Signification de "こぎえる" dans le dictionnaire japonais

PRONONCIATION DE こぎえる EN JAPONAIS

こぎ	える
kogi	eru

QUE SIGNIFIE こぎえる EN JAPONAIS

définition de こぎえる dans le dictionnaire japonais

Je peux le faire [Figer] [Se déplacer sous le premier] "Choke" changement de son.

こぎえる【凍える】 ［動ア下一］「こごえる」の音変化。

TRADUCTION DE こぎえる

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Dans cette section, les traductions de こぎえる dans d'autres langues ont été obtenues par traduction automatique statistique, où l'unité essentielle de la traduction est le mot «こぎえる» en japonais.

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10 LIVRES EN JAPONAIS EN RAPPORT AVEC «こぎえる»

Découvrez l'usage de こぎえる dans la sélection bibliographique suivante. Des livres en rapport avec こぎえる et de courts extraits de ceux-ci pour replacer dans son contexte son utilisation littéraire.

狂言辞典: 語彙編 - 157 ページ

こきいつて,まづゑほしきせやれ」(烏帽子折—記) 'こげいるこぎえる【凍える】「こごえる」の訛。「霜月師走の。く。嗞の風に吹かれて寒さは寒しあちへひらりしやらり。こちへひらりしやらりとこぎえはてた有樣」(吃り—能) (参考》好色一代男七「踏石の上なる。引下駄 ...

古川久, ‎小林責, ‎荻原達子, 1963

角川古語辞典(新版・ワイド版) - 447 ページ

8137 竹カゴノ I 種)に花を!れて」〔拾?緯赛丄 0 さ, 35 書〕 10 * 4 。こき-いろ【濃き色】# 1 染色の名。漠い紫色。きは、濃ぃ扛色。「 I の 11 つ衣、単衣& ^みて」〔署閒ニ〕 2 の名。縱糸,横糸. ^に澳ぃ紫色を用いたもの。こぎ,える【凍えるー豳? -ーこごえる。图「寒さは ...

久松潜一, ‎佐藤謙三, 1985

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 1022 ページ

ね返に四四てて支えしれりで&み锊返換返えるき^ 1 ^蛙— ^る^返え控返る娃返る返〜—替替へる支覆覆覆え返えるえるる^二^ ... かかえるわかがえるさ力えるいきかえるおきかえるおきかえるかきかえるこぎかえるなきかえるひきかえるひきがえるふき力える 3 き ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

日本国語大辞典 - 第 5 巻 - 545 ページ

5 * 7 】峰 IV ,層建鶴 9 0 こぎ-える【凍】" 3 ャドー】,こごえる(纖ごめ変化した IV 孝擴集抄一 12 ^ 09 二丁八「&藝寺のはとりに、ことにこきえてかはゆけなる乞食に 1 き吻をぬれて」傘虎稱本狂言.吃一室町棄「さむさはさむし 1 あちへひらりしやらり, ,一ちへひらりし ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2001

岩手西和賀の方言 - 90 ページ

こぎえる壁塗りの下地を編む事。細く挽割った板と、よし(擎)を編んで下地にした。こつぱ木端、木の削り屑。ごど:ごんど:ごどな^ ? 5 ごみ。塵埃。塵埃を捨てる処。かつては、確入れの飲料や、攝詰^もなかつたが、それにしても塵埃を棄てる場所がきまっていて、 ...

高橋春時, 1982

対訳西鶴全集 - 第 1 巻 - 45 ページ

四五千年も生き延びるよ 5 だの意。典拠あるか未詳。 3 六一息に飲むこと。 0 七山徽変化した語。「こぎえる」は当時の上方方言。 811 新町中之町の遊女屋、闳屋四郎兵衝。四二長津。前注抱えの太夫。「ほ 161 ながっと口話(くぜっ)をせし离咄し」(置巻七二五 ...

井原西鶴, ‎麻生磯次, ‎冨士昭雄, 1983

子供達への遺産: - 96 ページ

水筒の水がなくなると、三四号線沿いに立ち並ぶ民家に立ち寄って、水返しと気温の上昇から、水筒に手が伸びる回数も增える。ペダルをこぎながら飲む水は口からこ手に、国道三号線をひたすらこぎ続ける。舗装道路だったので、十時頃にはアスフアルトの照り ...

峰松琢磨, 2005

学研古語辞典 - 82 ページ

V 【の一~。お-一か・ h こきい'る【抜き入る】《自・フ四) )「ときる」と同じ。こきいろ【濃き色】《名》染の色の名。とい紫色。こぎ~える【凍える】《自・ア下一))とごえる。マへぇ~。~ ~と,たる'ぇ h 。ぇぇこきし'く【抜き敷く】( (他-カ四) )因(藁が)吹きおとしてしきならべる。マ(か。

吉沢典男, 1968

空白の五マイル: チベット、世界最大のツアンポー峡谷に挑む

チベットの奥地、ツアンポー川流域に「空白の五マイル」と呼ばれる秘境があった。そこに眠るのは、これまで数々の冒険家たちのチャレンジを跳ね返し続けてきた伝説の谷、ツ ...

角幡唯介, 2012

甦えるヴェイユ

そして〈生命が根こぎにされる不幸〉は、不幸という概念をテコに、肉体的なところからはじまって、精神にも、社会にもおしひろげられ、徹底してゆく。不幸な魂の状態によって、人間のかんがえはビンでとめられて、遠くまで行けなくなってしまう。逆にいえば、生命が ...

吉本隆明, 1992