Signification de "ことばのやちまた" dans le dictionnaire japonais

PRONONCIATION DE ことばのやちまた EN JAPONAIS

ことば	の	や	ちまた
kotoba	no	ya	timata

QUE SIGNIFIE ことばのやちまた EN JAPONAIS

définition de ことばのやちまた dans le dictionnaire japonais

Un livre de mots au milieu de la période Edo. 2 volumes Auteur Haruya \u0026 thinsp; (à l'origine Haru) \u0026 thinsp; Publié cinq ans de culture (1808). Le type d'exploitation du verbe, l'amélioration de la forme fléchie, l'explication de la connexion entre la forme infléchie et "Tennoba".

ことばのやちまた【詞八衢】 江戸中期の語学書。2巻。本居春庭 (もとおりはるにわ) 著。文化5年（1808）刊。動詞の活用の種類、活用形の整備、活用形と「てにをは」との接続を説明したもの。

TRADUCTION DE ことばのやちまた

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10 LIVRES EN JAPONAIS EN RAPPORT AVEC «ことばのやちまた»

Découvrez l'usage de ことばのやちまた dans la sélection bibliographique suivante. Des livres en rapport avec ことばのやちまた et de courts extraits de ceux-ci pour replacer dans son contexte son utilisation littéraire.

神習文庫図書目録

... 一一一き尭実一一一若光完力耳喜雪一" -宝完一一- -一-署器寒塞丼詞の肛碓舛圃解枚史梓口五坤珂治凹英の拓梓入門拘の孔泣仁岡解雑倣柘田直功切治八抗の坤梓詞の滝しるへ梓夜門天倖八戊丼言葉のやちまた本冊者拝某打梓村口氾杖吉入丈化ぉ ...

無窮会, 1935

人の世やちまた - 38 ページ

っれ、ことばのはたらきが「やちまた」であるだけでなく、人生もまた「やちまた」であると春庭はことばのはたらきをそうたとえて書名としたのであるが、わたしは記録を書き進めるに同人雑誌「天秤」に少しずっ連載していった。「やちまた」とは八方に通じる道という ...

足立卷一, 1985

東京帝國大學附屬圖書館和漢書書名目〓 - 81 ページ

明泊三七(二一低)教室ことばのいのち明治湖刃叫メ銃肛, )テル批・全洋庄三邸群殺室ことばのしをり宕木殺室ことばのをの ... 名ょり廿短梓柑里刊オ言葉のやちまた疑問森毯門其本(丹一軒合拉)言葉よせ軒セロ立口刊本二丹言海大杭文珪桶明拍三一(四一版) ...

Tokyo teikoku daigaku fuzoku toshokan, 1900

國語學通考 - 64 ページ

苜葉の八街疑間(一卷)束條義門飼玉 111 (一鋪〕窗揆脔藤话語初の菜(一せ〕長野教苜苜重のしるべ(一:卷)黑潷翁痛文化十年成、 8 文政十二年刊叫年.一安政二 ... 8 の讃とをひとっにして、狨こまかにものしてことばのやちまたといふ#をっく"給ひてけリ。」とある ...

安藤正次, 1934

未明の構想 - 137 ページ

北川透 137 十月ことばのやちまた の「やちまた」という題は春庭の〈ことばのやちまた〉という意味の他に、そういう〈世のやちまた〉〈世のやちまた〉のなかを迷い、生きてきたかという自己探究のモチーフが貫かれている。この評伝る。しかし、足立巻一がここで書い ...

北川透, 1982

本居春庭 - 58 ページ

山田勘蔵 に例証としてあげるだけのことばの知識は蓄積されていたであろう。 ... を示したことも、この著作のすぐれたと「詞の八衝」の国語学史上の功績は、もとより動詞の活用に四種と変格との種類を定めたこやちまた氏「やちまた」下卷十八章の中に言う。

山田勘蔵, 1983

本文解釈学 - 683 ページ

古代のことばを古代人のように聞き、感じることを通して、記紀万葉をはじめとする古代文学の中に息づく「やまとことば」に日本語の祖型を探り、古代の生活を支えた観念と意識世界を描き出す試み本居宣長の長男に生まれ、失明しながらも「詞の八街(ことばのや ...

萩谷朴, 1994

やちまた放談 - 69 ページ

さて、「ことばの乱れは世の乱れ」、ちかごろの中学-高校における国語教育はいつたいどうなっているのか。教師は、せめて『大村はま.国語教室』をしつかり勉強してほしいものだ。電車やバスのなかでの会話を聞いていると、これが日本語かと首を ミ」といった ...

黒田了一, 1982

大阪府立図書館蔵書目錄: 昭和42年3月31日現在. 和漢書

(金子健二)ことばの講座(石黒修等編) (東京中央放送局)言莱の今昔(新村出)ことばのま時記(山本健吉)詞のしき浪(足代弘訓)詞の志き波(足代弘き II 〕言莱の轶(西原慶ー)コトパの心理と ... 510729 511251 511075 510730 1 3654 4 10243 言莱のやちまた.

大阪府立図書館, 1972

国語學通考 - 19 ページ

活 85 斷 34 讃は、脚轲の沽川を八れぱ、活浩斷 18 譜はやちまたに先だっことになるのである。(國諾と國文學^ 8 ;卷^一狭、時,枝誠記氏「^木^の國; 6 狯へる降綾の! !とをひとっにして、稱こまかにものしてことばのやちまたといふ書をっく"給ひてけリ 0 」とあるの ...

安藤正次, 1931