Significado de "やっこ‐あたま" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE やっこ‐あたま EN JAPONÉS

やっこ	‐	あたま
yakko		atama

QUÉ SIGNIFICA やっこ‐あたま EN JAPONÉS

definición de やっこ‐あたま en el diccionario japonés

Yakkodon [Cabeza] 2 En el período Edo, cuando se preescolaría el cabello de un bebé, dejando el cabello solo en los oídos izquierdo y derecho y en la parte posterior de la cabeza, el otro se afeitó. También su cabello.

やっこ‐あたま【奴頭】 ２ 江戸時代、幼児の髪置きのとき、左右の耳の上と頭の後ろにだけ毛髪を残して他をそったもの。また、その頭髪。

TRADUCCIÓN DE やっこ‐あたま

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Las traducciones de やっこ‐あたま presentadas en esta sección han sido obtenidas mediante traducción automática estadística a partir del idioma japonés.

• Traductor japonés - chino: 豆腐头
• Traductor japonés - español: cabeza Tofu
• Traductor japonés - inglés: Tofu head
• Traductor japonés - hindi: टोफू सिर
• Traductor japonés - árabe: رئيس التوفو
• Traductor japonés - ruso: Тофу глава
• Traductor japonés - portugués: cabeça tofu
• Traductor japonés - bengalí: টোফু মাথা
• Traductor japonés - francés: tête de Tofu
• Traductor japonés - malayo: kepala tauhu
• Traductor japonés - alemán: Tofu Kopf
• japonés: やっこ‐あたま
• Traductor japonés - coreano: 두부 머리
• Traductor japonés - javanés: sirah tahu
• Traductor japonés - vietnamita: đầu Tofu
• Traductor japonés - tamil: டோஃபு தலை
• Traductor japonés - maratí: टोफू डोके
• Traductor japonés - turco: tofu kafası
• Traductor japonés - italiano: testa tofu
• Traductor japonés - polaco: szef tofu
• Traductor japonés - ucraniano: тофу глава
• Traductor japonés - rumano: cap tofu
• Traductor japonés - griego: κεφάλι τόφου
• Traductor japonés - afrikáans: tofu kop
• Traductor japonés - sueco: tofu huvud
• Traductor japonés - noruego: tofu hode

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «やっこ‐あたま»

Descubre el uso de やっこ‐あたま en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con やっこ‐あたま y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

頭脳(あたま)の割れ目 - 15 ページ

秋の夜長に奴と 2 【 0 六年 I I 月 0 三日】今回の奴とは、前回の奴と違う人物だ。名を 0 野と言う。この前、久方振りに奴とジャズの話をした。奴は、音楽はジャズのみ。小説は筒井康隆のみ。いろんな会話が出来る人だが、客観的に見て、九〇年代を生きてない。

神鳥能尚, 2007

頭を下げれば金が来る:

いったん頭を下げてしまえば、みぐるしいと思っても、下げつづけることが、相手に気を許させるコツなのだ。また、自分の頭の下げ方が周囲からみぐるしいと思われても、気にしないことだ。見ている人はしっかり見てくれるのだから、いつみぐるしい奴、がァ殊勝な ...

福富太郎, 2015

徳田秋声全集 - 177 ページ

此奴も直き売飛すか、蔵へ預けるか、晚かれ早かれ飲んで了こいつぢうりとばくらあづおそはやのしま頸に巻っけてゐる。成程女物のやうな絹テン ... 其で折々不意と頭を擡げるかと思ふと、ふきはらひたひそれをり. ,ふいあたまもたおも様子。其顔は酷い、痘痕で、 ...

徳田秋聲, 2000

ここではお静かに

じきに奴は立ちあがると姿見の鏡のところへゆき、五分ばかり自分を見つめてた。 ... そんなことには見向きもせずに、奴はおれのところにきて、こう言った― ―「じゃあ、仲間、さよなら、グッドバイ!」そして ... 選手は二一人いたから一人あたま六○七ドルぐらいだ。

リング・ラードナー／加島祥造訳, 2013

日本類語大辞典 - 15 ページ

A ばちびん[機髪質」(費永頃に流行せし男の髪、撃を刺り込みたるもの) O ばちびんやっこ(携警奴)、<はんばっ 1 牛髪 1 (項の周園の髪を束ね、曲げて需としたるもの、維新前一般男子に行はる)。 O やらうあたま(野郎頭)。 A ひさごばな[艦花』(毛を額の上にあげ ...

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

江戸時代制度の研究

... 三二頭、吹上添奉行、耳笛・納月前魔下は井幕荏、小普請方改役、作事下奉行、木安朗、田安二橋雨邸馬役、後藤、本付組頭人 ... 西奴宙守居、新蚕役、中奥小性、儲官林信充芳々の執用人及信充の子信言、先手弓、筒頭・頭由安二椿雨母の物頭、冊手頭 ...

松平太郎, 1919

山椒大夫:

常は謹いをすると、きびしく罰せられるのに、こういうときは奴頭が大目に見る。血を流しても知らぬ顔をしていることがある。どうかすると、殺されたものがあっても構わぬのである。寂しい三の木戸の小屋へは、折り折り小萩が遊びに来た。蝉の小屋の賑わしさを ...

森 鴎外, 2013

復活 - 30 ページ

ばかりで,鬚の^々した奴、綺麗に剃った奴、年を老つた奴、若い奴、露西亞バとで控所を充たしてゐた。で、マース&ヮ ... 無論だが外國人も交ってる 0 中には頭を剃丸めた奴もある 0 何れも足に重 0 じんむろんくわいこくじん^ちなかあたま,てりまるやつ.いづあしお ...

Leo Tolstoy, ‎内田魯庵, 1908

Den Fujitaの商法 1〔新装版〕: 頭の悪い奴は損をする

“元祖・起業家”日本マクドナルド社長藤田田が書いた痛快な金儲けのバイブル、新装版で登場!ビジネス成功の法則が満載。

藤田田, 1999

近松全集 - 34 ページ

近松門左衛門, 三木竹二, 水口薇陽, 伊原青々園 仕舞つかす詞なければ女房は。宵より積るうき淚一度に"わつとさけび伏し消え入る。ばかりに泣けるし 4 ひゥ上ゥスェ + '中フシハ 4 何に坊主あたまの小市郞ぼんに買ふたる踊の,奴あたまをふりながら母樣怖いと ...

近松門左衛門, ‎三木竹二, ‎水口薇陽, 1910