Signification de "ぬり‐ごめ" dans le dictionnaire japonais

PRONONCIATION DE ぬり‐ごめ EN JAPONAIS

ぬり	‐	ご	め
nuri		go	me

QUE SIGNIFIE ぬり‐ごめ EN JAPONAIS

définition de ぬり‐ごめ dans le dictionnaire japonais

Coloriage des vêtements 【Panier de remplissage】 Dans un linge de lit, une pièce avec un mur épais peint autour de la partie du bâtiment principal \u0026 thinsp; (pouce) \u0026 thinsp; Il était utilisé comme un lit ou une porte. 2 "Remplissez cercueil rotin \u0026 thinsp; (comment) \u0026 thinsp;" signifie.

ぬり‐ごめ【塗り籠め】 １ 寝殿造りで、母屋 (おもや) の一部を仕切って周囲を厚く壁で塗り、明かり取りと妻戸を設けた部屋。寝所または納戸として用いた。 ２ 「塗り籠め籐 (どう) 」の略。

TRADUCTION DE ぬり‐ごめ

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Dans cette section, les traductions de ぬり‐ごめ dans d'autres langues ont été obtenues par traduction automatique statistique, où l'unité essentielle de la traduction est le mot «ぬり‐ごめ» en japonais.

• Traducteur Français - chinois: 着色大米
• Traducteur Français - espagnol: arroz para colorear
• Traducteur Français - anglais: Coloring rice
• Traducteur Français - hindi: रंग चावल
• Traducteur Français - arabe: الأرز التلوين
• Traducteur Français - russe: Окраска риса
• Traducteur Français - portugais: arroz Coloring
• Traducteur Français - bengali: রঙ ধান
• Traducteur Français - français: riz Coloriage
• Traducteur Français - malaisien: beras pewarna
• Traducteur Français - allemand: Coloring Reis
• japonais: ぬり‐ごめ
• Traducteur Français - coréen: 색칠 미
• Traducteur Français - javanais: beras Coloring
• Traducteur Français - vietnamien: gạo màu
• Traducteur Français - tamoul: நிறங்களை அரிசி
• Traducteur Français - marathi: डोळे तांदूळ
• Traducteur Français - turc: Boyama ipliği
• Traducteur Français - italien: riso colorare
• Traducteur Français - polonais: Farbowanie ryżu
• Traducteur Français - ukrainien: забарвлення рису
• Traducteur Français - roumain: orez colorat
• Traducteur Français - grec: χρωματισμός του ρυζιού
• Traducteur Français - afrikaans: kleur rys
• Traducteur Français - suédois: Målar ris
• Traducteur Français - norvégien: coloring ris

10 LIVRES EN JAPONAIS EN RAPPORT AVEC «ぬり‐ごめ»

Découvrez l'usage de ぬり‐ごめ dans la sélection bibliographique suivante. Des livres en rapport avec ぬり‐ごめ et de courts extraits de ceux-ci pour replacer dans son contexte son utilisation littéraire.

廣文庫 - 101 ページ

物集高見 ニー二九— II 國ぬりまでし、妻戶をして、自然の調度を置くところなりと見え,靑栗圃隨筆、 11 - (花鳥餘情 1 、ぬ, ^ごめハ寢殿のひさしかべをなり、)等 1 、調度など置く 18 、又文庫などの如しとあり、今いふ納 1 ^らおしあけて、御屛風のさざま 1 つ,、」ひ ...

物集高見, 1916

夢之華全釈: 与謝野晶子第6歌集 - 195 ページ

ぬひしゆきうすゆきにはぬりごめやかよひの奴婢のひとつづつ酒器もてくなる薄雲の庭しゆきくうすゆきうすゆきうすゆき〔初出〕新詩社詠草—「明星」午歳第六号"明お. 6 , 15 ^酒器もて来なる薄雪の庭〔誤植〕薄雲 1 薄雪〔新潮〕 5 ^酒器もて来なる薄雪の庭【 ...

逸見久美, 1994

源氏物語の性と生誕: 王朝文化史論

ごめ」の役割を注視してみようと思う。これに関連して気になるのは、六条院に「ぬりごめ」に関する記戴のないことが、玉上論文に指摘されていることである(げ)。一方、藤蕭のモ築官ならびに紫上の一案院、そして落葉官の一条常には「ぬりごめ」のことがみえる。

小嶋菜温子, 2004

和漢雅俗いろは辭典 - 37 ページ

... さめる(穴等を)ぬりこぼし(名)柳星、韓火、ほしのな(柳を見よ)ぬりごめ(名)塗込(借字なり、漆なざ塗りて散へるを調ふ)ぬりごめ(名)土蔵、土庫(土を塗りこめたる倉庫の類)ぬりこめこう(名)塗籠藤(号の製を会ふ)ぬりで(名)録、おはすずぬりで(名)白際木、ぬるで( ...

