Signification de "しょうぼうげんぞう" dans le dictionnaire japonais

PRONONCIATION DE しょうぼうげんぞう EN JAPONAIS

しょう	ぼう	げ	ん	ぞう
syou	bou	ge	n	zou

QUE SIGNIFIE しょうぼうげんぞう EN JAPONAIS

définition de しょうぼうげんぞう dans le dictionnaire japonais

Shosozo Gensho 【Oeil légendaire tenant】 Collection de textes de droit de Daisuke Munezu \u0026 thinsp; dans la dynastie Song du Sud en Chine. Volume 6. Fondée en 1147. Nom commun, M. Takehiro Otohiro.

しょうぼうげんぞう【正法眼蔵】 中国、南宋時代の大慧宗杲 (だいえそうこう) の法語集。6巻。1147年成立。俗称、大慧正法眼蔵。

TRADUCTION DE しょうぼうげんぞう

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Dans cette section, les traductions de しょうぼうげんぞう dans d'autres langues ont été obtenues par traduction automatique statistique, où l'unité essentielle de la traduction est le mot «しょうぼうげんぞう» en japonais.

• Traducteur Français - chinois: 火灾发展
• Traducteur Français - espagnol: desarrollo Fuego
• Traducteur Français - anglais: Fire development
• Traducteur Français - hindi: आग विकास
• Traducteur Français - arabe: تطوير النار
• Traducteur Français - russe: Огонь развитие
• Traducteur Français - portugais: desenvolvimento de incêndio
• Traducteur Français - bengali: ফায়ার উন্নয়নশীল
• Traducteur Français - français: le développement de l´incendie
• Traducteur Français - malaisien: membangun api
• Traducteur Français - allemand: Brandentwicklung
• japonais: しょうぼうげんぞう
• Traducteur Français - coréen: 소방 현상
• Traducteur Français - javanais: Shobo
• Traducteur Français - vietnamien: phát triển cháy
• Traducteur Français - tamoul: நெருப்பை உருவாக்குவதில்
• Traducteur Français - marathi: फायर विकास
• Traducteur Français - turc: Yangın gelişmekte
• Traducteur Français - italien: sviluppo dell´incendio
• Traducteur Français - polonais: rozwój pożaru
• Traducteur Français - ukrainien: вогонь розвиток
• Traducteur Français - roumain: dezvoltare foc
• Traducteur Français - grec: ανάπτυξης της πυρκαγιάς
• Traducteur Français - afrikaans: vuur ontwikkeling
• Traducteur Français - suédois: brand utveckling
• Traducteur Français - norvégien: brannutvikling

10 LIVRES EN JAPONAIS EN RAPPORT AVEC «しょうぼうげんぞう»

Découvrez l'usage de しょうぼうげんぞう dans la sélection bibliographique suivante. Des livres en rapport avec しょうぼうげんぞう et de courts extraits de ceux-ci pour replacer dans son contexte son utilisation littéraire.

仏教コミックス58 宗派のはなし - 66 ページ

しょうぼうげんぞう正法眼蔵しょうぼうぞう正法蔵正法とはお釈迦さまの言葉教えを書き-ゥつ 8 ょうてん写した経典のです正法蔵とはこの経典をしまてお〜蔵のことだと思ってください广?いつぼう、方しょうぼうげんぞう正法眼蔵とはしょうぼうい正法を活かす眼の ...

ひろさちや, 1997

Nihon Bukkyō tenseki daijiten - 284 ページ

〔参考〕正法蒐(総目録)、講 86 元〕「道元の著作」。正法眼蔵抄【しょうぼうげんぞうしょう】 81 ^正法眼蔵聞書紗【しょうぼうげんぞうききがきしょう】正法眼蔵生死卷穿牛皮【し-うぼうげんぞうしょうじのまきせんぎゅうひ】圊一#。 91 ?光二七一〇|七三)撰。寛延元〔一 ...

金岡秀友, 1986

Bukkyō daijiten - 503 ページ

正法眼蔵しょうぼうげんぞう 13 眼はうつす、蔵は包む意。一切のものをうつし、あらゆるものを包み込む仏法の真髄をいう。釈迦が体得し、摩訶迦葉に伝えた不可思議な真理を表わす語として、「正法眼蔵涅槃妙心」と熟語される。出典は、中国唐代に成立した偽 ...

