Significado de "とこ‐じょうず" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE とこ‐じょうず EN JAPONÉS

とこ	‐	じょうず
toko		zyouzu

QUÉ SIGNIFICA とこ‐じょうず EN JAPONÉS

definición de とこ‐じょうず en el diccionario japonés

Good Good Good Good ゅ ゅ [Buenas manos en el piso] [nombre · mover] Buen manejo del piso. Ser capaz de exprimir la destreza del bunka. Además, esa o esa persona.

とこ‐じょうず【床上手】 ［名・形動］床あしらいが上手なこと。閨房の技術にたけていること。また、そのさまや、その人。

TRADUCCIÓN DE とこ‐じょうず

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• Traductor japonés - ucraniano: Токо добре
• Traductor japonés - rumano: Toko bun
• Traductor japonés - griego: Toko καλό
• Traductor japonés - afrikáans: Toko goeie
• Traductor japonés - sueco: Toko bra
• Traductor japonés - noruego: Toko god

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «とこ‐じょうず»

Descubre el uso de とこ‐じょうず en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con とこ‐じょうず y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

花柳風俗語辞典 - 100 ページ

床良し」「床達者」ともいう。とこたっしゃ〖床速者 3 I とこじょうず 2 床上手 3 とこなじみ【床馴染】 1 とこばなと-」ばな〖床花 3 西客が遊女と馴染になったしるしに与える祝儀。実際は裏を返した時に与えるのが粋客と 屋根に沿った細道。 0 「茶屋が どさきん圖芸界 ...

藤井宗哲, 1982

日本国語大辞典: - 第 19 巻 - 542 ページ

... やまい上手(じょうず)に死(し)に下手(べた)よく病気にかかる人は、かえって容易には死なないという意。圍ャマイジョ—ズ二^シ二ベタ食ァ〉やまい泔(なお)リて^医峰へいし)くすし)〕忘る(病気がなおると世話になつた医者のことを忘れてしまうところから)苦しいこと ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

逆引き熟語林 - 606 ページ

て,てに上手じょうず口上手くちじょうず床上手とこじょうず御上手おじようず話し上手はなしじょうず間き上手ささじょうす叉手さすす 0 し,つかさ,みこともち下司げす東司とうす按司あんず副司ふうす塔司たっす登司とうす殿司でんす蔵司ぞうすすし,のし坊主ぼうず ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

Yoshiyuki Junnosuke zenshū - 280 ページ

この君こそ」といえば、五人一度に、「さて、これは誰の事」物をもらわず、物を惜しまず、情がふかくて手管の名人。ふみふみづららそい、命とりの床上手で、面妖なほどの好き者。酒にも強く、歌も上手、琴の名手で三味線はとこじょうずほそく、姿かたちはしとやか ...

吉行淳之介, 1975

Nihon hanamachishi - 521 ページ

明田鉄男 とこばな(床花)馴染になった遊女に与える特別祝儀。一種お.とこじょうず(庄上手)〜十章 4 節。大坂名物の一つといわれた。とぎやろう(伽やろう)大坂で船艘頭(水上売春婦)の別名。ふな 1 んじ命 1 怠がすぐわかる仕組。ときふだ(時札)妓楼内に掛けて ...

明田鉄男, 1990

おとこ女いま昔 - 59 ページ

そういうときには、可愛いだけの女に目がいが、少なくとも「何度会っても赤の他人」のタイプだったことは間違いない。堅苦しさもここまで来ると興ざめだ。六条御息所が床上手だったかどうかはわからなとこじょうずご丁寧に一枚一枚の洋服をたたんだのだという。

荻野文子, 1999

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 87 ページ

ぶね【床几替】しょうぎがわり 3 【床下】しょうか.ゆかした【床下浸水】ゆかしたしんす【床上】しょうじょう-とこあげ.ゆかあがり.ゆかあげ.ゆか力-ズ【床上手】とこじょうず【床上浸水】ゆかうえしんす【床万力】とこまんりさ【床土】とこつち【床子】しょうじ^そうじ^ゆかのこ【 ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

好色艶語辞典: 性語類聚抄

とこじょうず(床上手) 1 -一 0-43 とこのせめどうぐ(床の實道具) ... 1112 とこばしら(床柱) ! !まとこばな(床花) II ーヌとしましゅみ(年增趣味) 18 とせん(戸栓) 1110^どせん(渡船) 1 とだな(戸棚) 3 : 0 七とつ(凸)とっぎのみち(交通)ドッキングとっぐ(嫁ぐ)とっこ(独鈷) ...

笹間良彦, 1989

心中天の網島: 解釈と研究 - 84 ページ

床よし床あっかいのよいこと。床っぶりがすぐれていること,遊里語で「とこ」とは、寝室もしくは男女の交合を意味する言葉となっていた。そのため「床をつける」「床に 88 わる」「床じょうず」「床急ぎ」「床 8 し」など、さまざまの り、さらにつまって「聞ともない」と 囿共 ...

藤野義雄, 1971

全釈更級日記 - i ページ

見たとこ上手には歌えまい」などとほめるのを聞いて、「難波じょうずなにねて、興に入ったが、「上方地方の遊女は、とてもこうかみがたちほううたう。人々はすつかり感心して、近くへ呼びよせで、空にまでとおるかと思われるよい声で上手に歌をじょ 5 ず々は感心 ...

鈴木知太郎, ‎小久保崇明, 1978