高橋五郎, 1901

Dai jiten - 第 2 巻 - 526 ページ

後世ノ土藏ノ如キモノ。主 11 】室チ仕切り、周圜チ】切土デ塗タ 0 メタ。家ノ重# 5 ナドチ入 V 6 キ、叉寢所トも^タ。 II 镞戎物語、「ぬりごめ 11 すマシ」。 II 著? !集、「主でぬリごめー一入タテ」。ぬりごめ|ダ」き(塗籠籐)讓フ語。全部一一籐チ捲キクメ、上チ漆デ塗" ...

Binyō Yamada, 1912

新井白石集 - 254 ページ

はなおしきりに震動するので、「きっと火事が起るだろう」と思い、私の塗籠は、傾くところまではいかなかったが、壁土のくずれ落ち ... 塗籠は して、かの坑の中にいれ、畳六七帖その上にならべ手づから、抄録せしものども、ぬりごめよりとり出のほとりの地に坑鑿 ...

新井白石, ‎桑原武夫, 1970

分裂と動乱の世紀: 南北朝時代 - 123 ページ

古語辞典』旺文社)にはぬりごめ【塗籠】 1 造りの母屋のうち二間四方ほど壁で塗りこめ、明かり窓をつけ、妻戸から出入りするとある。現今でいう納戸のことである。わば三方を土壁で囲まれた部屋でら、座敷牢としては格好の部屋だったこの「塗攛」が護良親王幽 ...

瀬野精一郎, 1981

源氏物語愚管抄 - 315 ページ

ハ II 卜) 0 尺八川氏末摘花に、例の御あそびならす大ひちりざ、さくはちの而などのおほこゑををふ・きあげつム云々。 ... (阿上、奴宇篇、巻之八上「ちつけ」の条) 0 ぬりごめ枕草伍、五月の御柿進のほど、暁におはしますに、ぬりごめの前ふたまなる所をことにし ...

Nanken Tawara, 1977

日本大辭林 - 115 ページ

うるしょてめり、さるあしざ。長ネずイロキヌ門本家# (練色の衣をうちろづきて、めりあしざをそきて、かういろの戦てくちおほひして)ぬりいたナ途板。うるしょてめりさるいさ。ぬりがさナ塗笠。うるしょてめりさるかさ。ぬりをすり&rg りっくすりぬりごめナ塗籠。い A の、 ...

物集高見, 1894

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 72 ページ

ぬり.ぬる-まぴれる-まぶす^まぶる 1 まぶれる,まみる.まみれ.まみれる-まめす.まめる,もぶれ 1 もぶれる 3 【塗万】ぬリさげ. ... ぬりだんす【塗罎】ぬりつくろう【塗鞭】ぬリむち【&&】ぬリがお 2 【 389 】ぬりぐし"【塗籍】ぬリどうな【塗龍】ぬリニむ-ぬりごめ-ぬりこめる【 ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

4 ACTUALITÉS CONTENANT LE TERME «ぬり‐ごめ»

Découvrez de quoi on parle dans les médias nationaux et internationaux et comment le terme ぬり‐ごめ est employé dans le contexte des actualités suivantes.

姫路城:「大天守 今までとは違う」問い合わせ殺到のなぜ

姫路城の壁は板張りではなく、防火に優れた「白漆喰総塗籠造（しろしっくいそうぬりごめづくり）」。その名の通り、当初は真っ白だ。屋根も、瓦の目地に厚さ約２５〜３０ミリで盛られるように白漆喰が塗られるので、見る角度によって黒い瓦が隠される。屋根まで白く ... «毎日新聞, mars 15»

真田幸村の居城！上田城の見所とアクセスをご紹介

外壁は下見板張りで、その上から軒の部分までを塗籠（ぬりごめ）としている。 これは、漆喰が風雨にさらされて ... 堤状に積み上げて土塁としている。第二次上田合戦の後、徳川勢により土塁を崩し堀も埋められてしまったが、その後仙石氏によって復興された。 «Banq, déc 14»

姫路城「平成の大修理」着々－大天守ほぼ姿現す

表面を漆喰で仕上げる白漆喰総塗籠造（そうぬりごめづくり）と呼ばれる工法が特徴。同工法は、防火・耐火・鉄砲への防御に加え、美観を兼ね備える意図があったという。漆喰はカビが原因で黒ずみが発生するため防カビ強化剤を塗布。1年半ほど効果が続く ... «秋田経済新聞, juin 14»

井手邸など４件、佐賀市景観賞に決定

塗籠（ぬりごめ）造りの白壁や格子戸など、ほぼ当時の外観を残しながら再生した。店舗部分をギャラリースペースにしたり、キッチンを設けるなど歴史的建造物を現代風に保存・活用した点が認められた。 「中島邸」は大屋根の現代的な農家住宅。細長い敷地を ... «佐賀新聞, janv 12»