Signification de "きん‐だち" dans le dictionnaire japonais

PRONONCIATION DE きん‐だち EN JAPONAIS

きん	‐	だち
kin		dati

QUE SIGNIFIE きん‐だち EN JAPONAIS

définition de きん‐だち dans le dictionnaire japonais

Kinchi 【Public / Kimito】 "Changement de ton de" vous les gars "" 3 (en utilisant pronom ") Vous les gars. Merci encore.

きん‐だち【公達／君達】 《「きみたち」の音変化》３ （代名詞的に用いて）あなたさま方。また、あなたさま。

TRADUCTION DE きん‐だち

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Dans cette section, les traductions de きん‐だち dans d'autres langues ont été obtenues par traduction automatique statistique, où l'unité essentielle de la traduction est le mot «きん‐だち» en japonais.

• Traducteur Français - chinois: 金立即
• Traducteur Français - espagnol: oro de inmediato
• Traducteur Français - anglais: Gold immediately
• Traducteur Français - hindi: गोल्ड तुरंत
• Traducteur Français - arabe: الذهب فورا
• Traducteur Français - russe: Золото сразу
• Traducteur Français - portugais: ouro imediatamente
• Traducteur Français - bengali: গোল্ড অবিলম্বে
• Traducteur Français - français: or immédiatement
• Traducteur Français - malaisien: emas segera
• Traducteur Français - allemand: Gold sofort
• japonais: きん‐だち
• Traducteur Français - coréen: 금 흑인
• Traducteur Français - javanais: Ginjel
• Traducteur Français - vietnamien: vàng ngay lập tức
• Traducteur Français - tamoul: தங்கம் உடனடியாக
• Traducteur Français - marathi: गोल्ड लगेच
• Traducteur Français - turc: Altın derhal
• Traducteur Français - italien: oro subito
• Traducteur Français - polonais: Złoty natychmiast
• Traducteur Français - ukrainien: золото відразу
• Traducteur Français - roumain: aur imediat
• Traducteur Français - grec: χρυσό αμέσως
• Traducteur Français - afrikaans: Gold onmiddellik
• Traducteur Français - suédois: guld omedelbart
• Traducteur Français - norvégien: Gold umiddelbart

10 LIVRES EN JAPONAIS EN RAPPORT AVEC «きん‐だち»

Découvrez l'usage de きん‐だち dans la sélection bibliographique suivante. Des livres en rapport avec きん‐だち et de courts extraits de ceux-ci pour replacer dans son contexte son utilisation littéraire.

國文學註釋叢書 - 第 18 巻 - 137 ページ

きんかきならし 10 二 11 - 1 一 1 荦五ケ調九コ九 1 - 1 ^谷阖鈀云七 31 七九今上九一一さ^琴#云七さ八ーおきんじらは八 33 六ヘム忠朝ほ戶一一 1314 きんだち七 1 さ八君だちあつまり七天 0 三君だちいとあまた九一 0311 君たち御かた九 1X1 九^だちおなじ ...

折口信夫, 1929

中世の国家儀式: 「建武年中行事」の世界 - 49 ページ

詞は「まちきんだちにみきたまはん」—内弁は参議を召し、賜杯の命を下す。詞は「まちきんだちにみきたまへ」 I 参議は大夫のうちから勅使四人を選び、これを南階の下に召して命を下す。詞は「まちきんだちにみきたまへ」 I 勅使は大夫の幄に向かう、というもので ...

佐藤厚子, 2003

南總里見八犬傳 - 第 2 巻 - 74 ページ

紛れあるべうも候はす、といへぱ定正うち額きて、ちばけ 5 きよしめち#じひつこきろくまぎきだまき 5 なづ秘置り-、某が父は彼公達の、伽扈從なりければ、結城の城を拔れし日、村兩を腰に佩て、辛く屯を殺脫つひめおけそれがしち、かの奮んだち^ぎこしよう 9 ふ# ...

