad
• Traductor japonés - ucraniano: затягнути водоспад
• Traductor japonés - rumano: Strângeți cascadă
• Traductor japonés - griego: Σφίξτε καταρράκτη
• Traductor japonés - afrikáans: Span waterval
• Traductor japonés - sueco: Spänn vattenfall
• Traductor japonés - noruego: stram foss

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «たき‐しめる»

Descubre el uso de たき‐しめる en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con たき‐しめる y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

平安朝文学事典 - 389 ページ

むかし覚ゆる匂によそへたり」と記されている(『後伏見院宸翰 1 * 1 物方』) ,さて香を調香し、室内にたきしめる 1 物のようすは,源氏物語」においては以下の場面などにみられる。「南面、いと清げにしつらひ給へり。そらだきもの、心にくく薰りいで、名香の香など、句 ...

岡一男, 1972

現代国語表記辞典 - 405 ページ

たきたて炊きたて【炊き立て 1 炊きたての飯たきだし炊き出し被災者への炊き出しだきすくめる抱きすくめる〔抱き 1 妹める〕だきしめる抱き締める子を抱き締める|たきしめるたきしめる 7 薰き。染める〕香をしだき」む抱き込む担当者を抱き込む^たき」み炊き込み ...

武部良明, 1985

源氏物語評釈 - 第 12 巻 - 132 ページ

三号大将、弄杓を甘た段、更に自ら小さな香煩を手に柚の中をたきしめる文木。三ぎ木エの廿、北の方のかわりに大村の竹杓に吉をたく文木。圭牛椋氏の香の匂い坤上,一二十二令柚口に香をたきしめるめ。下,青壬な呵の托にたきしめた香 I 笛。三千活羊官の式 ...

Murasaki Shikibu, ‎Takuya Tamagami, 1969

角川新版用字用語辞典 - 238 ページ

I 。民衆を—。 11 !けしかける.扇動。 1 〇ふろの火を—。 2 〇喧嘩 5 んをたきつける【たきつける〔,焚き付ける】たきだし【炊き出し】〇被災者への—。だきしめる【抱き締める】 0 子供を—。。薫き. "染める】〇香を I 。たきしめる【たきしめる〔,焚き。染める.む。

吉川泰雄, ‎Tomohiro Takeda, 1992

大人は絶対読んでいる　源氏物語　完全版:

... に硯のあたりにいろいろな本などが出ているのに目かっいた。支那の東京錦の重々しい縁を取った褥の上にひばちえびこうは、よい琴が出ていて、雅味のある火鉢に侍従香かくゆらしてある。その香の高い中へ、衣服にたきしめる衣被香も混じくゆむだじょうずっ ...

紫式部, 2013

小説赤色赤光: Shōsetsu - 87 ページ

Shōsetsu 釈了昭 87 その熏習のはたらきが両方にあるのが面白い。真如真実に無明の煩悩の汚れた心が熏習すのだろう。いて変わらせるはたらきを熏習と呼ぶ。よい言葉である。随分昔から香がよく使われていたがよく使われるが、香をたきしめると衣服に香の ...

釈了昭, 2002

アンデルセン童話集2 - 第 4 巻

ばあさんや、いまかえったよ」「おかえんなさい、とうさん」「おら、とりかえっこしてきたたよ」「そうかい、あんたはちゃんとこころえてるからねぇ」と、おかみさんはいって丶お百姓をたきしめると、ふくろのこともお客さんのことも、すっかりわすれてしまいました。ーおら丶 ...

アンデルセン／山室静訳, 1948

謀殺―続・信長殺し、光秀ではない:

たから「止めよ」と、話をたきしめるのは打ちきりにさせて、「行く」と江与は仏頂づらで差図をした。みだい「....二御台さま、お出ましぇ」誓躍が、御廊下ごとに畏まる女どもの口から口へと、毬がはしってゆくよう伝わった。「奥之口」の御廊下より「小鳥の間」へ入って ...

八切止夫, 2014

金瓶梅（上）

酒が回ってくると、ベッドに香をたきしめるのを潮に、ふたりの小間使いはテーブルを下げ、戸をしめて出て行く。迎春は十七でもうだいぶ悪知恵もあるので、外からそっとかんざしで障子紙をつき破ってのぞきこむと、ふたりは、ベッドでたのしく謹識の最中である。

作者不詳, 1925

【大活字シリーズ】源氏物語　＜上＞:

その香の高い中>日反てここ〜ヒ・くゆミ\へ、衣服にたきしめる衣被香も混じって薫るのが感じよく思われた。そのあたりへ散った紙に手習~巨、 44 じょうずい風の無駄書きのしてある字も特色のある上手な字である。くずした漢字をたくさんには混ぜずに感じよく書 ...

紫式部, 2014