Significado de "わびしむ" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE わびしむ EN JAPONÉS

わびし	む
wabisi	mu

QUÉ SIGNIFICA わびしむ EN JAPONÉS

definición de わびしむ en el diccionario japonés

Para tomar una respiración seria. Estoy solo. 2 engañar.

わびしむ【侘しむ】 ［動マ下二］１ わびしがらせる。さみしがらせる。２ 困惑させる。

TRADUCCIÓN DE わびしむ

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10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «わびしむ»

Descubre el uso de わびしむ en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con わびしむ y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

Kobun kenkyūhō - 88 ページ

わびしむ」は、心ぼそく思わせる、「わびしらなり」は、ものさびしいという意味である。などであろう。他動詞にして「わびしむ」、形容動詞にして「わびしらなり」とも言うが、この時には、 3 の用法にあたぐるしい犬のあわれな様子なのが。〕 5 みすぼらしい,貧弱だ。

Jinʼichi Konishi, 1965

現代語から古語が引ける古語類語辞典 - 265 ページ

わびごとうらみごとわびごとぐちわびごとたんがんわびごとなげきわびごとしやざいわびしおもしろみわびしきょうみわびしくるしい ... わびしげこころぼそいわびしげさびしいわびしげひんじやくわびしげびんぼうわびしげみすぼらしいわびしげわびしいわびしむわび I ...

Kimio Serifu, 1995

・歌集霜月: 歌集 - xiv ページ

歌集 吉野通子 初秋をしのばす風の木の葉ずれ浅黄の空に心わびしむ盆栽に水やりしばし風涼し夏盛り過ぎ蜩ぞ鳴^銀色に照りて輝きし夏の雲ただ呆然としばしたたずむ.

吉野通子, 2003

参考古語辭典 - 66 ページ

細がらせないで、船岡て命画相構へて道の稃佗, 3 ^ずして、船岡にて失へ。(保元物語、「困らす一「くるします!わびしむ〔佗しむ〕「わびしがらす」「心細がらす」みすぼらしい樣子画門をた、.けば、わびしげ 4 る女の出でゝ、(奥の細道】リわびしげハ佗しげ〕—「わびし ...

江波熙, ‎松下大三郎, 1935

新芭蕉講座 - 第 1 巻 - 227 ページ

嚙み得て」わびしむ入れて、これを嚙みしめる、その志が見えると思うのだ。「嚙むことが出来た」というような弱いものではな子はひびいていると思う。「嚙み得たり」の、得たり、も、わびしさというよりも、何か、乏しい中にも手に思う。「嚙み得たり」という調子も、貧の ...

潁原退蔵 (1894-1948.), 1995

重要古典語の記憶 - 44 ページ

期待がはずれたり、悲しいめにあったりして、力を落[類』わぶ・わぶる(自下二)わび(名)わびしむ(他下二。さびしがらせる)わびしらに(副。さびしそうに) 3 みな人 6 のわびしくて、京に思ふ人なきにし 6 あらず。(伊勢物語) S 坂の、え 6 いはずわびしきのぼりぬれば( ...

白子福右衛門, ‎中林忠雄, ‎成沢五郎, 1972

現代代表歌人選集 - 302 ページ

Masamichi Abe, 1967

語誌 - 第 3 巻 - 343 ページ

また「惑」を「ヮビシク」と訓ん名詞となって「する」が接して、サ変に活用させた「和備し」が動詞となった「わびしむ」の連用形「わびしみ」がに「立浪之数和備思」(巻十二)の一例と、形容詞「わび「わびし」は「わぶ」の情調化された形容詞で、『万葉集』 物語』の ...

佐藤喜代治, 1983

新言海 - 484 ページ

わび-ラた一名)【传敬】わびしいこころを& 1 んだ 1 ^思いわずらつた心情をうたつた歌,「発する声。また、わびしげ ... いお一【侘しい】「わびし」の口疆,わびし.む一他 2 十る【 ... 2 おちぶれたく: ^むムほ物寧が V にかなわないでせんはかなんでいる\。淋 5 しく慕す人 ...

大槻茂雄, 1959

Nihon kokugo dai jiten - 第 20 巻 - 671 ページ

ハンコ-シュ食ァ〉 3 わび【侘,詫】【名】(動詞「わびる(侘ごの連用形の名 05 化) 1 わびしく思うこと。思いわずらうこと,気落ちすること。,万葉-四-六四四「今は吾は和備《ヮビ)そしにける気(いき)の緒に思ひし君を許さ V 思へばへ紀女郎ご,俳諧.田舎の句合丄一一番「 ...

Nihon Dai Jiten Kankōkai, 1976