Significado de "たぎち" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE たぎち EN JAPONÉS

たぎ	ち
tagi	ti

QUÉ SIGNIFICA たぎち EN JAPONÉS

definición de たぎち en el diccionario japonés

Tatami 【rage / furious】 El agua fluye violentamente. Además, su flujo.

たぎち【滾ち／激ち】 水が激しく流れること。また、その流れ。

TRADUCCIÓN DE たぎち

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10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «たぎち»

Descubre el uso de たぎち en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con たぎち y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

萬葉集攷證 - 第 3 巻、第 1 号 - 89 ページ

武田祐吉 Yuzuru Kishimoto 二ハーこゝは、まへに彼山之堤有海曾云々どあるに對へたる對句なれば、必らす、たぎちぞどいはではかしらならんもしりがたけれぱ、したがひがたし。印本、烏どある烏の字も、そど訓がたきを、作り、久老が考には、古本によれりど ...

Yuzuru Kishimoto, ‎武田祐吉, 1924

作歌辞典 - 71 ページ

にかそけやま川のたぎちのとよみ耳底メ き 41 きながら(齊藤茂吉)ケ〕 めるためなどに焚く火" "た率び 05 ^ 0 かにり火のこと-锊じて身を暧ちつつ昔のさやけさ(古^千接〕山の上の冬 3 あ^ .るし灌の水ほそく落水。激を爲して流れる水。瀧リ I た 4 |の—みづ(名〕離 ...

Utsubo Kubota, ‎尾山篤二郎, 1949

斎藤茂吉: 人と作品 - 55 ページ

人と作品 岡井隆 55 前期茂吉と『赤光』十首 分は一種天才的なものです。茂吉自身は、なにも助詞をうまく使いわけてやろうとして作ったわけを出し、さらに「かそけくなりて」と「て」を出し、「峰を」と「を」を出す。こういう助詞の配それから、「山川のたぎちのどよみ」 ...

岡井隆, 1984

Reikai tanka yōgo jiten - 64 ページ

窪田空穂, 尾山篤二郎 た圍三九七目の前をたぎちみなぎりゆく水の川上見れば光しっること。て、盛んに流れはびこること。ミナギルは広がり満たぎち-みなぎり【激ち漲り】(句)水が逆巻き激しを越えっも(同上)やま川のたぎちのとよみ耳底にかそけくなりて峰老いに ...

窪田空穂, ‎尾山篤二郎, 1990

島木赤彦周辺研究 - 244 ページ

(文明日)「やまがはのたぎちの音はー」よい歌と思ふ。時間を示すと印象が更に強くなるのではなからうか。(中略)「山くづれして谷間の雪ー」これもよいと思ふ。強いて難をいへば「われに」がどうか。歌柄を小さくしないか。「板谷峠下りくだり」もよい。(節三目)結城氏 ...

神田重幸, 1988

白秋全集 - 第 40 巻 - 40 ページ

... 岩清水硅き居みたる杉の葉の岩材水堆き居みたる杉の棄の岩咀よ技はつつしむ山中を岩づたふ美の斡斡の杉見れぱ岩づたム貞の斡仁の杉見れば岩にたぎちおのれひびかふ谷川の岩にたぎちおのれひぴかム谷川の石の洞ヨ出かに出でト白重の石の洞血か ...

北原白秋, 1988

現代語から古語が引ける古語類語辞典 - 141 ページ

がふそむくたぎち' ...がふまちがえるたがふいっちたかぶるおごるたかぶるたかまるたたかぶるほこるたきつせ... -たがへすたがやすたきつせ... -たがへす 30 たきつせ... -たかぼし 8 たきつせ... -たかまくらあんみんたきつせ... ...たかまくら 76 たぎつせ... -たかみたか ...

Kimio Serifu, 1995

萬葉集講說 - 45 ページ

第一句から第五句まで、流れるように^ ;線的によみ下して、最後に「月のかげ見流れ落ちる水の動的なすがたがうたわれており、っづく一一句には岩に遮られて静かに淇えている ... 〇淀める淀に〇落ちたぎち「たぎち」は「たぎっ」の迚用形で、水が奔流すること。

次田真幸, 1964

Manʾyō no shikisō - 194 ページ

初瀬の女の人達が造る木綿の白い造花が咲いたというように、吉野の滝の水の沫の姿を表現しているのである。 ... 六、九二 0〕万代に見とも飽かめやみ吉野のたぎつ河内の大宮どころ(卷六、九二一)いはぱしりたぎち流るる泊瀬川絶ゆることなく又も来て見む(卷 ...

Aki Ihara, 1964

おりょう: 龍馬の愛した女

結局ここへ踏み込んて来た男たちの中には、藤堂も土方も見当たらず、家探しをした連中は、何の成果も上げないまま半刻ほどで引揚げて ... と思った。ぎち崖のを可愛がったのもそのせいもあったかもしれない。なにかと、物騒だから、この家も一時たたもうか.

大内美予子, 1989