古田紹欽, 1988

Bukkyōgo daijiten: - 第 1 巻 - 60 ページ

正法眼蔵』陀羅尼〉 8111 不思議不可得に云ふ。〈『無門【正法眼蔵】しょうぼうげんぞう禅門で、正しい世界の見方、さとりの真実をいう。清浄法眼ともいう。釈尊が説いた無上の正法。釈尊のさとつた正法の内容を証得すれば、眼のごとく、一切を照破して迷いが ...

Hajime Nakamura, 1975

決定版ビジュアル日本史531人 - 56 ページ

腕仰してもさらなる成仏を求める、無限の修行が成仏の本質であること、そして修行とはただ盤構に打ちこむつまり道元は栄西にとって ... 曹洞宗を開くえちぜんえいへいじ〝〟〝越前国で永平寺を開山しょうぼうげんぞう〝〟〝哲学書ともぃえる『正法眼蔵』を著す ...

入澤宣幸, 2013

老いを生き抜く: 長い人生についての省察 - 27 ページ

ー 27 『正法眼蔵』との出会い しやくい当時、東京帝国大学の生理学教授だった橋田邦彦の『正法眼蔵澤意』が、学生たちのかつて私は、この書と取り組んだことがあった ... 私はスーツケースのなかに、一一一冊しょうぼうげんぞう多くを学ぶことができるだろうか。

森本哲郎, 2012

お寺におまつりしている神さまたち（曹洞宗宗務庁）

すんじこここたいざった実際、道元禅師の信仰は仏音薩に対する「純粋」なもので、「雑多な」諸神祇を曹洞宗寺院の中に勧請する ... のせいたさえしょうぼうげんぞうきえぶっぽうそうほうぶんしょうしゃくそんことばいんよう制多に帰依することなかれ」(『正法眼蔵』「 ...

佐藤俊晃, 2014

Dōgen shōjiten - 159 ページ

正法眼蔵』の題号、諸本の成立、編集、「授記」、「面授」、「嗣書」三巻の真偽、面授嗣法論などについて、伝尊の『正法眼蔵弁註並調絃』に荷担し、瑞方の『正法眼蔵闢邪訣』を論難したもの。『正法眼蔵註解全書』第一〇巻所収。しょうぼうげんぞうしき『正法眼蔵 ...

東隆真, 1982

逆引仏教語辞典 - 118 ページ

逆引仏教語辞典編纂委員会, 1995

新明解百科語辞典 - 115 ページ

1 ^ 3 6259.5 &55 〖艇 117526.655 / 1 〖詆】 7541.6 ま 5 〖耋】 7047.6 るヽしようぶゆ I しょうぼうしょうほう【商法】商事 ... しようぼうげんぞうずいもんき【正法眼蔵随聞記】厶懐奘: ^が、師道元が日常その門下に行なつた説示を聞くに随つて筆録したもの。

三省堂 (Chiyoda-ku, Tokyo, Japan). 編修所, 1991

3 ACTUALITÉS CONTENANT LE TERME «しょうぼうげんぞう»

Découvrez de quoi on parle dans les médias nationaux et internationaux et comment le terme しょうぼうげんぞう est employé dans le contexte des actualités suivantes.

＜IT坊主の説話＞留まって安住するなかれ！百尺竿頭 （ひゃくしゃくかん …

言葉の由来は、禅の語録書である『正法眼蔵随聞記』（しょうぼうげんぞうずいもんき）に、古人の云く、「百尺の竿頭に更に一歩を ... 大体、「すでに万全の体制で、対応しています」とか、「十分に説明は行っていて手抜かりはありません」という返答があるでしょう。 «東京IT新聞, oct 14»

ドイツ人住職が日本人に伝える禅の教え

道元禅師の仏教思想書『正法眼蔵（しょうぼうげんぞう）』『永平清規（えいへいしんぎ）』などからの３３の言葉をネルケさんの解釈で解説する。それらの言葉から学びとりたいのは鎌倉仏教についての知識ではなく、現代を生きている個々人の生き方のための ... «朝日新聞, nov 12»

心を安らかにする思想が身近になる読書とは 味の素会長 山口範雄氏

会社に入って何年目かに、先輩から『道元禅入門』（田里亦無著）という本を見せられたのが、道元の『正法眼蔵（しょうぼうげんぞう）』に ... 社会人生活が一段落して、いわば人生の第４コーナーを回った人には、こうした道元の思想はより身近に思えるのではない ... «日本経済新聞, août 12»