Signification de "ひびかす" dans le dictionnaire japonais

PRONONCIATION DE ひびかす EN JAPONAIS

ひび	かす
hibi	kasu

QUE SIGNIFIE ひびかす EN JAPONAIS

définition de ひびかす dans le dictionnaire japonais

Synopsis [Sounds] [Motosa (4)] Identique à "Sound". [Moon Susumi 2] La forme littérale de "craquement".

ひびかす【響かす】 ［動サ五（四）］「響かせる」に同じ。 ［動サ下二］「ひびかせる」の文語形。

TRADUCTION DE ひびかす

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Dans cette section, les traductions de ひびかす dans d'autres langues ont été obtenues par traduction automatique statistique, où l'unité essentielle de la traduction est le mot «ひびかす» en japonais.

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10 LIVRES EN JAPONAIS EN RAPPORT AVEC «ひびかす»

Découvrez l'usage de ひびかす dans la sélection bibliographique suivante. Des livres en rapport avec ひびかす et de courts extraits de ceux-ci pour replacer dans son contexte son utilisation littéraire.

大修館全訳古語辞典 - 777 ページ

林巨樹, ‎安藤千鶴子, 2001

道をひらく

頭で理解はしていても、心に直接ひびかないのである。そこに人間の弱さがある。おたがいに修業をしょう。自分は恵まれているということを、直接、自分の心にひびかすために、日常の並思鵬鋼に、今一度の反省を加えてみよう。 こわさを知るこどもは親がこわい。

松下幸之助, 1972

伝えなければならない100の物語6絆(きずな) - 99 ページ

経営者としての自分がやるべきことはないだろうか」いそかひびかすこいしたあたまなかふっこうかたちづく忙しい日々の中少しずつ石田の頭の中で復興フロジェクトが形作られていった。しゅっちょうさきちゅうごくげんばっじこしんぶんかくしかざすい出張先の中国 ...

学研教育出版, 2013

罅われた湖: 雨宮史朗最後の敗北 - 107 ページ

... て白っぽく頗われた小さめの唇を微かに顫わせ、蒼みを帯びた頰に軽く右手を添うるおうしなひびかすふるあおお「さあ、精しいことは」はありませんか?」随分と飲まれたようで、泥酔状態だった、ってえことなんですが、誰と、どこで飲んだのか、心当たり「では.

遊馬捷, 2004

おいち不思議がたり

ひようしぎあんまひびかす送り拍子木の音が遠くて響いて、按摩の笛が微かに聞こえてきて・・・・・・いつの間にかうとうとと浅い眠りに落ちていく。おいちさん。名前を呼ばれる。目を開けると、お梅が枕元に座っていた。両手を濃っ離離みにつき、深く頭を下げる。

あさのあつこ, 2011

増鏡:

常より異に雲井をひびかす様也。宰相の中将顕家、陵王の入綾をいみじう尽くしてまかづるを、召し返して、前の関白殿御衣取りてかづけ給ふ。紅梅の表着・二藍の衣なり。左の肩にかけていささか一曲舞ひてまかでぬ。右の大臣大鼓打ち給ふ。其の後、源中納言 ...

フォーク, 2015

アエネイス - 第 1 巻

雷もひびかすの。そうすると、みんなが暗闇の中に散って行ってどこにいるのか分からなくなるでしょう。そこで、二人が同じ洞窟に逃げこむというわけ。私が待っていて、その場で正式に婚姻の式を挙げて二人を夫婦にしてやるのよ。あなたが同意してくれればの話 ...

ウェルギリウス／小野塚友吉訳, 2014

『源氏物語』の京都を歩く

楽の声、っ誹みの部、世をひびかす。ーー例のように楽人の乗る船働暇つ謡暇割の船)が池を漕ぎめぐって、唐や高麗の舞など数多く舞う。管弦、鼓の音が響きわたる。と池面ではあでやかな衣裳の楽人が船首に龍や鶴(空想上の水鳥)の像をつけた二隻一対の ...

槇野修, 2008

美しい表紙で読む日本の名作集2　夏目漱石『三四郎』、高村光太郎『知恵子抄』、太宰治『ヴィヨンの妻』:

... らのいのちを無尽に鋳るひそ冬に潜む揺筋監の魔力としたもえ冬にめぐむ下萌の生熱とーーすべての内に燃えるものは「時」の脈博と共に脈うちこうこつわれらの全身に桜四惚の電流をひびかすわれらの皮膚はすさまじくめざめ われらの内臓は生存の喜にの.

夏目漱石, ‎高村光太郎, ‎太宰治, 2014

昭和文学論考: マチとムラと - 244 ページ

2 )を主な対象として検討しなくてはならない。ては何も付け加えられていない。従って、佐藤氏の所説にっいては、やはり、すでに笹淵氏の批判を受けた「『西方界をとおり/くまなく宇宙万物のなかに美しい諧調を鳴りひびかす」という詞句である。〈登る〉という問題 ...

小田切進, 1990