Signification de "せんこう‐たて" dans le dictionnaire japonais

PRONONCIATION DE せんこう‐たて EN JAPONAIS

せんこう	‐	たて
senkou		tate

QUE SIGNIFIE せんこう‐たて EN JAPONAIS

définition de せんこう‐たて dans le dictionnaire japonais

Poissons frais 【support d'encens d'encens】 Un récipient pour faire de l'encens bâton avec le feu.

せんこう‐たて【線香立て】 火のついた線香を立てる器物。

TRADUCTION DE せんこう‐たて

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Dans cette section, les traductions de せんこう‐たて dans d'autres langues ont été obtenues par traduction automatique statistique, où l'unité essentielle de la traduction est le mot «せんこう‐たて» en japonais.

• Traducteur Français - chinois: 香持有人
• Traducteur Français - espagnol: Incienso titular
• Traducteur Français - anglais: Incense holder
• Traducteur Français - hindi: धूप धारक
• Traducteur Français - arabe: حامل البخور
• Traducteur Français - russe: держатель благовония
• Traducteur Français - portugais: proprietário de incenso
• Traducteur Français - bengali: ধূপ ধারক
• Traducteur Français - français: porte-encens
• Traducteur Français - malaisien: Freshmen
• Traducteur Français - allemand: Räucherstäbchenhalter
• japonais: せんこう‐たて
• Traducteur Français - coréen: 향로
• Traducteur Français - javanais: nduwèni dupa
• Traducteur Français - vietnamien: người giữ hương
• Traducteur Français - tamoul: தூப வைத்திருப்பவர்
• Traducteur Français - marathi: धूप धारक
• Traducteur Français - turc: tütsü tutucu
• Traducteur Français - italien: possessore di incenso
• Traducteur Français - polonais: posiadacz kadzidła
• Traducteur Français - ukrainien: тримач пахощі
• Traducteur Français - roumain: titularul tămâie
• Traducteur Français - grec: κάτοχος θυμίαμα
• Traducteur Français - afrikaans: wierook houer
• Traducteur Français - suédois: rökelse hållare
• Traducteur Français - norvégien: røkelse holder

10 LIVRES EN JAPONAIS EN RAPPORT AVEC «せんこう‐たて»

Découvrez l'usage de せんこう‐たて dans la sélection bibliographique suivante. Des livres en rapport avec せんこう‐たて et de courts extraits de ceux-ci pour replacer dans son contexte son utilisation littéraire.

最新カラー版お墓と仏壇選び方・建て方・祀り方 - 181 ページ

主婦の友社. ます。合掌は、両手をあわせることで、仏と衆生が一体になったことを意味します。合掌は、肩の力をぬき、胸 う意味があります。「灯圏」は. 線香の火は息で吹き消さないロウソクに火をつけ、線香にその火を移します。そのとき線香についた火は息で ...

主婦の友社, 2011

コスモス - 22 ページ

桜咲梨央 まうど、彼女は手を合わせ、目をそっど閉じた。迈リに沈黙が広がる。最後に、ハンカチをはずしてコスモスを線香立ての橫に置いた。ハンカチを鞔にし迈リに広がった。火に線香の先を向け、そっど線香を拫リ、線香立てに立てた。線香の番リが煙ど共に ...

桜咲梨央, 2007

沖縄の野山を楽しむ植物の本　改訂: - 72 ページ

実には 3 本の突起があり、この突起で実を立て相撲人形のようにして遊ぶことができます。-ざいしつちふる*蓄ジオキナワッゲの材質は緻密で古くから彫刻の二等材として使われています。また師鑑つくざいりょうく七などを使る材料にもなります。せんこうたて方言 ...

屋比久 壮実, 2014

庚申信仰の研究: 島嶼篇 - 第 3 巻 - 69 ページ

島嶼篇 窪德忠 立てる。一面仏、一面神という佐渡の邪では、以前は精進料理で真言その他を誦えていたというから、今日なお線香立てないのに、庚申さんを仏と考えているし、隠岐の 2 では、神に近いといい、現在は非精進でありながら、線香をる。しかも、佐渡 ...

窪德忠, 1969

徳田秋声全集 - 267 ページ

0 きやうじやよこちやうおほをやせんこういのらむすこなにすきま経師屋横町の大八百屋の千公と云ふ放蕩子息が、何か凄じい ... で来たとき、お金ちやうどしごとしまひばちまへたてひざぶくは丁度仕事を仕舞って、火鉢の前で、立膝をして、一服ふかしてゐた。

徳田秋聲, 2000

近代文学セット　夏目漱石『こゝろ』『三四郎』『それから』森鴎外『舞姫』芥川龍之介『羅生門』など:

五十あとびぼうじんそれから後の奥さんの態度は、さすがに軍人の未亡人だけあって要領を得ていました。私は医者の所へも行きました。 ... まくらもとほとけくさけむりう私が帰った時は、 K の枕元にもう線香が立てられていました。室へはいるとすぐ仏臭い脚で鼻 ...

ゴマブックス編集部, 2015

關東の民俗: . 群馬県編 - 540 ページ

(北 I 卅戸) 0 線香を六本六 3 様へ上ける。(南全地域) 0 線香を六本たててまじないをする。(下新田)〇仏様に線香を六本と水をあげる。(大曲)〇仏梂に線香をあげる。(本鄉) 0 いなり様に六本線香をあげる。(離)〇三つ又(三本つじ)に線香を六本あげる。(通り,高鳥 ...

大島暁雄, 1994

完全攻略中1・2の総復習理科: - 45 ページ

図ー気体 A 気体 B 気体 D 国図ーのように気体 A ~ E が入った試験管を準備した。回気体 A ... またにおいを調べると,気体 A だけ特有な刺激臭があり,他の気体は無臭であった。 ... D の試験管では,線香の火を近づけただけで〝気体 D が音をたてて燃えた。

文理編集部, 2012

現代日本語方言大辞典 4 - 2745 ページ

センコ一[おゆ 0 : 1 名〗ォセンコーとも。コ一ロほ 0 :『 0 : 1 【香爐 I 名〗線香立て。これには,小なの燃やした氏が,固まらなくてよいとされている。^ ^センコ! ^ゆ 0 ]【名】! ! ^ ]センコ一[ 365 ! " ) : ]【名〗まおォセンコ一[ 08 籾^ : ]【御線香^名〗仏前や^前にともす線香 ...

平山輝男, 1993

寛永諸家系図伝 11 - 60 ページ

長直がいはく、ひとへに大權現に屬せらるべし、といふときに、和泉守、長かんげん V くは 4 まつ直が諫言に諾して、すなハち長直を ... 41 うしゅ 1 ふ權現、大久保与一郞に命じて和泉守が戦功を決寒、おはく 81 いつ- ^のか 1 せんこうけつ山卜-たる武者を討とる。

林亮勝, ‎橋本政宣, 1987