Significado de "たぎたぎし" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE たぎたぎし EN JAPONÉS

たぎ	たぎ	し
tagi	tagi	si

QUÉ SIGNIFICA たぎたぎし EN JAPONÉS

definición de たぎたぎし en el diccionario japonés

Tatagi [Shikku] Hay desnivel y altura en el camino y es difícil caminar. Además, mis pies son inciertos.

たぎたぎし ［形シク］道に凹凸や高低があって歩きにくいさま。また、足もとがおぼつかないさま。

TRADUCCIÓN DE たぎたぎし

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Las traducciones de たぎたぎし presentadas en esta sección han sido obtenidas mediante traducción automática estadística a partir del idioma japonés.

• Traductor japonés - chino: 浪子
• Traductor japonés - español: El hijo pródigo
• Traductor japonés - inglés: The prodigal
• Traductor japonés - hindi: उड़ाऊ
• Traductor japonés - árabe: الضال
• Traductor japonés - ruso: блудный
• Traductor japonés - portugués: o filho pródigo
• Traductor japonés - bengalí: অমিতব্যয়ী
• Traductor japonés - francés: le fils prodigue
• Traductor japonés - malayo: yang melampaui batas dan
• Traductor japonés - alemán: der verlorene Sohn
• japonés: たぎたぎし
• Traductor japonés - coreano: たぎたぎ합니다
• Traductor japonés - javanés: kebangeten ing
• Traductor japonés - vietnamita: các hoang đàng
• Traductor japonés - tamil: ஊதாரித்தனமான
• Traductor japonés - maratí: उधळ्या
• Traductor japonés - turco: savurgan
• Traductor japonés - italiano: il prodigo
• Traductor japonés - polaco: marnotrawny
• Traductor japonés - ucraniano: блудний
• Traductor japonés - rumano: fiul risipitor
• Traductor japonés - griego: ο άσωτος
• Traductor japonés - afrikáans: die verlore
• Traductor japonés - sueco: den förlorade
• Traductor japonés - noruego: den fortapte

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «たぎたぎし»

Descubre el uso de たぎたぎし en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con たぎたぎし y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

萬葉集 - 第 2 巻 - 44 ページ

ヒムカシがヒガシとなるようにがソガヒになった(きョロ 2450 ヨ^ & 31+80 ョ的& 21*503^12 1+86^1?!〉と見ることもで ... タギタギシとは、常陸 0:風土記に「尾形野の^のみやいで 1 みく41 ^たぎたざ宮に幸すに、車駕の径ける逍狭く地深浅しかりき。悪しき路のここ ...

高木市之助, ‎五味智英, ‎大野晋, 1957

平安時代文學語彙の研究

宜長が求めたような意義をもったと思われる形容詞が推定でなく実際に別に存在したのである。それは道路や地拍の曲りくねって進み推い意を表わす「タギタギシ」であった。それは席陸風土記及び古事記に用いられている語で、語形も語義もはっきりしている。

Yoshioki Harada, ‎原田芳起, 1965

平安時代文学語彙の研究 - 第 1 巻 - 44 ページ

これならば「たぎたきしくなれり」と訓むことになって、明瞭な表現となる。それに、「当芸斯形」を「当成-当茲々々斯玖 1 りした語でもなく、足がたぎしの形となったというのも一雇はっきりしない不自然な表現である。真福寺本では、とある。倭建命が邪神に犯されて ...

原田芳起, 1962

Ōchō bungaku zengo - 13 ページ

特定の祭のために使われることもあったが、敦賀の塩だけが御食事用であったと断定する資料はない。枯野で塩を焼いた、ということは、水 ... 狭く、でこぼこの状態であった。悪路の意で、たぎまと名づけたのは、「たぎたぎし」という土地のことばによるのであった。

佐藤謙三, 1969

カムイから神へ: アイヌ語は日本語の源流だった - 162 ページ

さある。アイヌ語の丁 0 尺こそ、その原点といえよう。土記であきらかであり、これがそのまま古事記の原文の中にも入りこみ、大和言葉となっているので丁じ 01 でも同じである。たぎたぎしは、先住民が話していた言葉であることは、常陸風る。母音は、アイヌ語の ...

柴田治呂, 1991

現代語から古語が引ける古語類語辞典 - 141 ページ

がふまちがえるたがふいっちたかぶるおごるたかぶるたかまるたたかぶるほこるたきつせ. ... たかむなさかむないたたぎやう. ... かぶるたがふまちがラたきつ 25 がふぐあいたぎたぎしがふさからうたぎたぎしがふしたがうたぎたぎしたき 25 がふゆきちがうたぎつが ...

Kimio Serifu, 1995

源氏物語の視角: - 97 ページ

だうりをもうしなはせたまひ、いまはたかく世のなかのことをもおぼしすてたるやうになりゆくは、いとたいだいしきわざなりと、人の ... もっとも「たぎたぎし」は『古事記』や『風土記」等古い用例ばかりで、平安朝の仮名文では「たいだいし」が用いられているので、音便 ...

吉海直人, 1992

奈良の地名由来辞典 - 167 ページ

池田末則, 2008

武田祐吉著作集: 古事記, 風土記篇 - 220 ページ

しかし多芸志は、『古事記』の中巻、倭建の命の仰せに、「吾が心恒は虚よりも翔り行かむと念ひつるを、今吾が足得歩まず、たぎたぎしく成れり 1 また『常陸闳風土記』行方の郡の条に、「車の経りし道狭くして、地深浅しかりき」とあって、その深浅を俗にたぎたぎし ...

武田祐吉, 1973

現代語から古語を引く辞典 - 741 ページ

..たきぎつく...たぎしたぎし 97 たきそばたきたきたぎしでこぼこたきたぎしはかどるたぎたぎし 32 たぎちげきりゅうたきちほんりゅうたきち 25 たきちみなぎり 25 たきつたきたきつ 25 たきつたかぶるたぎつでるたぎつわきあがるたぎつ 25,60 たきつせげき ...

芹生公男, 2007