滝沢馬琴, ‎島津久基, 1939

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 677 ページ

の 58 立】にわだち【庭立】かんだち【神立】かんだち【神館】がんだち【願断ち】ほうがんだち【判 216 】きんだち【公速】きんだち(公速) ?君連」ともし 7 女—生(ひ 01 細—おおきんだち【諸王】おとこきんだち【 1 ?公達】ほそきんだち【 I 公連】おんなきんだち【女^ ^】なまき ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

水戸光圀卿 - 114 ページ

手習の反古の端に包むだ座頭のあ^ 3 ほどに& -りいひおルさい、,めほしやきみそいまとざこわ^ね^かはろチな^あぶりあぶ^ゐ頭大ある握飯で、御菜とては梅干に燒味噌、今獵れた雜魚の腹も拔ぬを彼の坊主が生炙に炙^て進らためらみつよつめきんだちすを、 ...

塚原渋柿園, 1907

【大活字シリーズ】新・平家物語　二巻:

きんだち『今でも丶ずいぶん丶都の貴紳や公達たちも丶通って来るだろうに丶どうして丶自分のように丶土くさい坂東者そ丶そなた達は丶こんなに大事にしてくれるのか』ーーそんな意味のことそ丶小観音に丶謡いてみた。すると丶小観音は、笑っていった。『もう丶 ...

吉川英治, 2014

源氏物語: 下

ひろうきょうえんきんだちえる欠点のない容姿に右大臣もその夫人も目をとめた。たまかずらなどと玉量夫人は一言っていた。と言いながら涙をぬぐう様子でややわざとらしい。二十七、八で、盛りの美貌を持つはなやかな人である。帰ったあとで、きんだち「困った ...

紫式部, ‎与謝野晶子, ‎青野季吉, 1962

大人は絶対読んでいる　源氏物語　完全版:

ひろうきょうえんきんだちえる欠点のない容姿に右大臣もその夫人も目をとめた。だまかずらなどと玉量夫人は一言っていた。と言いなから涙をぬぐう様子でややわざとらしい。二十七、八で、盛りの美貌を持つはなやかな人である。帰ったあとで、きんだち「困った ...

紫式部, 2013

今鏡:

はしまし>かば、ときめき給ふかた< ”おほくて、きたのかたは、きびしくものし給ひしかども、はら< ”になんきんだちおほくおはしましき。ならの僧正、三井寺の大僧正、このふたりは、をとこにおはしまさば、いまはおい給ヘるかんだちめにておはすベきを、北のかたの御はらに、をのこ君たちもおはしまさで、 ... をんなきんだちは、女院中宮などおはします。

フォーク, 2015

古文入門から合格まで - 358 ページ

近近 I 近禁禁金き. . ^ちきんだち公達,君達皿きんょう金葉集^ク偶然条件ク活用くぎょう公卿 4 あ^句切れ^13 くろうど蔵人^ケ経過する場所.時 3 ^敬語^啓す^加係助詞^形容詞お形容詞型活用^形容動詞お形容動詞型活用ほけむ(助動) ^けらし(助動) ^けり(助動) ...

内山雅展, 2001

2 ACTUALITÉS CONTENANT LE TERME «きん‐だち»

Découvrez de quoi on parle dans les médias nationaux et internationaux et comment le terme きん‐だち est employé dans le contexte des actualités suivantes.

［評］七月大歌舞伎

指導は中村吉右衛門。吉右衛門は今月国立劇場の尾上菊之助にも「義経千本桜」知盛を教えており、次世代への大役伝承に賭ける情熱に打たれる。 源氏の武将・熊谷直実（海老蔵）は一の谷の合戦で平家の 公達 （ きんだち ） ・平敦盛を討ち取る。陣屋に戻っ ... «読売新聞, juil 15»

第35回日前宮薪能、笑いと幽玄の美／和歌山

敦盛は笛の名手であり、一ノ谷の戦いで16歳で命を落とした平家の公達(きんだち)。小林さんは、この日のために久保博山さんが制作した能面「敦盛」をつけ、笛の音に合わせてりりしい舞を披露。700人が敦盛の無念さや優しさに心打たれたように見入った。 «わかやま新報オンラインニュース, juil 10»