Signification de "まくら‐いし" dans le dictionnaire japonais

PRONONCIATION DE まくら‐いし EN JAPONAIS

まくら	‐	いし
makura		isi

QUE SIGNIFIE まくら‐いし EN JAPONAIS

définition de まくら‐いし dans le dictionnaire japonais

Oreiller 【Oreiller】 C'est une pierre mise sur l'oreiller des morts, ramenée de Kawahara et de la plage. Après l'enterrement, écrivez un nom de familier et mettez-le sur la tombe.

まくら‐いし【枕石】 川原や浜から持ち帰って、死者の枕もとに置く石。埋葬ののち、戒名を書いて墓の上に置いたりする。

TRADUCTION DE まくら‐いし

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Dans cette section, les traductions de まくら‐いし dans d'autres langues ont été obtenues par traduction automatique statistique, où l'unité essentielle de la traduction est le mot «まくら‐いし» en japonais.

• Traducteur Français - chinois: 枕石
• Traducteur Français - espagnol: Stone Pillow
• Traducteur Français - anglais: Pillow stone
• Traducteur Français - hindi: तकिया पत्थर
• Traducteur Français - arabe: الحجر وسادة
• Traducteur Français - russe: Подушка камень
• Traducteur Français - portugais: pillow pedra
• Traducteur Français - bengali: বালিশ পাথর
• Traducteur Français - français: Oreiller pierre
• Traducteur Français - malaisien: batu bantal
• Traducteur Français - allemand: Pillow Stein
• japonais: まくら‐いし
• Traducteur Français - coréen: 베개 돌
• Traducteur Français - javanais: watu guling
• Traducteur Français - vietnamien: đá gối
• Traducteur Français - tamoul: பெருத்த கல்
• Traducteur Français - marathi: उशी
• Traducteur Français - turc: Yastık taş
• Traducteur Français - italien: stone Pillow
• Traducteur Français - polonais: poduszka kamienia
• Traducteur Français - ukrainien: Подушка камінь
• Traducteur Français - roumain: piatră pernă
• Traducteur Français - grec: μαξιλάρι πέτρα
• Traducteur Français - afrikaans: kussing klip
• Traducteur Français - suédois: kudde sten
• Traducteur Français - norvégien: pute stein

10 LIVRES EN JAPONAIS EN RAPPORT AVEC «まくら‐いし»

Découvrez l'usage de まくら‐いし dans la sélection bibliographique suivante. Des livres en rapport avec まくら‐いし et de courts extraits de ceux-ci pour replacer dans son contexte son utilisation littéraire.

ことわざ・名言事典 - 21 ページ

1 ぴ 18 ^ 11 ョョ 3 き; ; 1 で卵を圧すかたい石でやわらかい卵をおせばわけなくつぶれる、そのように力の強い者が弱い者をわけなく負かすことにいう。いしきゅう石に灸すこしもききめのないことをいう。「ぬかに釘」と同義。いしすすながまくらわに,流れに枕す石で ...

創元社編集部, 2000

國書辞典

卜 L (石)の古 I0 いも・なむ目石之子っ見供の粧睦の名り石を杢中ユ拉きて、その群ち乙めひ文丁・竹上ユある他の石を抽ひて、これ I 、ねらひ ... 何掛刊材cm丁に杜じ。いし・の・求くら口石枕。石丁て伸れる枕。わ・しまくら。いし・のみ色石卑。わし吉りのみ(石切 ...

落合直文, 1902

Nihon kokugo dai jiten - 第 2 巻 - 32 ページ

柳多留丄ニ六「くわんぜおん石の枕じや潘事師」,和訓菜後 91 「いしのまくら石枕の義名所歌枕に武蔵には^が関やひとっ屋の石のまくらや野守あるてふ霞が関は江戸桜田の中にありひとつ屋は往昔浅^観音堂近き所にあり野守は即今の浅^寺なり此ひとつ屋に就 ...

Nihon Dai Jiten Kankōkai, 1972

日本國語大辞典 - 32 ページ

菊の花めづらしき、色もかはらぬ金(かね)より固きいしのふみ,見るより恋も一しほに重くなり申狭」 1 食ァ〉^いしの閣(ま)み親見出しいしの枕(まくら) 0 石造りの枕,また、石を枕にすること。货いこと,固いことなどのたとえにいう。,古今六帖-五.服飾「ひとりねの床に ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

故事ことわざ辞典: 現代に生きる - 40 ページ

ともいう。いしくちすすながまくらしんじょ石に漱ぎ流れに枕す I 晋書负け惜しみが強く、屁理屈をっけて、自分の間違いを正当化するたとえ。晋の孫楚が、「石に枕し流れに漱ぐ」と言うべきところをうっかり「石に漱ぎ流れに枕す」と首ってしまい、「石に漱ぐ ...

宮腰賢, 1983

故事成語成句辞典 - 22 ページ

〔論語述而〕^ ;-^〈漱レ石枕に流〉匿な石に漱ぎ流れに枕す 7 ;ミ、。:、しみの強いこと。また、こじしんそんそしけいつけて言いのがれをすること。 1 晉の孫楚(字は子荆)は隠居しようと思い友人の王済(字は武子)にむかっていしまくらながくちすす「石に枕し流れに漱ぐ( ...

遠藤哲夫, 1973

故事成語辞典 - 33 ページ

嗲石が浮かんで木の葉が沈む。恧人栄えて善人が滅びる。西から日が出る。牛は哳き馬は咩(ほ)ゆ。いしくちそそながまくら石に漱ぎ流れに枕す負け惜しみの強いこと、まちがいをも強いて押し通すことばとなっているが、またこじつけをしてうまく答えたという詭弁 ...

山田勝美, 1981

三省堂セレクト漢和辞典

機は、いしゆ一みの発射の仕掛け。 2 国の政治の重要な役職や 1 。主に^三省をさす。【析】 954 囿セキ 13 國さく匿細かくさき分ける。^ :容を分けて説明する。【枕】一, &41 ^國 9 * 4 くら 9 のぞむ木,國まくら III 頭の下に置く寝具。マまくら. ^る(まくらとす)下を見る ...

濱口富士雄, ‎三省堂書店. 編修所, 1988

明鏡ことわざ成句使い方辞典 - 34 ページ

I やり抜くぞ」「 III 兀成してみせる」參^歯が立つはずもない石に食らいつ V 意から、不退転の決意をいう。 8 「石に食い付いても」とも。「石にしがみついても」は誤り。「 X 石にしがみついてもやり抜く」いしくちすすながまくら石に,漱ぎ流れに,枕す負け惜しみが強く、 ...

北原保雄, 2007

成語林: 故事ことわざ慣用句 - 第 1 巻 - 50 ページ

また、『さすが」一のあて字「流石」も、この故事のように、一-さすがにうまくき: :いのがれた」ことに由来|するといわれている。 03 流,よれに枕; ? ^し石い」に漱にぐ。漱石沈流^ちん 0 - 0 石に立つ矢必死になって事を行えば、いかなることも町能であるというたとえ。

尾上兼英, ‎Ōbunsha, 1992