Signification de "はだか‐ろうそく" dans le dictionnaire japonais

PRONONCIATION DE はだか‐ろうそく EN JAPONAIS

はだか	‐	ろうそく
hadaka		rousoku

QUE SIGNIFIE はだか‐ろうそく EN JAPONAIS

définition de はだか‐ろうそく dans le dictionnaire japonais

Bougie nue 【Bougie nue】 Aucune couverture, flamme exposée à la bougie.

はだか‐ろうそく【裸蝋燭】 覆いがなく、炎がむき出しの蝋燭。

TRADUCTION DE はだか‐ろうそく

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Dans cette section, les traductions de はだか‐ろうそく dans d'autres langues ont été obtenues par traduction automatique statistique, où l'unité essentielle de la traduction est le mot «はだか‐ろうそく» en japonais.

• Traducteur Français - chinois: 裸体蜡烛
• Traducteur Français - espagnol: vela desnuda
• Traducteur Français - anglais: Naked candle
• Traducteur Français - hindi: नंगे मोमबत्ती
• Traducteur Français - arabe: شمعة المجردة
• Traducteur Français - russe: Голая свечи
• Traducteur Français - portugais: vela nua
• Traducteur Français - bengali: নগ্ন মোমবাতি
• Traducteur Français - français: bougie nu
• Traducteur Français - malaisien: Naka lilin
• Traducteur Français - allemand: Naked Kerze
• japonais: はだか‐ろうそく
• Traducteur Français - coréen: 알몸 촛불
• Traducteur Français - javanais: lilin naked
• Traducteur Français - vietnamien: Naked nến
• Traducteur Français - tamoul: நிர்வாண மெழுகுவர்த்தி
• Traducteur Français - marathi: उघड्या मेणबत्ती
• Traducteur Français - turc: Çıplak mum
• Traducteur Français - italien: candela nuda
• Traducteur Français - polonais: naga świeca
• Traducteur Français - ukrainien: Гола свічки
• Traducteur Français - roumain: lumânare gol
• Traducteur Français - grec: γυμνή κερί
• Traducteur Français - afrikaans: Naked kers
• Traducteur Français - suédois: Naked ljus
• Traducteur Français - norvégien: Naked stearinlys

10 LIVRES EN JAPONAIS EN RAPPORT AVEC «はだか‐ろうそく»

Découvrez l'usage de はだか‐ろうそく dans la sélection bibliographique suivante. Des livres en rapport avec はだか‐ろうそく et de courts extraits de ceux-ci pour replacer dans son contexte son utilisation littéraire.

火の昔

はいってきて、名前は一つでも、あなたがたのおじいさんのころのろうそくと、今のろうそくとは、まったく違ったものになっている ... はだかろうそくのいちばん困ることは、風にあおられるとほのおが一方へなびいて、ろうの片方だけがとけて役に立たなくなることです。

柳田国男, 2015

美しい表紙で読みたい　吾輩は猫である:

面白いから」と細君が制する。「ところが日は暮れる、路は分らず、腹は減る、仕方がないから峠の真中にある一軒屋を敲いて、これこれかようかようしかじかの次第だから、どうはだかろうそくか留めてくれと云うと、御安い御用です、さあ御上がんなさいと裸蝋燭を ...

夏目漱石, 2014

Wagahai Ha Neko de Aru - 520 ページ

ところが日は暮れる、路は分らず、腹は減る、仕方がないから峠の真中にある一軒屋を敲いて、これこれかようかようしかじかの次第だから、どうか留めてくれと云うと、御安い御用です、さあ御上がんなさいと裸蝋燭を僕の顔に差しつけた娘の顔を見て僕は ...

Soseki Natsume, 2011

杜子春

それから自分も裸のまま、左の手にははだかろうそくとじゅもん裸蟻燭をともし、右の手には鏡を執って丶お敏の前へ立ちはたかりながら、口の内に秘密の呪文を念じて、鏡を相手につきつけつきつけ、一心不乱に祈念を二めるーーこれたけても普通の女なら、気を ...

芥川龍之介, 2005

逆引き熟語林 - 691 ページ

乗燭ひょうそく瞒しそく紙燭しそく蚰場ろうそく百目膽ひゃくめろうそく仰願寺條ごうがんじろうそく花 1119 はなろうそく会津鍵場あいづろうそく西洋鍵爛せいようろうそく賺麟まつやにろうそく絵賴えろうそく鍵ぎ鍵場つぎろうそくはだかろうそく 31 ?蠟燭さつまろうそく ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

漱石・全小説

何でもある年の冬の事だが、僕が越後の国ころはだかろうそくか留めてくれと云うと、御安い御用です、さあ御上がんなさいと禅弾樹を僕の顔に差しつけた娘の顔を見て僕はぶるぶる なべじゅうつらめいめいは細君の方から催促. 事に切り付ける。「君だって恋類い ...

夏目漱石, 2013

日本文学10の名作:

... 仕方がないから峠の真中にある一軒屋を敵たたいて、これこれかようかようしかじかの次第だから、どうか留めてくれと云うと、御安い御用です、さあ御上がんなさいと標弾編はだかろうそくを僕の顔に差しつけた娘の顔を見て僕はぶるぶると橋博ふるえたがね。

夏目漱石, ‎宮沢賢治, ‎太宰治, 2014

むら: 農耕と生活そして神々 - 209 ページ

船が出来上がると、橋の両側に大きな竹を柱にして三本立て、繩を張り、この繩に七十センチおきぐらいにやはり盆提灯を吊した。また河原の周辺の石垣には、はだかろうそくをびっしり並べて立てた。それから、河原の広い砂の上に祭壇をつくった。日が暮れると、 ...

松岡智, 1982

日本国語大辞典: - 第 16 巻 - 261 ページ

また、封 8 に入れてない害状, ,西公談抄「艷爵は薄様にて害きて上を包むなり、包まぬははだかふみとてわろし」謹 01 ! .... 土化〕ハダガル〔ゆ 61 ことば〕食ァ〉カ立, ^ァ〉か, ^ 1 色籌,も義,和玉,文明本はだか-ろう: , 7 【^徵】『名 3 「はだかろうそく(裸爐煉)」に同じ。, ...

日本大辞典刊行会, 1975

岡本綺堂: 猿の眼 - 146 ページ

1 * 0 「裸蠟燭ではいけない。提灯をつけてくれ。」ちょうちん中で夜風に奪はれてしまった。父は舌打ちしてまた戻って来た。裸蠟燭に火をつけて女中が持って来たのを、心の急くまゝに父はすぐに持出したが、その火は途はだかろうそくせ「早く蠟燭をつけて来い。

岡本綺堂, ‎種村季弘, 1993